「止まらないヨーロッパの凋落」なぜ保守派が対米従属に陥ってしまうのか?[三橋TV第860回]佐藤健志・三橋貴明・saya



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21 comments
  1. 【三橋TVの続きは会員制サービス『月刊三橋』で配信中】
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  2. 守るものがわからないだと? 外人に聞けばいい。彼らは日本の貴重な伝統を理解している。
    バランスだと? 欧米の狂ったリベラル思想を日本が受け入れる義理も道理もない。
    移民の安い労働力で儲ける日本企業のせいで、日本の伝統文化治安は破壊される。
    移民の社会的コストのせいで経済は良くならない。リベラルを全力で拒絶するしか日本に未来はない。

    移民に破壊されたフランスの悲惨な街に行くべきだ。
    バランスなんて言ってる場合じゃないことがわかるだろう。

  3. 消えゆく日本が始まっている戦争反対?などとあちらの人たちがやってますが?日本の道路つまりはインフラ整備がここ10年ゼロに近い状態の日本。自衛隊の輸送車両もまともに走る事が出来ない国日本であることから戦争出来ない国であることが明確です。今外国人がどんどんはいるとさらにインフラが崩壊していきます。消えゆく日本進行中!佐藤先生元気で何よりです^_^

  4. 皆さまお疲れ様です。🙇 税金の闇を暴いて政府に嫌がらせされてるので、内閣を質問攻めにすることにしました。
    さとうさおり公認会計士 拡散希望 がんばれー❗️ よろしくお願いします🙇

  5. 日本国は、明治以来、計画経済から統制経済の繰り返しであります。欧米のカタカナを使って誤魔化す人達は、資本資主義を理解したくないのであります。

  6. ◯元総理大臣、安倍晋三、元日本銀行総裁、黒田東彦が言っていた事、そして、その提灯持ちをしていた御用経済学者達の言っていた事は、悪どいデタラメです!アベノミクスの財政は、実は、国債の発行によって賄われていました。買い手は日銀です。日本政府は、日銀に国債を買わせるために、何の根拠も無く日銀に円を刷らせていました。これは、MMTと同じ、つまり何の根拠も無く円を刷って、何の根拠も無い円を増やすという事です。これをやれば、紙幣の量が増え過ぎて、全体の円の価値は、当然目減りします。つまり国民の財産の価値が目減りして、競争力を失った日本の大手輸出企業が安売りで儲けるわけです。これが円安誘導という利益誘導です!そして、大儲けした大手輸出企業は自民党に莫大な政治献金をします。自民党はその金の力で選挙に勝つわけです。金の力で選挙に勝ったら、民主主義になりません!そして今、世界でインフレが起きています。インフレ対策には、金利引き上げが必要です。今、アメリカだけでは無く、世界中が金利引き上げに取り組んでいるのは、そのためです。ですが、今の日本で金利を引き上げると、これまで大量に発行した国債の利率が大幅に増えてしまいます。巨額の利払いが発生するか、あるいは、日銀が買った大量の国債が値崩れを起こすか、どちらかになります。もし、巨額の利払いが発生するのなら、この巨額の利払いは日本政府が支払わなければ、なりませんが、莫大な金額で、国民の税金を大幅に上げなければ払いきれません。かと言って、日銀が日本政府から大量に買った国債が値崩れを起こせば、日銀は破綻します。日銀が破綻して世界の信用を失ったら、日銀の発行券、つまり円も信用を失います。つまり円が紙屑同然になるという事です。かと言って、このまま日銀が金融緩和を続ければ、外国の通貨にたいして円はどんどん弱くなり、物価上昇に歯止めが掛かりません。円がどこまで弱くなるかは、想像もできませんが、おそらくハイパーインフレまで行ってしまうでしょう。何故なら今回の日本経済の信用膨張を仕掛けたのが、日本政府と日銀だからです。しかもそれは、8年間も続いたのです!そしてその他に、日銀は何の根拠も無く刷った円で、競争力を失った、日本の大手企業の株を大量に買い支えています!日本のほとんどの大手企業の大株主は、今や日銀です。日本の大手企業は、一見、景気がいいように見えますが、これは信用膨張です。つまり30年以上も前のバブル経済と同じです。つまり安倍晋三と日銀の黒田が、8年以上もやっていた事は、日本経済が、競争力を失っていくのを誤魔化す事、つまり信用膨張の誘発です。そしてそれは、バブル経済の誘発でもあります。バブル経済は、いつかは弾けて、崩壊します。そして、今の日本経済は、その危機に直面しています。お金の信用というのは、その国の企業や労働者が作るのです。そして、その信用がどれだけのものなのか、把握するという事は非常に難しい事です。だから信用膨張や信用収縮、いわゆる、バブルの発生とバブルの崩壊という事が起こるのです。信用創造などと言うデタラメを言う連中が、多いですが、これは、子供の戯言です。
    信用創造などと言う事をしては不味いのです。それは、その国の企業や労働者が作った、その国の本当の経済の力を、口先で捻じ曲げる、という事だからです。(拡散希望)                                                    


