1976年3月に発売された山口百恵のシングル・レコード。作詞は千家和也、作曲は三木たかしで、アイドル歌手からの脱皮を図るかのような大人っぽいラブソングで、レコード・ジャケットを初めて見た途端、余りの大人っぽさにびっくりしたのを憶えています。レコード擦り切れる程両面を聴いていました。それくらい大好きな歌でした。それでは百恵ちゃんの大人へと脱皮する瞬間を感じられるこの名曲をじっくり私の歌でお愉しみください。チャンネル登録お願いします。
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