Home CELEBRITY Boys 【どうする家康】46話、家康(松本潤)が放った”ある一言”がトレンド1位に!BBoys【どうする家康】46話、家康(松本潤)が放った”ある一言”がトレンド1位に!December 4, 202327 comments ドラマの感想や考察をメインに、俳優さんや女優さんについても深掘りしているチャンネルです。 皆さんの感想もコメントに残してくれると嬉しいです!【ドラマ名】 どうする家康【出演者】 松本潤、松山ケンイチ、北川景子【脚本】 古沢良太#ドラマ #ドラマ感想 #どうする家康 Tags:UCOh9Rl1K1tz4OZhS_H59D2g松本潤芸能インフォ 27 comments第46話 戦いは熾烈を極める『戦とは最も愚かで醜いモノ』と解っていても…いつの世も何処かで戦が…😢 何故? 助け合い共存できないのか…😢 相手のコトを思いやり尊重する心が有れば成し遂げられるのに…容易くは無いのですかね~🤔当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。後半になって脚本、演者の秀逸さが際立ってくるようになりました。まさに今の時代にドンピシャな内容に驚きです。前作の鎌倉殿の義時と同じですね。家康全部自分が汚れ役被って地獄まで持っていく。秀忠は綺麗なままいてくれ〜今となってはイギリス製大砲は核兵器なんだよな大河ドラマはその時代の世相を反映した演出がされるものですが、今回は世代交代がテーマのようです。「理想の世代交代」と「悪しき世代交代」が徳川方と豊臣方の内情になぞらえて演出されたのだと思います。これはドラマだからね。私は本当にこうだったとは思っていない。初めて大筒を見て聞いて威力を知った当時の人々はマジでビビっただろうね。家康の葛藤をすごく感じた46話でした。なかなか思い描いた様には行かない。戦のない世を作るのは難しくて。家康の苦悩を感じずにはいられなくて、涙でした。ありがとうございました。侵略者の独りよがりな思想でもって戦わざるを得ないウクライナ。殺し合いは人の醜い所業…であっても戦わざるを得ない辛さ。大砲の威力はすごかった。秀忠将軍の着用してる鎧はまえの大河ドラマの利家とまつで,反町さんが演じた信長が着用した,西洋甲冑ですね。よく見るととくがわいえやす😅ここ、原爆投下の米軍に通じるものあるね😢 1:46秀忠は既に何度も戦に参加してる立派な成人なのだから、初陣の子供のような反応は萎えるもうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。こんな気取った家康は糞だもっと泥臭く激しい家康を見たい本当に、戦(戦争)とはこの世で最も愚かで醜い人の所業と言う言葉がずしっと心に刺さりました。史実では大阪城の留めとして最後は秀忠に任せたらしいですね。淀君を生かすか、殺すか。秀忠の決断は歴史の通りにはなるのですが。一度は千姫の懇願を受け入れたらしいですが、天海が家康に言ったことが、許してはなりませぬ、と。家康が戦を終わらす為にはと考えを改めた上で、秀忠に決断を託したらしいです。今の世界も愚かな戦争を続けてます。本当に人間は同じ事を繰り返す性があるのですね。歴史に学ぶ事を忘れています😂(;_;)(ToT)今までがあるからこの回がある。全てを背負って逝く覚悟の理由。ドラマだからこそ史実と言われる物から広がって、感動や発見ができる。史実通りに作られた大河ドラマなんてありましたっけ?1ヶ月も持たないでしょ?拡がらないから。戦国時代だから人を殺す事を何とも思わないとかありえないと思うし、戦も農耕も日々の生活の一部だったはず。久々に真剣に見逃さず、大河ドラマ観てます。笑ったり、泣いたり。あと僅か。最後まで楽しませていただきます❗️家康の選択はいい面もあったが世界情勢は刻々と変わるということまでは知り得なかっただろうね。遅くともロシア船が来た時点で世界情勢を細かく調査する必要があった。500年前に日蓮がそれをやっている。しかし、幕末の旗本は世界情勢を見極められなかった。小和田先生の解説いいですね。家康は修羅場をくぐり抜けて3度も命の危険になりながらこの大阪夏の陣で🏯大阪城を大筒で攻撃すれば孫娘の千姫も命の危険が合ったにも関わらず攻撃の手を休めなかったまさに苦渋の決断だったろうしかし豊臣淀殿が天我を諦めることなく秀頼が天下人にするまで戦を辞めなかった為全ての責を負い徳川家康が渾身を込めて大筒を打ちはなったね歴史群像戦国の堅城2に書かれていたのですけど実は大阪冬の陣で一番活躍した大砲は中小口径砲だったみたいですよ🙇理由は低弾道性に優れていたみたいですよ🙇後もし豊臣大阪城が淀川の対岸も城内になっていた場合冬の陣で活躍した大砲のほとんどが中小口径砲だった事を考えたら相当長期戦になって徳川幕府軍にはきつい戦いになっていた可能性がありますよ🙇最近の論評では豊臣を執拗に潰したがっていたのは秀忠で家康は終始講和志向だったという話ですがそれじゃあドラマになりませんねLeave a ReplyYou must be logged in to post a comment.
