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今回は女優としても活躍した80年代を代表するアイドル・松田聖子について解説します。
▽アイドル・山口百恵徹底解説はこちら
・https://youtu.be/DF_Z6-kXumo
▽山田五郎×馬場監督 沢田研二対談はこちら
・https://youtu.be/P9WZJfHJvo8
▽松任谷由実徹底解説はこちら
・https://youtu.be/173iqunbKn8
▽角川映画徹底解説はこちら
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▽グループサウンズ徹底解説はこちら
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▽アルマゲドン主演ブルース・ウィリスのアテンド苦労話はこちら
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00:00:OP
01:23:松田聖子デビュー前の日本のアイドル事情
04:32:松田聖子|デビューまでの裏側
08:36:運の強い松田聖子|デビュー直前の裏側
10:53:松田聖子 衝撃のデビュー|歌声でファンを獲得
12:05:アイドル黄金時代|松田聖子が世の中を変えた!?
16:14:松田聖子 主演映画|デビュー作『野菊の墓』
23:55:松田聖子 主演映画『プルメリアの伝説 天国のキッス』
27:08:意外な形で記憶に残った『カリブ・愛のシンフォニー』
28:42:松田聖子 結婚後の活躍|女優と歌手業で人気を維持
30:23:松田聖子 主演ドラマ『おとなの選択』
32:22:松田聖子 主演ドラマ『わたしってブスだったの?』
34:22:松田聖子のこの一本|現在も活躍中!
▽紹介した作品はこちら
野菊の墓
プルメリアの伝説 天国のキッス
おとなの選択
わたしってブスだったの?
アルマゲドン
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出演:馬場康夫(株式会社ホイチョイ・プロダクションズ)
制作・著作:ソニーマーケティング株式会社
制作・編集(OCPX):株式会社クリーク・アンド・リバー社
#松田聖子 #野菊の墓 #プルメリアの伝説 #おとなの選択 #山口百恵 #アイドル #赤いスイートピー #映画 #山口百恵 #堀ちえみ #浅田美代子
35 comments
テレビが娯楽の中心だった頃、懐かしい過去
野菊の墓は、サンミュージック事務所もかなり力を入れていて、屋外撮影でトイレにもなかなかいけないのでキャンピングカーを用意されたんですよね。さらに政夫さん役のオーディションには、松村雄基さんや堤大二郎さんたちも応募されていたのですから東映もかなり力を入れていたのがわかります。
カリブは、香港で2000年代初頭たのきん映画と一緒にDVD化されていましたよ。HMVで販売されていたので多分海賊盤ではないと思います。
高校1年の時に聞いた裸足の季節、あの声は衝撃だった。それと、松田聖子のアルバムだけはドライブに行くときのカセットテープとして他のニューミュージックの歌手と同列に扱われていましたね。
イラストが美化過ぎ😅
木下恵介版『野菊の墓』見たくなりました!
今、youtu.beで裸足の季節を見ても、その歌声に惚れ込んでしまいます
すみません、アイドルヲタクとしてお話させていただきます。
昨日、僕の推しメンが卒業することになりました。
こう言うとき、ドンピシャな企画を提供してくださる馬場さんのチャンネルに淡い期待をしていたら、待ってました!!
「松田聖子 特集」!!
本当ね、今の自分からしたら、松田聖子さんを推してらっしゃる方が本当に羨ましいです。
今でもファンの前で歌ってくださるんですから!
アイドルの素晴らしさはその瞬間瞬間の美しさにあると思います。
僕の推しメンが卒業するのは秋。
卒業まで精一杯、推しメンを応援しようと思います!
馬場さん、ありがとうございます!!
聖子ちゃん、この番組に呼んでほしいです!
