未来の食糧不足を解決するかもしれない凄い技術が注目されている。細胞培養でラボの中で食肉を作ることができるという。この「培養肉」の認知度を上げる活動をしているのが日本細胞農業協会の杉崎麻友さん。大学でバイオサイエンスを専攻していた時ショウジンミートという細胞培養で食材を作るプロジェクトに出会った。その可能性を感じて普及のための組織を立ち上げた。培養肉はアメリカで既に実用化さている。
https://www.tv-tokyo.co.jp/changetheworld/
#SDGs #ドキュメンタリー
6 comments
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培養肉の研究を進める事は賛成。
でも、50年後どのような世界になっているかなんて誰にも想像できないし予測は外れる。
2019年に今の状況を想像出来ていたか、
また50年前、1970年代に21世紀はどんな世界と予測されていたか、またそれが当たっているのか、事実は明白。
バイオビーフ、バイオサラダで食糧問題ととりくみたい
素晴らしい事だと思います。
その技術が、安価で有れば、
各家庭で手軽に出来そうですね。楽しみ増えました。
頑張って下さい‼️
SDGsというのは、綺麗ごとの寄せ集め。
理想を掲げるのは悪いことではない、しかしそれを絶対的価値観にしてしまうと問題が多発する。
理想と現実の狭間で、矛盾が生じるからである。
努力目標程度にしておくのが人類にとって幸福だと思う。
気を付けなければならないのは、これを絶対的価値観に祭上げて他人に押し付ける輩だ。
こういった人、組織には要注意。
素晴らしいと思います！
小子高齢化、畜産業の跡継ぎと事業の継続性、食料自給率をはじめとした
多くの課題を変えるキッカケになるのではと思います！