当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。
もうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。
史実では大阪城の留めとして最後は秀忠に任せたらしいですね。淀君を生かすか、殺すか。秀忠の決断は歴史の通りにはなるのですが。一度は千姫の懇願を受け入れたらしいですが、天海が家康に言ったことが、許してはなりませぬ、と。家康が戦を終わらす為にはと考えを改めた上で、秀忠に決断を託したらしいです。
今までがあるからこの回がある。全てを背負って逝く覚悟の理由。ドラマだからこそ史実と言われる物から広がって、感動や発見ができる。史実通りに作られた大河ドラマなんてありましたっけ?1ヶ月も持たないでしょ?拡がらないから。戦国時代だから人を殺す事を何とも思わないとかありえないと思うし、戦も農耕も日々の生活の一部だったはず。久々に真剣に見逃さず、大河ドラマ観てます。笑ったり、泣いたり。あと僅か。最後まで楽しませていただきます❗️
家康の選択はいい面もあったが世界情勢は刻々と変わるということまでは知り得なかっただろうね。遅くともロシア船が来た時点で世界情勢を細かく調査する必要があった。500年前に日蓮がそれをやっている。しかし、幕末の旗本は世界情勢を見極められなかった。
家康は修羅場をくぐり抜けて3度も命の危険になりながらこの大阪夏の陣で🏯大阪城を大筒で攻撃すれば孫娘の千姫も命の危険が合ったにも関わらず攻撃の手を休めなかったまさに苦渋の決断だったろうしかし豊臣淀殿が天我を諦めることなく秀頼が天下人にするまで戦を辞めなかった為全ての責を負い徳川家康が渾身を込めて大筒を打ちはなったね
27 comments
第46話 戦いは熾烈を極める
『戦とは最も愚かで醜いモノ』
と解っていても…いつの世も何処かで戦が…😢 何故? 助け合い共存できないのか…😢 相手のコトを思いやり尊重する心が有れば成し遂げられるのに…容易くは無いのですかね~🤔
当初は家康が非戦の構えでしたが、家康亡き後に自分には勝てないと嘆き交戦を唱える息子。しかし、いざ戦いの惨状をみると逆転する。今に思えば、関ヶ原の遅参も家康の心中からすれば戦いを急いだのかも知れませんね。
後半になって脚本、演者の秀逸さが際立ってくるようになりました。まさに今の時代にドンピシャな内容に驚きです。
前作の鎌倉殿の義時と同じですね。家康全部自分が汚れ役被って地獄まで持っていく。秀忠は綺麗なままいてくれ〜
今となってはイギリス製大砲は核兵器なんだよな
大河ドラマはその時代の世相を反映した演出がされるものですが、今回は世代交代がテーマのようです。「理想の世代交代」と「悪しき世代交代」が徳川方と豊臣方の内情になぞらえて演出されたのだと思います。
これはドラマだからね。私は本当にこうだったとは思っていない。
初めて大筒を見て聞いて威力を知った当時の人々はマジでビビっただろうね。
家康の葛藤をすごく感じた
46話でした。
なかなか思い描いた様には
行かない。
戦のない世を作るのは難し
くて。
家康の苦悩を感じずには
いられなくて、涙でした。
ありがとうございました。
