【ザ・ノンフィクション】“余命半年”の父の思いに、佐藤栞里がナレーションで寄り添う



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佐藤栞里さんが『ザ・ノンフィクション「娘に遺したいもの~”余命半年”の父より~」』(12月17日14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当。

昨年末、末期がんを患う男性の妻から、番組に一通のメールが届いたことから取材が始まりました。医師から余命宣告を受けた健司さんは、小学生の一人娘に伝えたい思いをYouTubeで発信することにしました。

自分がいなくなった後も、愛する娘と妻が困らないように、できる限りのことをしようと奮闘しているのです。その深く大きな愛情と、健司さんを見守りつつも心配する妻、娘の日々をカメラが見つめます。

収録後には、ナレーションを担当した佐藤さんにインタビュー。自身も「愛情たっぷりに育ててもらっている一人娘」ということで、VTRを見た印象や自身の父親との関係などを聞きました。

インタビューはこちら!

佐藤栞里 仕事を始めた小学生時代に父から言われ「今でもすごく心に残っている」言葉

フジテレビュー!!

フジテレビュー!! そのハナシには、つづきがある

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