竹内結子「よく分からない」テンパってしどろもどろに 映画「ふしぎな岬の物語」初日舞台あいさつ(1)



★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓
http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=maidigitv

女優の吉永小百合さんと落語家の笑福亭鶴瓶さんが10月11日、東京都内で行われた映画「ふしぎな岬の物語」(成島出監督)の初日舞台あいさつに登場。舞台あいさつには、竹内結子さん、春風亭昇太さん、笹野高史さん、成島監督も登場。緊張からか竹内さんがあいさつ中にしどろもどろになる一幕もあった。

映画は、森沢明夫さんの小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)が原作で、千葉県の明鐘(みょうがね)岬に実在した喫茶店を舞台に、女性店主と人々の交流を描く。吉永さんと成島監督との共同企画として発足し、吉永さんは主演とプロデューサーを務めた。喫茶店の女性店主・悦子を吉永さん、悦子を献身的に守り続けるおい・浩司を阿部さん、突然里に戻ってきた常連客の娘・みどりを竹内さん、30年間カフェに通い続け、悦子らを支えてきたタニさんを鶴瓶さんが演じている。

21 comments
  1. 昨日、初日舞台挨拶拝見しました。
    この後のボール投げも是非ともアップして頂きたいです。
    よろしくお願いします。

  2. 竹内さん逝去。力量ある人だった。他殺だと思う。芸能事務所ともめていた。後ろに暴力団がいる。芸能界とテレビ界と闇の勢力!

  3. 吉永小百合さんのようにいつまでも美しくかわいいままの結ちゃんが見られると思っていたのに…。なんでなの…。

  4. テレビ離れから、映画路線

    元は、大衆演劇からテレジョンへ

    移行する人、映画路線を、

    貫いてきた人!僕は、15000を書いてる。読んでる量も、半端では無い

    でも、僕は、幻滅する!パクリ?

    じゃあないのか?あんたに、書けるか?

    じゃあ誰なのか?ゴーストライター!
    幽霊の正体見たり枯れ尾花!

    筆が進む🖌時と、進まないと

    言うものがある。ただ!同然!

    ぬそか味噌!

    例えばの話である。実際、フィクションの世界観と、つまり、

    ノンフィクションを味わった役者

    があると、過程と、の、

    バランスたまかあまあだから!

    免疫力アップになるのは、

    人の受け入れなままにするよな

  5. 外見性格人柄全て可愛いや。本当に辛いです。申し訳ありませんがこんな素敵な芸能人はいないよ。

  6. 戦後最悪の安倍政権で日本がめちゃくちゃですね。国難安倍が決めた令和になってから災害ばっかりで、いいこと何一つありませんね 売国奴安倍小泉竹中麻生菅を全員死刑にしてほしいですね。

  7. 好きな女優さんでしたいまはゆっくりお休みください、。天国から子供さんの幸せになれるように守ってあげてね。

  8. 竹内さんは、人からの好感度をいつもどんな時も凄く意識していた人だと感じました。大先輩との2ショットで緊張しているアピールなんかしないで、普通に挨拶すれば良かったのにと思いました。サバサバし気取らない気さくそうな方に見える竹内さんですが、本当はとてもプライドが高く気だかい人だったように感じます。女優さんとして、そして、竹内さんの人柄性で、常に好感を気にしていたのだと思いました。でもそんな事をして生きている事ってとてもシンドイ事なんだと思いました。

Leave a Reply