侵略者の独りよがりな思想でもって戦わざるを得ないウクライナ。殺し合いは人の醜い所業…であっても戦わざるを得ない辛さ。
大砲の威力はすごかった。
秀忠将軍の着用してる鎧はまえの
大河ドラマの利家とまつで,反町さんが演じた信長が着用した,西洋甲冑ですね。よく見ると
とくがわいえやす😅
ここ、原爆投下の米軍に通じるものあるね😢 1:46
秀忠は既に何度も戦に参加してる立派な成人なのだから、初陣の子供のような反応は萎える
もうすぐ後期高齢者になる老人ですが、我々の世代は、山岡荘八の徳川家康が頭にこびりついていますが、今回の大河は作者がどんな解釈をしているのか、その後判明した事実などをどのように脚本に加味しているのかを知りたくて最初から見ています。今回の46話のくだりは、そうだったかもしれないなと感じさせた放送でした。松潤もよくやってるね。
こんな気取った家康は糞だ
もっと泥臭く激しい家康を見たい
本当に、戦(戦争)とはこの世で最も愚かで醜い人の所業と言う言葉が
ずしっと心に刺さりました。
史実では大阪城の留めとして最後は秀忠に任せたらしいですね。淀君を生かすか、殺すか。秀忠の決断は歴史の通りにはなるのですが。
一度は千姫の懇願を受け入れたらしいですが、天海が家康に言ったことが、許してはなりませぬ、と。
家康が戦を終わらす為にはと考えを改めた上で、秀忠に決断を託したらしいです。
今の世界も愚かな戦争を続けてます。本当に人間は同じ事を繰り返す性があるのですね。歴史に学ぶ事を忘れています😂(;_;)(ToT)
今までがあるから
この回がある。
全てを背負って逝く覚悟の理由。
ドラマだからこそ
史実と言われる物から広がって、
感動や発見ができる。
史実通りに作られた大河ドラマなんてありましたっけ?1ヶ月も持たないでしょ?拡がらないから。
戦国時代だから人を殺す事を何とも思わないとかありえないと思うし、
戦も農耕も日々の生活の一部だったはず。
久々に真剣に見逃さず、大河ドラマ
観てます。笑ったり、泣いたり。
あと僅か。最後まで楽しませていただきます❗️
家康の選択はいい面もあったが世界情勢は刻々と変わるということまでは知り得なかっただろうね。
遅くともロシア船が来た時点で世界情勢を細かく調査する必要があった。500年前に日蓮がそれをやっている。しかし、幕末の旗本は世界情勢を見極められなかった。
小和田先生の解説いいですね。
家康は修羅場をくぐり抜けて3度も命の危険になりながらこの大阪夏の陣で🏯大阪城を大筒で攻撃すれば孫娘の千姫も命の危険が合ったにも関わらず攻撃の手を休めなかったまさに苦渋の決断だったろうしかし豊臣淀殿が天我を諦めることなく秀頼が天下人にするまで戦を辞めなかった為全ての責を負い徳川家康が渾身を込めて大筒を打ちはなったね
歴史群像戦国の堅城2に書かれていたのですけど実は大阪冬の陣で一番活躍した大砲は中小口径砲だったみたいですよ🙇理由は低弾道性に優れていたみたいですよ🙇
後もし豊臣大阪城が淀川の対岸も城内になっていた場合冬の陣で活躍した大砲のほとんどが中小口径砲だった事を考えたら相当長期戦になって徳川幕府軍にはきつい戦いになっていた可能性がありますよ🙇
最近の論評では豊臣を執拗に潰したがっていたのは秀忠で家康は終始講和志向だったという話ですがそれじゃあドラマになりませんね