北村匠海&芳根京子『ぼくらの7日間戦争』予告編



1985年に刊行された宗田理のベストセラー小説シリーズ第1作を原作に、舞台を2020年に移して描かれるアニメーション。ある高校生が、幼なじみの引っ越しが決まったことをきっかけに行動を起こす。監督をアニメシリーズ「ドリフェス!」などの村野佑太、脚本を『コードギアス』『甲鉄城のカバネリ』シリーズなどの大河内一楼が担当する。
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0024247
公式サイト:http://7dayswar.jp
(C) 2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会
『ぼくらの7日間戦争』は12月13日より公開

34 comments
  1. なんか違う感じもするけど、小学生の時からぼくらシリーズファンだからとりあえず見る。

  2. アニメから邦画はよく見るが、邦画からアニメは意外だ。
    昔のは、反抗期色が強かったが、今作は、さほどでもないのかな。
    てっきり、リメイク版で芳根京子なら学生役はまだ出来るし興味あったけど、アニメなのか。

  3. 作画がどこかで見たことあるという時点で萎える。 タイトルとストーリー共々残念でしかないな。

  4. 原作、そして実写化を見た事がある人なら何か違う、違和感があるのコメントが出てくるのふつうだよ
    ただ批判したくて闇雲に難癖つけてるんじゃなくて率直の感想だよ
    見ればわかるけどね

    それにネタが無いから昔の名作のその後をアニメ化してみたって感じの作りでは無いと思う
    続編のアニメ化に当たって同じ役名で当時ヒロイン役で出てた宮沢りえがそのキャラクターまま声を当ててる

    中山ひとみを登場させた理由は前作の実写を見た層を取り込む商業的意図もあるんだろうけど、このアニメを見て興味を持った人は是非前作の実写の方も見てみてくださいって宣伝演出意図も含まれていると思う

    前作を知らない若い人達にとっては、これが『ぼくらの七日間戦争』になっていくんだろうね

  5. あの時代はきらびやかだったんだよ。親世代がわがまま通さなければ税金安かったはずなのにとね。

  6. ここでは酷評コメが多いですが、ディズニーが「人魚姫」や「ノートルダム・ド・パリ」といった悲劇的結末の作品を全く別物にした上で結末もハッピーエンドにしたり(「リトルマーメイド」、「ノートルダムの鐘」)、庵野秀明監督がヴェルヌの「海底二万海里」を全く別物な「不思議の海のナディア」へと翻案した例もあり、更に近日公開の「人間失格」を翻案した「人間失格 HUMAN LOST」などは、これとは比べ物にならないレベルで原作とは別物なのに批判の声はあまり無いので、本作だけがここまで叩かれている現状に個人的に違和感を覚えます。

  7. 元は小説なのかな?あとこの作品より前にも映画があったのかな?詳しくない人間からすれば凄い良かったけどな。
    でも元からファンの人からしたらきっと物足りないんだろうな、

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