大阪の陣(北川景子の淀君の最後が最高)



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19 comments
  1. 淀君の最後最高?まぁ、ドラマだからな~自害に追い込まれ、もう神経やられて、悲惨だったと思います。茶々も、戦国時代の犠牲の1人。平和な世なら、幸せになれたでしょう。演技は凄かったですがね~

  2. フィクション塗れのお遊戯会の評価はそれ相応のものだったなw
    歴史をつゆ程も知らないジャニーズ好きor女優好きな人たちはさぞかしご満足だっただろうなw

  3. 上田の人間じゃないけど、信州人としたら真田の馬印を見るとたぎります。兜にも弾が当たってるのがリアルな仕上げ方してるし、北川恵子さんの淀殿が後ろに倒れて膝がまっすぐに直るところなんてのもすごい。
    戦国なんてこんなに恐い時代なのに、いずれただ、じわじわと死んでゆくだろう私には、自分の死に時を積極的に臨めるなんて、ちょっと妬けるんですよ。こんな自分は変態かもと思います。

  4. 大阪城は私の散歩コース。”ここで淀君と秀頼が自害した”と記された石碑の横をいつも通ります。
    当時は修羅場がくりひろげられたのでしょうね。
    ここを心霊スポットと呼ばずしてどこが心霊スポットなんやねんと思いますが特に怖さはないです。
    スピリチュアルな観点から考えれば自分の前世や前前世はここで戦って果てた無名の雑兵だったのかも。
    自分で自分の霊を怖がってたら世話ないですしねww。

  5. 茶々の最期のシーンに家康を主人公にしたドラマ「どうする家康」の闇の部分即ち「光る君」としての家康に対するアンチテーゼ、家康の残した闇を凝縮したように感じる。

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