レッツゴーヤングは日曜日寝ころびながらみてたな 聖子トシちゃん他テレビの向こうはきらきらしてて こっちは明日から学校かと思いながら デビューから2年までの声は凄かった
山口百恵さんは賞レースでも不遇でしたね、もう少しで届きそうな時も都はるみさんに阻まれる。
80年代はメジャーソロアイドル黄金期で今と違いますね。
この後おニャン子クラブ解散・アイドル冬の時代を経て今のグループアイドルって百花繚乱になる訳ですがグループ脱退後は女優の道を選んでしまい歌手を選んでも売れないパターンになってしまうのがおぢさんには的には寂しいですね。
鈴木愛理さんの道を選ぶ人が少なすぎる^^;。
面白い。この動画を見た後、夜のヒットスタジオの「裸足の季節」を見て衝撃を受けています。
下手演技といえば
私スキで
原田知世のスキーの下手な演技は最高でした🤭ふふ…
でも、彼女水着でのスキューバダイビングシーンはよかったね😊
明らかに最初から完成されていたのが松田聖子
今回も大変勉強になりました!中森明菜特集もいつか是非に~✨
ホイチョイさん歌謡史もお詳しい!面白かったです!
百恵ちゃんが引退してこれから何を楽しんだら良いのか淋しく思っていたところ、聖子ちゃんが出てきてあっという間に乗り換えていました。小学生ながら、聖子ちゃんカットをしたくて短髪を伸ばし始めました。春やすこけいこがブリッコといじっても、クラスで私だけファン公言してました。ピンクレディも百恵ちゃんもシングル曲しか知りませんが、聖子曲はB面もアルバムもみんな歌えました。
アメリカ進出や暴露本辺りで遠ざかりましたが、ドラマは2本とも楽しみました。いまだに別所哲也さんを、気弱なストーカーのイメージで観てしまうほどです。
おでこショックも鮮明に覚えています。聖子カットの威力を再確認した感じでした。でも破局会見のカチューシャは可愛かったな。
40年以上前の松田聖子のデビュー直後のエピソードです、私の住む地方都市にスーパーマーケットのイベントで新人の松田聖子が歌うという予告が発表されましたイベントの開催は2か月後、ところがその2か月で松田聖子の人気が急上昇、このままスーパーのイベントを実施したら危険だという判断でイベントは中止となってしまいました。駆け上っていったというのがふさわしい彼女でした。
天はニ物を与えずとはよく言ったもので歌手としてトップレベルの人は概して演技はもう一つ。
松田聖子、中森明菜も歌手としては群を抜いていたが演技はもう一つだった。
逆に桜田淳子は歌唱力はイマイチ(あくまで私の主観です)だけど演技力はピカイチだった。
松田聖子はリアルタイムでファンでした。映画はやはり『野菊の墓』がいいですね。王道なラブストーリーを王道で撮った澤井信一郎監督の演出手腕によるものが大きかったと思います。まだ田舎(秋田県)に住んでいたころ、彼女のコンサートを観に秋田市の秋田県民会館に行ったとき、TBSの『ザ・ベストテン』で「白いパラソル」が初登場1位を獲得して、コンサート後に生中継があるということで現場まで観に行きました。当時、秋田県ではTBS系の放送局がなくて放送自体は観ることができませんでした。かなり後になってしまいましたが、実際の放送を観ることができました。
政夫さん役の方は確か早稲田高校で、対抗作の薬師丸ひろ子の相手役が慶應高校で早慶戦と言われた記憶が?民子の嫁入り道中に政夫が割り込み、野菊の花を渡すシーンは涙なしには観られません。そこに流れる花ひとひら⁇は名曲。失礼ながら松田聖子には興味ありませんが映画は秀作かと。
そうだった、そうだったと、懐かしく当時を思い出しました。
どんな形でも松田聖子は絵になる、話題になる、叩ける、視聴率稼げるからとにかくワイドショーの格好の餌食でしたね。
