6月17日(日) 交流戦、対広島戦の前に西武ドームにて行われた豪華競演!
「東尾修氏 vs山本浩二氏”夢の1打席対決”」その模様をノーカットでお届けします!
史上初の第8戦を含む3試合に先発した東尾氏と第1戦で東尾氏から本塁打を放った山本氏。
この年、清原氏が高卒1年目で4番打者を務め、ミスター赤ヘル山本氏がこの年限りで引退。
ファンに世代交代を印象付けた1986年。引分け後、ライオンズが3連敗から4連勝という伝説の日本シリーズ以来の対戦です。
また、東尾・山本両氏がオフィシャルサイトのカメラだけに語った1打席対決直後のコメントも必見!
交流戦ならではの両チームOBによる”夢の1打席対決”の模様、さっそくご覧ください!
22 comments
良い企画だ^^
トンビ、負けず嫌いだねw まぁそれでこそプロか。
2人の実績、凄まじいね・・・
2球目はやっぱりわざとかw
コントロールいいね!
WBC頼んだ。
バッター石田純一なら初球からデッドボールw
あれ?変化球投手だっけ(゜ω゜)?
カープファンばっかりじゃねーかwwww
コイツらより、桑田&ノムさんの方がWBC勝てる。コイツらは球界から永久追放しろ!!
こういうの見ると心が和むw
泣ける
渡辺智男じゃなくて東尾か。
あれ?内角に投げたのは、お得意ののけ反らせシュートじゃなかったの?
山本浩二打席での構えが全然変わってない!
山本浩二中居くんの野球モノマネそのまんまやな
最高です!
一球目のコントロールの正確さよ
東尾さん凄いって!
100キロこえているぞ!
なかなか100キロ
でないよ。
昭和61年❨1986年❩日本シリーズ第1選9回裏、山本浩二さんが、東尾投手のアウトコースのスライダーをライトに同点ホームランを打ったことを東尾さんが言っているのでしょう。
空振りの仕方といい現役と変わらないねw
大卒で536HR(笑)
この日私はスタンドで、観戦していましたよ。
声を大にして歌っていました。
とばせ浩二大空高く。
懐かしいです。