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松岡茉優 安藤サクラと抱きあう 第32回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 主演女優賞【日刊スポーツ】

<日刊スポーツ映画大賞授賞式:主演女優賞・松岡茉優(「蜜蜂と遠雷」)>◇28日◇ホテルニューオータニ 「蜜蜂と遠雷」で主演女優賞を受賞した松岡茉優(24)は、「原作の恩田陸先生が死ぬ気で書いた作品だと思うので、中途半端は絶対許されないと思ってやった。音楽だけを描いた作品を毎日撮っていたので、こんな華やかな場に立ててうれしい」。また、生演奏でステージを盛り上げた「スィングフェイス」と、受賞者ごとに異なるデザインの花束にも触れ「おもてなしの心がうれしい」と感謝する気配りをみせた。(※一部ブラウザで音声が対応していません)
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【予告編#2】蜜蜂と遠雷 (2019) – 松岡茉優,松坂桃李,森崎ウィン

直木賞と本屋大賞をダブル受賞した恩田陸の同名小説を、松岡茉優、松坂桃李、「レディ・プレイヤー1」の森崎ウィンら共演で実写映画化。ピアノの天才たちが集う芳ヶ江国際ピアノコンクールの予選会に参加する若き4人のピアニストたち。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなったかつての天才少女・栄伝亜夜は、7年の時を経て再びコンクールへの出場を決意する。音大出身だが現在は楽器店で働くコンクール年齢制限ギリギリの高島明石は、家族の応援を背に最後の挑戦に臨む。名門ジュリアード音楽院在籍中で完璧な演奏技術と感性を併せ持つマサル・C・レビ=アナトールは、優勝候補として注目されている。そして、パリで行われたオーディションに突如現れた謎の少年・風間塵は、先ごろ亡くなった世界最高峰のピアニストからの「推薦状」を持っており、そのすさまじい演奏で見る者すべてを圧倒していく。熱い戦いの中で互いに刺激しあい、それぞれ葛藤しながらも成長していく4人だったが……。松岡が亜夜を演じるほか、松坂桃李が明石、森崎がマサルに扮し、映画初出演の新星・鈴鹿央士が塵に抜てきされた。監督・脚本は「愚行録」の石川慶。 タイトル:#蜜蜂と遠雷…
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松岡茉優・松坂桃李ら出演!恩田陸『蜜蜂と遠雷』が映画化決定

直木賞と本屋大賞のW受賞となった恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」が、松岡茉優さん主演で2019年秋に映画化されることが決定しました。松坂桃李さんや森崎ウィンさんなども出演し、”映像化不可能”とまで言われた小説がどのような作品になるのか期待が高まります。 詳しくはこちら→https://letronc-m.com/73718?ref=yt…