【制作発表会見レポート】波瑠&間宮祥太朗が月10ドラマ『魔法のリノベ』見どころを語る!



大手からワケあり転職した敏腕助っ人(波瑠)×バツ2子持ちのお人よし長男(間宮祥太朗)、人生こじらせ凸凹営業コンビが、住宅リノベで家や依頼人の心に潜む魔物をスカッと退治!7月18日(火)よる10時スタートの『魔法のリノベ』は、男だらけの家族が営む工務店を舞台に繰り広げられる人生再生!リノベーション・お仕事ドラマ!
先日行われた制作発表に、波瑠、間宮祥太朗、遠藤憲一、原田泰造、金子大地、吉野北人の6人が登場。それぞれの作品の見どころや、撮影現場でのエピソードなどが飛び出した会見の模様をお届け!

<第1話は7月18日(火)よる10時放送!>
福山玄之介(間宮祥太朗)は、バツ2で7歳の息子・進之介(岩川晴)を育てるシングルファザー。脱サラして家業の『まるふく工務店』で営業職として働くも、人の良さからくる押しの弱さでいまだ成約ゼロ。父で社長の蔵之介(遠藤憲一)や、福山家の三男で設計士の弟・竜之介(吉野北人)から、営業マンとしての将来を不安視されている。
そんなある日、蔵之介が趣味の山登りで知り合い、意気投合したという真行寺小梅(波瑠)が、助っ人として『まるふく工務店』に転職してくる。小梅は、経験に基づいた豊富な知識と優れた観察眼を武器に、大手リフォーム会社の営業エースとして活躍。玄之介も、その手腕にかつて苦い思いをした一人だった。
小梅が玄之介の教育係を兼ねる形でコンビを組むことになった2人は、早速、リノベーションの見積もり依頼があった家へ。向かったのは、西崎万智・和則夫妻が暮らす築60年の一軒家で、和則は、昔ながらの間取りや縁側など古いものを一掃し、広々としたリビングと和モダンのキッチンを作りたいと意気揚々。玄之介は、家主である和則がリノベーションに意欲的なことから、早くも成約への手応えを感じるが、一方の小梅は、営業マンとしての玄之介を0点と酷評する…。
後日再び西崎家を訪れると、そこには、上司の有川拓(原田泰造)に命じられて相見積もりに来た、小梅のかつての後輩・久保寺彰(金子大地)の姿が。小梅は久保寺を見て明らかに動揺して!?

■新・月10ドラマ『魔法のリノベ』
【放送】
2022年7月18日スタート(初回15分拡大)
毎週月曜よる10時
カンテレ・フジテレビ系全国ネット(一部地域を除く)
【出演】
波瑠 間宮祥太朗
金子大地、吉野北人(THE RAMPAGE) SUMIRE 本多力 山下航平 岩川晴 ・ YOU 近藤芳正 ・ 原田泰造 遠藤憲一
【原作】
星崎真紀 『魔法のリノベ』 (双葉社 JOUR COMICS)
【脚本】
上田誠(ヨーロッパ企画)

<ドラマ公式ページ>
https://www.ktv.jp/mahorino/
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・Twitter:@mahorino8

・Instagram:
https://www.instagram.com/mahorino88/

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