Home K-POP K-Boys 甲斐バンド(シーズン)PVKK-Boys甲斐バンド(シーズン)PVNovember 28, 201540 comments 甲斐バンド(シーズン)の貴重なPVシーズンは1983年5月21日リリースの23枚目のシングル甲斐バンドは1974年デビュー。 甲斐よしひろ(Vo) 大森信和(G) 松藤英男(Dr) Tags:カイ(KAI)シーズン大森信和松藤英男甲斐バンド甲斐よしひろ 40 comments木人拳のジャッキー・チェンかと思ったおおっ、コレ、あったんですか!その昔何かのお酒のCMで流れていたような記憶があります。83年夏のCMソングといえばカネボウ(君に、胸キュン)対資生堂(め組の人)が有名だが、サントリーのこの曲も忘れられない。この頃の夏うたは爽やかなコーラスやアレンジも含めて、本当に夏を感じさせてくれる曲が多かった。本作はアルバム・バージョンで先行シングルとは別テイクじゃないですか、アルバム『GOLD』が完成し、甲斐さんが、NHKの『サウンド・ストリート』で本作を初披露する時に『シングルとどう違うか聴いてみて下さい』と語っていたのが印象に残っています。甲斐さん若くて素敵唯一無二のメロディに唯一無二の歌詞そして甲斐よしひろの唯一無二のボーカル、この楽曲もっと脚光浴びて良かったのでは?と本気で思う。1980年以降の久々のヒットでしたね。甲斐よしひろ、才能素晴らしい。文学的才能、谷川俊太郎に並ぶ!簡単そうで上手く歌えない歌。中学生の頃の青春の歌リリースされて35年以上経つ曲なのに古臭さがない爽やかな感じがしますね。カラオケでもこの曲歌います。この曲 サブスクにないし iTunesストアでも買えないのはなんでなんだろう 甲斐さんこの曲嫌いなのかな甲斐バンドってロックバンドなんだけど、このMV観るとムード歌謡のグループみたいに思える。オイラは、この「シーズン」と「ビューティフル・エネルギー」の2曲が甲斐バンドの中では特に大好きな曲です(^-^)vヒゲのおっさんは誰ですか?青き星の群れ きらめく海岸でこんな歌詞書いてたんだもの。すげぇよな。甲斐バンドのPVは珍しいですね。父親が甲斐バンドが好きで、いつもドライブに出かけるとき、カーステレオで流れていました。僕はこの曲が特にすきです。何か昔の曲はテンポが遅くねぇ?でも、良い曲だよな。何故か髭のおじさんに目が行ってしまう。歌も印象的でしたが広田レオナさんのCMも衝撃的でした♪昭和の名曲!80年代中期の甲斐バンドは大好きです。良いPVだと思います。元ネタはデヴィシル&教授とフィル・コリンズだと思うのですが…甲斐さん以外はちょっと多目にみてもダサいですね。(九州のカッペ丸出し)スンマセン。あまりに歌がへた 残念です海に行きたいーこの曲、小学生の頃めっちゃ聴いてたな🥰1番好きかも❗動画動画アップありがとうございますこの頃、おおよそ85年から88年くらいの間の曲って何ゆえ、イントロやリピートサビ前の間奏でパララ、パララとサックスのフレーズが入るのだろう。何度も口ずさんでいた曲です。いい曲は飽きないですね。懐かしいです。中学生でした。ありがとうございます。嬉しい。😊Blue letterとか見たいなーこのアルバムをレコードショップに買いに行ったなぁ🎶🎵もうそんな前のアルバムだったんですね俺もアラ還ですよ😪78年から日本ニューミュージックを聞き、84.5年から1970年あたりからの洋楽ロック歴史聞き始めたら、このバンドが何をしたか分かりました。(笑)ボウリング場で流れてた時思い出す二十歳の頃シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのためにブルーで孤独な夜だったと云う二人ダンスに出かけた過ぎ去った日眩しく輝いたあの日々のPHOTOGRAPH見つめては一人 泣いていたというお前は幻だという二人の仲は終わりだといちばん近い海に行き二つのハート やりなおすためシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのために青き星の群れ きらめく海岸で俺たちはいつも 出会うはずだった口吻を交わし 