高橋愛、声帯結節抱え舞台に全力 舞台「もしも国民が首相を選んだら」会見 2



先日、両側声帯結節のため、舞台終了後に手術を受けることをブログで明かした元「モーニング娘。」の高橋愛さんが4月24日、東京・新宿の「全労済ホール スペース・ゼロ」で行われた主演舞台「もしも国民が首相を選んだら」のゲネプロ前に会見。のどの調子について聞かれた高橋さんは、「いろんな方に迷惑かけた。今は自分ができる精いっぱいをやるだけです」と舞台に対する意気込みを語り、症状について、「ホリープの違う症状みたいなもので、高い音が出なくなる」と説明。同舞台が終了する30日以後に手術を行い、休養を取ることを明かしており、「6月に朗読劇の出演が決まっているので、そこには間に合うように治します」と早期復帰を誓った。(続く)
(毎日新聞デジタル)

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http://mantan-web.jp/2013/04/24/20130424dog00m200020000c.html

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