    ◯日本は財政破綻しない、という言い分は、デタラメです!日本の国家財政はとっくの昔に破綻し、日本の庶民は既にその借金を返済させられ続けています。それが今の円安、物価高の正体です!自民党と財務省は、一般会計の5倍にも上る、特別会計がどう使われているか、隠しています。そのために、今の日本の国家財政が破綻している事を、財務省は国民に公表出来ないのです!ですが、日本国民が既に、国家財政の借金を返済させられている以上、今の日本は、財政破綻している、と見るべきです!
    問題なのは、岸田内閣が、破綻した国家財政を修復するつもりが、まったく無い事です。岸田内閣が、増税したがっているのは、アメリカ軍産複合体からバカ高いだけの役に立たない兵器を買うためです。今の日本には防衛費を増やす余地などまったくありません!(拡散希望)            


    ◯日本のインフレを解消し、日本経済を立て直すためには、安倍晋三政権の8年間に、何の根拠も無く発行し続けた赤字国債を買い戻す、という事が、その条件の一つになります。そして赤字国債を買い戻すための財源は税金しかありません。有識者の中には消費税廃止を言う者がいますが、確かに消費税廃止は間違っていません!このまま財務省が日本の庶民の多数を占める貧困層から消費税を搾り取ったところで、日銀が大量に発行した赤字国債を買い戻すほどの財源にはなりません。つまり焼石に水です。ですが、赤字国債を買い戻すためには税金が必要です。そして、その税金は富裕層や大手企業から取り立てるしかありません!かつての日本には分厚い中産階級層が居ました。そして、その分厚い中産階級層は、日本の民主主義のそして、その民主主義を土台として成り立っている日本の資本主義の大きな強みだったのです。
    金持ちが金持ちのままで居続けるより、中産階級の中から、新しい金持ちが次々と育った方が、強い民主主義、強い資本主義になるに決まっています。そのためには、中産階級以下の税金を出来るだけ低く抑えて、富裕層や大手企業から、出来る限り多くの税金を取りたてるべきなのです。そして、それが日本の庶民の本来の権利でした!ですが30年前、日本の既得権益は、庶民からこの権利を搾取してしまいます。現在の富裕層、大手企業は、この搾取の上に成り立っているのです。そして30年間も日本経済は衰退し続けたのです。既得権益にしがみ付いている寄生虫どもから日本の庶民が本来持つべき権利を取り返すべきです。既得権益にしがみ付いている寄生虫は、叩き潰すべきなのです。日本の既得権益の中心、自民党を国会議事堂から締め出せば、日本の既得権益を叩き潰す事が出来ます。(拡散希望)


