【小栗旬は何役?】ラスト5話 新登場人物全員紹介【どうする家康】



今回は物語の最終盤で活躍する登場人物の経歴を紹介すると同時に、まだ発表されていないものの、登場する可能性のある人物も紹介したいと思います。

※本動画は「どうする家康」のネタバレを一部含みます。

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0:00​ オープニング
1:00 最終盤のキーパーソン
3:54 徳川の後継者
7:20 徳川の世を作った男たち
10:06 豊臣を守ろうとした男たち
13:24 予想される登場人物
13:43 参考文献のご案内

についてお話しています!
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小林雄・柴裕之『図説 徳川家康と家臣団』(戎光祥出版)
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徳川秀忠の伝記です。同時代の史料に基づいて秀忠の実像を解明すると同時に、その行動から彼の性格にまで言及した意欲作となっています。人物叢書の中でもトップクラスの読みやすさなので、秀忠のことを知りたい方の最初の一歩におすすめです。
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※使用している背景映像は河原撮影ならびにフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています。
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25 comments
  1. あとは「豊臣を滅ぼしていいのか…」と悩む家康に対してダーク小栗義時が夢の中で最後のひと押しをするとかですかね?笑
    (家光は家康死去時点で数え年13歳なので厳しいかな…と見ています)

    【訂正とお詫び】
    5:03 秀忠の将軍就任は数え年27歳でした。申し訳ございません。

  2. 余談ですが、本多作左衛門重次が出なかったのは残念!!
    井伊直政とのやり取りが観たかった……青鬼の作左と赤鬼の万千代
    鬼対決があったらなあ
    、と思っている

  3. 天海なら、以前、明智光秀役を演じた酒向芳先生じゃないの
    小栗先生は、家康が最も尊敬していた足利尊氏の役を……

  4. 私の予想ですと過去を振り返って源頼朝亡き後、鎌倉を支え国を造ってきた北条義時の姿で家康が亡くなるときにやっと自分も国を造りみたいな感じで出てくると思います!
    第1話を思い出すとそんな気がしないでもないです!

  5. 一人二役が多いどうする家康なので伊達政宗は信長を演じた岡田准一だと面白いなと思っていたりします。
    若き日の家康に強烈なトラウマを植え付けた若き日の織田信長とどこか似た伊達政宗が最後の最後に立ちはだかるものの、最終的には経験を重ねた家康がそれを懐柔し戦無き世が成立するなんて展開はかなり綺麗な終わり方だと思う。

  6. 私も天海大僧正だと思います 北条義時が関東や武家の地盤を作り 現首都の東京(江戸)の街並みを造り上げた【天海大僧正】ならば 大河ドラマファンの語り草に成るからです(小栗旬さん 役柄より)

  7. 小栗旬先生が、出演したとしたら、三河物語を編纂した大久保彦左衛門か、柳生宗矩
    柳生宗矩であれば、小栗先生にとってはハマり役かも……

  8. 正直出て欲しくないわーw佐藤浩市さんとか中村勘九郎さんみたいに豪華な俳優さんの無駄遣いなのが目立つ感じあってもういいよって感じ

  9. 徳川家康は「吾妻鏡」が好きでしたよね😀もしかしたら何か悩んでいる時に北条義時の幻か夢を見るのではないのでしょうか小栗さんは北条義時の役で徳川家康と夢の中で話をするのではないでしょうかね家康が亡くなる前に枕元に起ち何かしらの会話をしたら面白いと思います徳川家康は源頼朝と同じ征夷大将軍ですから小栗さんは北条義時であってほしいですね😅

  10. 意外と歴史上の人物ではなく、「家康が作った天下太平の世の中、どこかの藩校で神君家康の偉業を武士の子供たちに伝える先生」の小栗旬が登場して終わるとかもありそうだなと思いました。
    そして、ナレーションの寺島しのぶさんは阿茶局が史実で長生きした人なので、「家光の時代を生きる最晩年の阿茶」で、物語は家康が晩年まで殺したことを後悔していた信康にそっくりな顔をした家光への昔語りというオチの可能性もあると思っています。

  11. “全ては『貞観政要』を枕に眠っていた北条義時の見た夢だった”で、小栗さんが「天下か…わしには鎌倉を守るだけで精いっぱいなのに…」とつぶやいて座を立つ。ラストは『貞観政要』の表紙になぜか葵の紋が浮かぶ、まで妄想。

  12. 小栗旬=天海説、面白いですね。

    私は鎌倉殿の13人のラストでは
    承久の乱を読みふける松本潤が
    出演したので•••もしかすると?
    終わりの始まりを演出するなら、
    15代将軍の徳川慶喜に抜擢する
    ナンて事は無いでしょうかね?

    ラスト5話予想が楽しみです。

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