切ない息づかいその中で固く結ばれはずだった今も光り失ったその目でおまえが笑ってる今から行ける海に行き痛んだハート死に絶える前にシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流す時が来たシーズン はじけ飛ぶ 黄金色に光る岸辺シーズン あいつと俺 よりそいながら降りてゆくシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのためにシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのために爽やかなメロディなのに哀しい歌詞ですねシーズンが、とても懐かしいですね‼️甲斐バンドが大好きですね‼️ありがとうございます‼️感謝しています‼️ありがとうございます‼️お酒のCMソングでしたよね。真夏の夕暮れ時にこんなにマッチする楽曲は無いですよ。映像観れて嬉しいです。ありがとうございます。曲の良さはともかく、PVの映像は年代を感じさせますね。でも、当時の甲斐氏のラジオでは、「同じ構成のPV作るならロンドンは東京の1/3の予算」と語ってた覚えがあります。夏の曲って感じですね🎵このPV、松藤さんいっぱい出てくるので好きです❤Leave a ReplyYou must be logged in to post a comment.
83年夏のCMソングといえばカネボウ(君に、胸キュン)対資生堂(め組の人)が有名だが、サントリーのこの曲も忘れられない。この頃の夏うたは爽やかなコーラスやアレンジも含めて、本当に夏を感じさせてくれる曲が多かった。
本作はアルバム・バージョンで先行シングルとは別テイクじゃないですか、アルバム『GOLD』が完成し、甲斐さんが、NHKの『サウンド・ストリート』で本作を初披露する時に『シングルとどう違うか聴いてみて下さい』と語っていたのが印象に残っています。
80年代中期の甲斐バンドは大好きです。良いPVだと思います。元ネタはデヴィシル&教授とフィル・コリンズだと思うのですが…甲斐さん以外はちょっと多目にみてもダサいですね。(九州のカッペ丸出し)スンマセン。
シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのためにブルーで孤独な夜だったと云う二人ダンスに出かけた過ぎ去った日眩しく輝いたあの日々のPHOTOGRAPH見つめては一人 泣いていたというお前は幻だという二人の仲は終わりだといちばん近い海に行き二つのハート やりなおすためシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのために青き星の群れ きらめく海岸で俺たちはいつも 出会うはずだった口吻を交わし 切ない息づかいその中で固く結ばれはずだった今も光り失ったその目でおまえが笑ってる今から行ける海に行き痛んだハート死に絶える前にシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流す時が来たシーズン はじけ飛ぶ 黄金色に光る岸辺シーズン あいつと俺 よりそいながら降りてゆくシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのためにシーズン 波打ち際ロマンスの波を浴びシーズン この愛を洗い流すそのために
40 comments
木人拳のジャッキー・チェンかと思った
おおっ、コレ、あったんですか!
その昔何かのお酒のCMで流れていたような記憶があります。
83年夏のCMソングといえばカネボウ(君に、胸キュン)対資生堂(め組の人)が有名だが、サントリーのこの曲も忘れられない。
この頃の夏うたは爽やかなコーラスやアレンジも含めて、本当に夏を感じさせてくれる曲が多かった。
本作はアルバム・バージョンで先行シングルとは別テイクじゃないですか、アルバム『GOLD』が完成し、甲斐さんが、NHKの『サウンド・ストリート』で本作を初披露する時に『シングルとどう違うか聴いてみて下さい』と語っていたのが印象に残っています。
甲斐さん若くて素敵
唯一無二のメロディに唯一無二の歌詞そして甲斐よしひろの唯一無二のボーカル、この楽曲もっと脚光浴びて良かったのでは?と本気で思う。
1980年以降の久々のヒットでしたね。
甲斐よしひろ、才能素晴らしい。文学的才能、谷川俊太郎に並ぶ!
