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70年代アイドル ほぼパーフェクトメドレー

南沙織 天地真理 小柳ルミ子 麻丘めぐみ 森昌子 キャンディーズ  浅田美代子 あべ静江 アグネス・チャン 伊藤咲子 岡田奈々 榊原郁恵 大場久美子 高田みづえ 石野真子 石川ひとみ 太田裕美 桜田淳子…
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高田みづえ 南南西

みづえさん、お誕生日おめでとうございます。 昨日、S☆J様が誕生祭前夜祭に、まさに「前夜祭」をアップされました。…
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高田みづえ 前夜祭

高田みづえ様生誕前夜祭です。 数多いみづえナンバーのアルバム曲の中でも絶大の人気を誇るこの「前夜祭」という楽曲は、1979年という高田みづえの前期少女アイドル歌手時代の発表ながら、曲調や内容から後期の大人のシンガーに成長したみづえちゃんが歌っても全く違和感はなく、ついにはファイナルコンサートに於いて、あの美脚全開の超セクシー衣装で歌われるまでに至るという、言ってみれば高田みづえの全キャリアにおいて脈々と歌い継がれてきたまさにレジェンド級のアルバム曲と言えます。今回の動画を作る際にいろいろな世代のみづえちゃんの写真を選んでみたのですが、どのシーンにどの写真を使用してみても、それなりに通用する感じが自分の中ではありましたね。筋金入りのみづえファン(ヲタ)としても有名な立川志らく師匠もアルバム曲ベスト5の中に「前夜祭」を選んでますし、シングル化を希望する声がかなり多かった記憶もあります。もし「前夜祭」がシングル化されていたとしたら、かなりのヒット曲になっていたのではないかと想像されますね(;^ω^)…
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高田みづえ 悲しきロンリーガール

「高田みづえナンバー」には、「横浜ソング」とも呼ぶべき作品群がありまして、この「悲しきロンリーガール」を中心に、次回作の「チャイナ・ライツ」と前年の「本牧レイニーナイト」を合わせて「高田みづえヨコハマ3部作」と、自分は勝手に位置付けています。歌詞の中に「(横浜)元町」が登場する「涙のジルバ」や、「港の見える丘」が登場する「愛のイマジネーション」も「横浜ソング」の一角と見なすことができるかも知れませんね。洗練された大都会でありながら、海に面した港町という側面もある「横浜」は、美しい女性に成長しながらも素朴さを失わなかった「高田みづえ」と相性が良いような気がします。この「悲しきロンリーガール」を、ロングスカートをつまんでヒラヒラさせながら軽快に歌い踊るみづえちゃんの映像がありますが、そういったキュートで「大人セクシー」な「高田みづえ」のボーカルとパフォーマンスを堪能できるアイドルポップスとして、「悲しきロンリーガール」はもっと積極的に再評価すべき楽曲であると思っています。 この作品は(何故か、どうゆう理由か全くわかりませんが(^^;)、リアルタイムでは楽曲としての評価をほとんど聞いたことがないという非常に不当な扱いを受けています。むしろリアルタイムでは「高田みづえ」を知らない若い世代のリスナーが「カッコいい曲」と評価しているのをネット上で見たことがあります。その若いリスナーの評価は正しいですね。我々リアルタイムのファンとしては、この若いリスナーの態度を見習って、この歌の正当な評価を妨げている鬱陶しい事情(詳しくは知りませんが)などは何ら考慮する必要はなく、秀逸で「カッコいい」みづえナンバーとして、まっさらな気持ちで視聴すべきであると考えています(*^^*)
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高田みづえ 涙の月影

自分は、「月」の持つ幻想性や儚さ、たおやかな優しさ、ほのかなエロティシズムが『プリズム』というアルバムを、そして「高田みづえ」その人を象徴しているという見解を持っているのですが、そう思うようになったきっかけは、やっぱりこの「涙の月影」という楽曲でしょうね。あくまでも自分の中ではなんですが、「涙の月影」は「高田みづえさん」という等身大のひとりの女性を象徴している作品というイメージを持っています。さらに「涙の月影」というちょいレトロなタイトルや、GS風のサウンドが、「高田みづえナンバー」の主要テーマの一つである60~70年代オールディーズの復刻というコンセプトを、最もよく表しているのではないかとも思っています。 「涙の月影」は、アルバム『プリズム』のBー1というポジションにあります。確か『プリズム』イチオシのYuka様や、アメジスト様もおっしゃっていたと思いますが、LPの「Bー1」というポジションはかつてはアルバムの成否に関わる重要なポジションでありました。今の音楽鑑賞シーンにはほぼないと思いますが、我々の時代には、A面を聴き終わった後にレコード盤(カセットテープも)を「ひっくり返す」というひと手間がありましたよね。レコード盤を傷つけないように結構慎重にひっくり返して、改めてB面を聴き始めるわけです。つまり「Bー1」は「もう一つのオープニング曲」というわけで、もしもここでつまずいてしまうとB面全体に、ひいてはアルバム全体に影響を与えてしまいかねません。まさにアルバムの成否に関わってくる重要ポジションなのです。大げさな言い方になりますが、「涙の月影」は『プリズム』というアルバムの運命を背負った楽曲だったと言えるのかもしれませんね。そして彼女(「涙の月影」さん)は、その重責を見事に果たしたと思います(;^ω^)
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高田みづえ さよならの言葉

原曲は小野香代子さんです。八神純子さんもカバーしていました。 この曲は小野香代子さんが、亡くなられたお母さんへの愛情を表現したものだそうです。…
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高田みづえ ゴリラのいけにえ

血液型からみづえの性格を判定して、相性ピッタリの相手を見つけてあげようという親切なコーナーです。(さんまさんとウワサになっていた頃の収録のようです( ;∀;))…