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森川葵 写真集「Ebipilaf」スペシャルPV映像

破天荒なキャラクターから清純派の役柄まで卓越した表現力を武器に、作品ごとに異なる役を変幻自在に演じ分ける実力派として注目され、映画やドラマなど多数の作品に出演し、他とは一線を画す実力派女優、森川葵。 そんな森川葵にとって28回目の誕生日となる6月17日(土)に、“最初で最後”の写真集「Ebipilaf」を発売決定!…
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【悪女(わる)第9話ダイジェスト】女性の管理職5割化計画!師匠と決裂!?今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、ソニン、わるドラマ

峰岸(江口のりこ)が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、麻理鈴(今田美桜)は管理職候補のための育成プログラムを担当することになった。プログラムに参加したワーキングマザーのマミコ(桜井ユキ)は、講師の言葉に背中を押され、母としての視点が必要とされる企画のリーダーを引き受けることに。T・Oさん(向井理)がアメリカから連れてきた笹沼(ソニン)は、「企画開発部」の課長に就任し、JK5のシンボルに。一方で、小野(鈴木伸之)は急ピッチで進む改革が歪を生むのではないかと心配する。そんな中、麻理鈴に思いを伝えることができず悩む山瀬(高橋文哉)は、T・Oさんが女性管理職の割合を増やすために男性管理職の肩たたきを進めていることを知り…。「女性活躍」の旗印のもとで奔走するも、小野の予想通り社内には軋轢が・・・女性たちは、「JK5」計画で幸せを掴むことができるのか? そして、「上へ行く気のない人間は、あなたが切り捨てなさい」と峰岸に言われた麻理鈴が選んだ道とは…!?
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【悪女(わる)第8話ダイジェスト】麻理鈴の大逆襲、始まる!今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、桜井ユキ、わるドラマ

次期社長の島田(小木茂光)から、「備品管理課」に逆戻りさせられた麻理鈴(今田美桜)。小野(鈴木伸之)や山瀬(高橋文哉)が彼女を心配する中、麻理鈴は「備品管理課」に自ら異動してきたマミコ(桜井ユキ)と出会う。育児と仕事を両立する中でやりがいのある仕事を諦めたマミコと共に、「備品管理課」だからこその「やりがい」を見つけようと奔走する麻理鈴。倉庫に山積みの「備品」を必要な人に届けるという麻理鈴のアイデアは社内で評判を呼び、マミコも久しぶりに仕事の楽しさを思い出す。峰岸(江口のりこ)も意外な形で2人に協力することになるが、やはり働く母にとって理想と現実の乖離は大きく…。麻理鈴が生み出した新しい仕事も、「社内規定違反」だと言われて中断する羽目に。育児と仕事の両立は、やはりムリなのか? 麻理鈴が、自分たちの未来を切り開くために取った行動は…?
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【悪女(わる)第7話ダイジェスト】社内政治、田中もやります!今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、野間口徹、北乃きい、わるドラマ

「オウミ」の社長が倒れ、専務の島田(小木茂光)と社長の息子・伝弥(野間口徹)の間で、次期社長を巡る争いが勃発した。実績も人望もある島田が優勢だとそれぞれが保身に走る中、麻理鈴(今田美桜)は伝弥が主導する「未来プロジェクト」に参加。しかし、プロジェクトに残ったのは、島田派のスパイとしてプロジェクトに潜入した根津(北乃きい)と麻理鈴だけで…。社長選挙の票集めのために、麻理鈴が企画したBBQも大失敗に終わってしまう。そんな中、「未来プロジェクト」で扱うべき本当のビジネスに気付いた伝弥は、これまでになく真剣に仕事に取り組み始める。一方、峰岸(江口のりこ)は、島田が新社長になれば女性管理職の人数を5割に増やす「JK5」計画が一気に進むと期待するが、男性取締役の反発を恐れた島田は「JK5」計画を白紙に戻すと宣言し…。次期社長を巡る“社内政治”を初体験することになった麻理鈴。彼女は、「悪女」になりきって社内の荒波を泳ぎ切ることができるのか?
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【悪女(わる)第6話ダイジェスト】第2章開幕!田中、先輩になります! 今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、石井杏奈、わるドラマ