    ◯ 今の日本の民主主義は、日本の既得権益に食い潰されて、壊れかけています。民主主義が壊されれば、庶民の人権は守られなくなります。低所得、インフレ、物価高、言論弾圧、他国との武力衝突の可能性、日本の既得権益が存在し続ける限り、その皺寄せは、庶民がすべて支払わされます。日本の既得権益を潰すためには、国会議事堂の政治家の中の、既得権益にしがみ付いている連中を、国会議事堂から閉め出すという事意外、選択肢が有りません。そのためには、次回の選挙では、令和新選組か立憲民主党、以外の政治家には、絶対に投票しない事です。次回の選挙で、令和新選組か立憲民主党の立候補者が居ない地域では、立候補者の名前など書かずに、令和新選組か立憲民主党と政党名だけを書けばいいのです。出来る限り大勢の庶民がそれをやれば、日本の既得権益は潰せます。比例代表選挙が出来る以上、通常選挙で同じ事をしても、問題はありません!立候補者に投票しなければいけない、などという決まりは、選挙には無いのです!(拡散希望)

  7. 理性の元は人間の感覚(五感、視覚、嗅覚、味覚、触覚、動覚)です。 住んでる環境の磁力や太陽の動き、重力や食物で異なり、人間は創られ、理性も違います。 だから、日本程の緑豊かで海産物に恵まれた国は他に無いと思います。 それだけ素晴らしい理性が生まれます!

  8. 佐藤健志さんは、Sayaさんと曲を作ろうとしてたけど、その話は無くなったんだろうな。さくらじの時だけど。
    あと、足を怪我したと聞いたけど、ダンスはまだ踊れるんかな?

  9. 明らかに民度の低い民族が、他所様の土地に来て、郷に入れば郷に従わずと傍若無人な態度を見せた上で、最終的に宗教の問題だとする。
    民度が低ければ、そもそもその宗教の信徒に相応しいか?と問いたくなる様な存在が多数ある。
    世界地図で見れば日本は極東の更に先に離れた小島なわけで、文明的にはガラパゴスの様に違う惑星と考えて、遠慮してもらいたいものだが。

  10. 誰も言わないけれども、民族国家であればこそ、国民には先達から受けて継いで継がせる責任の連続性である「継承権」を声高に主張すべきだと思う。
    その点、移民は単なるアブラムシの密を吸うアリの様な存在で、勝手に受ける(奪う)存在だと。
    あと理性とは、間違った事にそれ相応の怒りを持つのも理性だ。理性あるからこそ怒る事も多々ある。
    ワードから思った事を今回の内容とほぼ関係なしに書きました。

  11. Sayaさんは博識だなぁ・・・。
    さくらじの頃から凄いなと、悪い所が一切無くて、道を示す羅針盤の様にいつも正しい存在だと思っていたが、
    以前までは自分の住んでる所の市政に関心を持っているなと思っていたら、
    今ではそれに加えて最近は博識さを見せられ、一体どの様に興味を持ち、勉強しているのか、そのルーティンや勉強法、学習環境などが知りたいものだ。
    きっと、インターネット検索も、我々凡才とは違った形で検索もするのだろうか。どこまでも尊い女性だと思わされる。その崇拝で自分は生きていける。

  12. バランスを取るのが最も良い方法だがそれを覆す人間と思想が必ず出て来る。そして力の有る方が制する。
    破壊を伴ったりもする。そんなことの繰り返しが人類の実績。日常生活の中でも確認できる縮図が理性と欲望であり
    理想と現実。どっちも消滅することはないのが原則のようです。結局人間は度し難く限界があると思う。それが前提かも。

  13. 長く自称リベラル学者等が世界中の風潮に迎合し流されて来たわけですが、国の指導者や政治家も本来の保守政治とは何なのかを見失ってしまっていると
    思います。LGBT法案やインバウンド等々理解研鑽出来ず、世界を俯瞰出来ていない政治家が大半を占めており、以前から恐怖と危惧をかんじていました。中国は、日本の領土を買い占めたり、政治家の懐に入り込んだり無残な有様です。
    どうか、三橋貴明様、心ある論客を結集して頂き財務省(財務真理教者)等の大胆な大波を起こして頂きますよう、切にお願いとご期待を申し上げます。拝

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