「芳根京子が号泣」佐藤監督が「累-かさね-」試写エピソード明かす 伊藤さとりの【映画が好きすぎて Vol.14】



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 映画パーソナリティーの伊藤さとりさんが、今おすすめしたい映画を選び、作品の魅力を語りつくす番組「映画が好きすぎて」。第14回は「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」(オル・パーカー監督)と「累-かさね-」(佐藤祐市監督)をピックアップ。前回に引き続き、スペシャルゲストとして、「累-かさね-」の佐藤監督も登場し、作品の見どころを語った。

3 comments
  1. 累みてきたけど、ものすごかった。
    映画見た後エンディングで立ち上が
    って帰って行く人多いけど、
    この映画ではみんな固まったままエ
    ンディング聴いてた。そのぐらい役
    者さんの演技に圧倒されました。
    最近みた中で一番 すごかったです。

  2. 累 映画館で3回見ましたー。
    一回目はわからない所とか噛み砕けなかったところがちょっとあったんだけど、二回目三回目になると分からなかったところがスッキリして、累ちゃんにすごく共感できて、三回目の時はもう号泣でした、、
    劇中劇がかっこよくて、瞬きできなかったのを未だに覚えてる、
    3回とも、エンディングの途中に立つ人が誰もいなくて、引き寄せる力があるんだな、って思った、Black Bird を聴くと映画思い出す、早くDVD発売されないかなー。
    できるなら大きなスクリーンでもう1回見に行きたいけど。

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