入社2年目を迎えた麻理鈴(今田美桜)に、初めての後輩ができた。それは、清掃アルバイトとして「オウミ」で働いていた山瀬(高橋文哉)。「後輩」である山瀬の指導に張り切る麻理鈴だが、結果、仕事が増えてしまい、小野(鈴木伸之)に相談。小野と新入社員の板倉(石井杏奈)と組んで、仕事をすることになった。しかし、転職&起業を視野に入れ最短距離で結果を出したいと考える板倉&山瀬は、小野の古典的な営業手法に猛反発。そんな中、麻理鈴は峰岸(江口のりこ)から呼び出され、T・Oさん(向井理)と食事をすることに。峰岸とT・Oさんのある計画を聞き…。一方、麻理鈴への恋心を小野から指摘された山瀬は火がつき、小野が体調を崩した隙に、板倉と共に自己判断で動いてしまい…! 自分は先輩失格なのかと落ち込む麻理鈴。果たして彼女は、旧態依然とした価値観で働く世代と、合理性を極めようとする新入社員たちの架け橋になれるのか? そして、自分の理想とする「先輩」になることができるのか!?
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【悪女(わる)第5話ダイジェスト】社内恋愛は身を滅ぼす!? 今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、山口智充、わるドラマ

営業に異動になった麻理鈴(今田美桜)は仕事大好き人間の三島課長(山口智充)と出会う。三島が仕事の効率UPのために作ったルール「残業禁止&社内恋愛禁止」を聞いた麻理鈴は、恋愛禁止令に猛反発!しかし、峰岸(江口のりこ)からも「社内恋愛は身を滅ぼす」と言われ…。社内で残業しない代わりに、常時オンラインで早朝も休日も関係なく仕事をし続ける四課のペースに巻き込まれ、忙殺されていく麻理鈴。そんな中、峰岸とT・Oさん(向井理)が一緒にいるところを目撃した麻理鈴は大ショックを受け、仕事でもミスを連発…!会社に恋を持ち込むと、やっぱりロクなことにならない!?ハグ事件以降、麻理鈴を妙に意識し始めた小野(鈴木伸之)も巻き込み、チーム三島が抱える社内恋愛問題&仕事好きすぎる問題に、麻理鈴がまとめて決着をつける!?
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「悪女(わる)」【第4話ダイジェスト】今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、近藤春菜、わるドラマ

マーケティング部に異動してから3ヵ月経ち、「そろそろ出世したい」と意気込む麻理鈴(今田美桜)は、社の「125周年プロジェクト」に参加することになった。そこでは、小野忠(鈴木伸之)がプロジェクトリーダーを務め、彼の同期でエンジニア部の川端光(近藤春菜)発案の企画が進行中。川端の企画を小野が「オレの企画」として進めていることに麻理鈴は違和感を抱くが、川端は「男性がリーダーのほうが上手くいく」と制する。プロジェクトへの参加を打診されたゲームデザイナーの鬼丸(冨永愛)は、川端が提案した年齢や性別を越えた自由な空間作りに興味を示すが、小野は男女別でサービスを使えた方が便利だと方針を変更。すると鬼丸が企画を降りると言いはじめて…!! チームの危機を救うため、麻理鈴は峰岸(江口のりこ)へ「男と女が仲良く働くには?」と助けを求めるが、すでに峰岸の姿は備品管理課になく…麻理鈴の出世街道の最大のピンチに!
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「悪女(わる)」【第3話ダイジェスト】 今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、石橋静河、ジェジュン、わるドラマ

「人事部」から「マーケティング部」に異動することになった麻理鈴(今田美桜)。憧れの“T・Oさん”に一歩近づいたと麻理鈴は喜ぶが、配属されたのは「マーケティング部」で“おまけ”扱いされている“リサーチチーム”だった。この部署が邪険にされる理由を、峰岸(江口のりこ)は、「アピールの方法が間違っているのか、本当に能力がないのか…」と出世100か条として麻理鈴に告げる。“おまけ”で麻理鈴を指導することになった梨田(石橋静河)は、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、データに基づき将来に備える堅実派で麻理鈴とは正反対。ある日、企画開発部の小野(鈴木伸之)が持ち込んできた“コネ案件”の商品を巡って麻理鈴が大チョンボをしてしまい、リサーチチームは解体の危機に・・・!!梨田は「どうせいつかなくなる部署でしょ」と割り切る中、麻理鈴はピンチを救えるのか!?
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「悪女(わる)」【第2話ダイジェスト】 今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、石田ひかり、渡辺江里子

「出世したくない?」と峰岸(江口のりこ)にそそのかされ、出世を目指すことにした麻理鈴(今田美桜)。すると突然「人事部」に異動することに。そこで彼女を待ち受けていたのは、男性社会の中で、自分にも他人にも厳しく生き抜き、“女王蜂症候群”と陰口を叩かれる課長の夏目(石田ひかり)。夏目は麻理鈴のことも厳しくシゴくが、麻理鈴は“出世するぞ”とポジティブに受け止め…。屈託のない麻理鈴に、心を開き始める夏目。しかし夏目には、麻理鈴が誰よりも尊敬する峰岸と確執があった。そんな中、研修を手伝っていた麻理鈴は早期退職候補者リストに名前が載っていた三瓶花子(渡辺江里子)と出会い、大失敗をしでかしてしまう。