簡単そうで
上手く歌えない歌。
中学生の頃の青春の歌
リリースされて35年以上経つ曲なのに古臭さがない爽やかな感じがしますね。カラオケでもこの曲歌います。
この曲 サブスクにないし iTunesストアでも買えないのはなんでなんだろう
甲斐さんこの曲嫌いなのかな
甲斐バンドってロックバンドなんだけど、このMV観ると
ムード歌謡のグループみたいに思える。
オイラは、この「シーズン」と「ビューティフル・エネルギー」の2曲が甲斐バンドの中では特に大好きな曲です(^-^)v
ヒゲのおっさんは誰ですか?
青き星の群れ きらめく海岸で
こんな歌詞書いてたんだもの。すげぇよな。
甲斐バンドのPVは珍しいですね。
父親が甲斐バンドが好きで、いつもドライブに出かけるとき、カーステレオ
で流れていました。
僕はこの曲が特にすきです。
何か昔の曲はテンポが遅くねぇ?でも、良い曲だよな。
何故か髭のおじさんに目が行ってしまう。
歌も印象的でしたが
広田レオナさんのCMも
衝撃的でした♪
昭和の名曲!
80年代中期の甲斐バンドは大好きです。良いPVだと思います。
元ネタはデヴィシル&教授とフィル・コリンズだと思うのですが…
甲斐さん以外はちょっと多目にみてもダサいですね。(九州のカッペ丸出し)
スンマセン。
あまりに歌がへた 残念です
海に行きたいー
この曲、小学生の頃めっちゃ聴いてたな🥰1番好きかも❗
動画
動画アップありがとうございます
この頃、おおよそ85年から88年くらいの間の曲って何ゆえ、イントロやリピートサビ前の間奏でパララ、パララとサックスのフレーズが入るのだろう。
何度も口ずさんでいた曲です。いい曲は飽きないですね。
懐かしいです。中学生でした。ありがとうございます。嬉しい。😊
Blue letterとか見たいなー
このアルバムをレコードショップに買いに行ったなぁ🎶🎵もうそんな前のアルバムだったんですね俺もアラ還ですよ😪
78年から日本ニューミュージックを聞き、84.5年から1970年あたりからの洋楽ロック歴史聞き始めたら、このバンドが何をしたか分かりました。(笑)
ボウリング場で流れてた時思い出す二十歳の頃
シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴び
シーズン この愛を洗い流すそのために
ブルーで孤独な夜だったと云う
二人ダンスに出かけた過ぎ去った日
眩しく輝いた
あの日々のPHOTOGRAPH
見つめては一人 泣いていたという
お前は幻だという
二人の仲は終わりだと
いちばん近い海に行き
二つのハート やりなおすため
シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴び
シーズン この愛を洗い流すそのために
青き星の群れ きらめく海岸で
俺たちはいつも 出会うはずだった
口吻を交わし 切ない息づかい
その中で固く結ばれはずだった
今も光り失った
その目でおまえが笑ってる
今から行ける海に行き
痛んだハート死に絶える前に
シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴び
シーズン この愛を洗い流す時が来た
シーズン はじけ飛ぶ 黄金色に光る岸辺
シーズン あいつと俺 よりそいながら降りてゆく
シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴び
シーズン この愛を洗い流すそのために
シーズン 波打ち際ロマンスの波を浴び
シーズン この愛を洗い流すそのために
爽やかなメロディなのに哀しい歌詞ですね
シーズンが、とても懐かしいですね‼️甲斐バンドが大好きですね‼️ありがとうございます‼️感謝しています‼️ありがとうございます‼️
お酒のCMソングでしたよね。
真夏の夕暮れ時にこんなにマッチする楽曲は無いですよ。
映像観れて嬉しいです。
ありがとうございます。
曲の良さはともかく、PVの映像は年代を感じさせますね。でも、当時の甲斐氏のラジオでは、「同じ構成のPV作るならロンドンは東京の1/3の予算」と語ってた覚えがあります。
夏の曲って感じですね🎵
このPV、松藤さんいっぱい出てくるので好きです❤