【どうする家康】44話、忠勝(山田裕貴)vs康政(杉野遥亮)の”涙の真剣勝負”が大反響!



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【ドラマ名】
どうする家康

【出演者】
松本潤、山田裕貴、松重豊、山田孝之、中村七之助、広瀬アリス、北川景子

【脚本】
古沢良太

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16 comments
  1. 今まで1回も泣かなかったけれど、今回はとうとう忠臣2人のやり取りで泣いた。そして家康が亡くなった忠勝の強そうな肖像をじっと眺めているところでまた泣きました。

  2. 秀忠が、うまくバトンを繋いだから盤石の江戸時代が完成した。
    5街道の整備
    武家諸法度、公家諸法度、参勤交代
    大名普請、キリシタン追放令、

    日本の近代化はおくれたが、
    日本らしい日本
    日本人らしい日本人
    今に至る日本文化が培われたのはまさしくこの時代

    そして世界に類を見ない100万都市なった江戸にあの男がやってくる。

  3. 1年間…アッという間でしたけど…😮 数々のドラマがありました🎭。また 役者の迫力ある演技・グッと来る感動🥹を観ることができました。😂…改めて 松潤を筆頭とする役者の方々・大道具、照明、スタッフの方々 本当に有り難うございました。…まだまだ残りありますが、 また感動する🥹大河ドラマをよろしくお願いします🙇‍♂️。どうもありがとうございました😊。

  4. 本多忠勝の老いの演出で、書いてある文字を目で追うのに、紙に顔を近づける演技されていたのが気になりました。老眼であれば紙と顔を離して目を細めさせた方がそれらしかったと思います。

  5. 忠勝と康政のやり取りは本当に切なく、グッときました。
    いくつもの名場面が思い出されます。
    大阪冬の陣、夏の陣いよいよクライマックス、楽しみでもあり寂しくもあります。

  6. 康政が急に老けたが老けメイクがうまかった。
    家康どんだけ長生きしたんだ。
    長生きと子を成すことが天下取りの要件ですね。

  7. 上に立つものの役目として上手く行った時は家臣を讃えよ。

    しくじった時は己れが全ての責任を負え。

    名言だと思いました。

  8. 山田さんと杉野さん、この若く★有望視されるお二人の、全てを遣り尽くし★老いには勝てぬもどかしさと★寂しさが★全面に溢れ出た★演技力を目の当たりにしたシーンを拝見した時、何とも言えぬ感動が押し寄せて来て、涙💧無くして観る事が出来ませんでした‼️😢【大河ドラマ】とは、若手の俳優さんの登竜門とも言われ、個人を成長させる為の分岐点なのかも知れません‼️特に、お二人が演じられた役柄が、徳川を代表する武将でありが故、戦国時代を鑑みると、役作りに対して大変な努力をされたはずでありましょう‼️🙇🙏今回の大河は、座長の松本さんをはじめ、キャストの皆さんが皆々、若い方々で占められている分、時代劇にとっては大切な、所作★殺陣★乗馬★等々、役作りと同時進行させなければならない難しさもあったと思いますが、やはり、選ばれし俳優さん方は、視聴者を裏切る事すらなく、毎週、どのように展開して行くのかが楽しみで御座います‼️🙇🙏【どうする家康】も、残り少なくなって参りましたが、最終回まで、しっかりと目に焼き付けて拝見致します‼️🤗💕👍🆗

  9. 鎌倉殿では和田氏、畠山氏など御家人達の理不尽な死に深い悲しみを覚えた。だけど忠次、忠勝、康政らの死は御家人たちの死とは別の悲しさがある。主君より先に死にゆく寂しさを見事に演じられた家臣団俳優陣は凄い。

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