野球で言えばスポーツ新聞に出せば売れる江川卓ですかね。
当時はすごいメンタルとすごい意志の強い、どんなに叩かれても凹たれない意志の強い女性だなーって感心してみていました。
「天性の明るさ」本当にそうでした。クラスの男子はみんな好きで、必ずポスターを貼ってましたね。
このチャンネルで松田聖子の話題が聞けるなんて予想外でした!団塊ジュニア世代(1973年生まれ)の私のとっても、松田聖子登場によって80年代は、一気にカラフルでポップな感じになった記憶です。70年代は、くすんだセピア色。音楽サウンドも、番組の座付きバンドによるホーンやストリングスによる伴奏から、ニューミュージック界のテイストが加わり、彼女の存在と相まってガラッと変わった印象です。
ちと話がズレますが、内田裕也主演の『コミック雑誌なんかいらない』って映画を思い出しちゃいましたよ。
高校のクラスの女の子はみんな聖子ちゃんカットにしてたよ
山口百恵さんは、二学年、上、松田聖子さんは、一学年、下、です。
『テニス、スキーサーフィンといった金のかかる遊びにシフト』して行ったリゾートが盛り上がり始めた時代に便乗したホイチョイさんの映画を見て育ちました。あのキラキラした時代はよかったですね〜〜〜。と懐かしんで海外からこの番組を見ています。
『野菊の墓』は主題歌の『花一色』も素晴らしかったです。この曲が映画館で流れた瞬間、「松田聖子ってこんな哀しい曲も歌えるんだ…」と歌手としての新たな魅力に気付かされました。
カリブ愛のシンフォニーはとても印象に残ってます。
どんなゴミ映画でも最後のクレジットまで観る、と言うのが私の信条だけど生涯で唯一寝た映画。
なぜ観たのかな?
何かのカップリングで一緒に観たのかなぁ!
私も松田聖子と言うアーティストを心から尊敬しています。
山口百恵の「野菊の墓」はよかったなあ。まったく期待しないで、寝っころりながら観ていたらいつの間にか泣いていた。
1980年に聖子ちゃんを初めて見たときの衝撃を今も忘れません。
驚きの可愛さと瑞々しさ!今までのアイドルが吹き飛びました。
「野菊の墓」のスタッフさん全員が聖子ちゃんファンになりファンクラブに入ったそうですね。
おでこ聖子ちゃんも可愛くて可憐な民子でした。
すみません、ちょっと訂正させてください。
加藤治子さんは政夫のお母さん役で村井国夫さんと赤座美代子さんは政夫の兄夫妻役です。
澤井監督がマキノ雅弘の助監督だったとはびっくり。
馬場さんのおっしゃるとおり、若い2人のぎこちなさと初々しさ、ベテラン俳優さんの名演が生きたとても良い映画ですね!
聖子ちゃんを取り上げてくださりありがとうございます!
桃井かおりさんも出してくださいませ、よろしくお願いします
高田馬場
いつも楽しく視聴させていただいております.馬場さんの「野菊の如き君なりき」の濃霧のシーンのご指摘ですが,私は未観なのですが,セットでのスモーク撮影なら可能なのではないでしょうか.溝口健二の「雨月物語」ではスタジオに大きな川のセットを組み,船を滑らせています(そのとき船を押していたのはセカンドの田中徳三です).また,例えば「ウルトラQ」(これは35ミリ撮影です)の「クモ男爵」では,かなりの濃霧の効果をあげています.
70年代の新御三家とかのアイドルは、アイドルよりはスタアと言う言葉が似合うと思います。絶対世の中にいないだろうカッコ良さの人たちから80年代隣のアイドルになった気がします。
山口百恵がビジネス大女優 でビジネス的には興行収入記録を達成したすれば、
松田聖子はプライベート・ライフが大御所の女優のような喜怒哀楽の人生、ではないでしょうか?
もしかして、松田聖子はプライベートの性格って、歌って踊ってた「It's style 95」な一面も持ち合わせていたとしたら、