大河の解説&感想お話しするよ!【大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第4回「矢のゆくえ」】どこよりも早い!撮って出し!



🏯歴史系YouTuber🏯の晴野未子が
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の第4回「矢のゆくえ」の解説&感想動画です!

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#鎌倉殿の13人 #大河ドラマ #三谷幸喜
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12 comments
  1. 私の母は「鎌倉時代は難しいイメージ。だけど一風変わった大河ドラマで面白い」と言ってました。
    私も同意見です!

    少々小笑いを入れつつ、見せ場のシーンはドーンと重厚に盛り上げるような三谷脚本楽しみにしています!

    20時のオンタイムで見てから動画拝見しています。解説を聞くと、話をより深く知れます!そして笑えたシーンを共有出来るみたいな^^

    体調大丈夫でしょうか?無理なさらずで
    これからも楽しみにしています(*^^*)

  2. 真田丸でもそうだったけど、僕も未子さんのお母さんと、ほぼ同じことを思ってました(^^)
    太平記とか花の乱などは重々しい内容だったので、それはそれでおもしろくて僕は好きなんですけど、その重々しいイメージの大河ドラマをうまく中和させたのが三谷大河の良さであり、素晴らしさでもあると思います😊
    僕も好きです、三谷大河🥰

  3. 頼朝ものちの徳川家康も最初は無力で乱世の走者の1人(頼朝は威光はあるにせよ)だったから、周りの気持ちがわかるけど、頼家・実朝にしても家光にしても生まれながらの将軍なので、そこはわからなかったかもですね。
    ただ頼家・実朝と家光の違いは利で繋がる家臣と譜代の忠誠心で繋がる家臣かの違いだったのかなと思います。

  4. 山木兼隆は当時、伊豆の国の国主であり、駿河ぼ国の半分くらいの勢力をもっていた、朝廷から派遣された目代であり。郎党は100人ぐらいいたものとかんがえられるので襲撃の最初の対象になったのではないのか。

  5. 伊東祐親は1176に出家して伊東入道と名のってます。息子が工藤祐経の手の者に殺害され寂心となり、後の曽我兄弟の仇討ちの遠因となる。つまりTVでは俗人のままだが……

  6. 確かに仰る通り、三谷幸喜さんはラジオで「吾妻鏡が原作のつもりで書いている」「吾妻鏡に出てくるエピソードはどれも面白すぎて、全部取り入れたくなる」と言ってましたね。

  7. まさに三谷マジックですね。新撰組とも真田丸とも全然違う時代に舞台を持ってきたのも驚きです。

    山木兼隆攻めにはガッキーのアシストがあったのもビックリ。八重姫はお父さんを裏切ったことになりますから、父より元カレをとったということでしょうか。ガッキーはこのあと板挟みになり、悲劇のヒロインになるのが目に見えています。ガッキーの裏切りを主導した義時には責任とっていただかないといけませんね。

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