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2000円 金字塔（そのジャンルの最高峰）
1900円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1800円 名作（その年のナンバーワンレベル）
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1300円 佳作（そこそこ面白い）
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1100円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
1000円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
900円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
800円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
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600円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
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50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#VIVANT #ドラマ考察 #ドラマ
26 comments
病院でピンピンじゃないでしょ。
リハビリしてるし。
第9話最後、乃木と二人で吊るされた黒須が別班4人が生きている映像を見せられて、ベキから問い詰められる乃木に「乃木・・・さん」
と「さん」を後付けしたシーンは胸が熱くなりました。 信頼が回復出来て本当に良かった！
今日の展開を見ますと、最終回もほとんどアクションなしの会話劇で終わりそうですね。
ジャミーンが野崎になつかなかったのも恐らく意味はないかと。
最終回の後に２時間スペシャルがあるという噂があります。
今後の展開からして、ノコルが裏切って退場は勿体無いので裏切り者はゴビ側かな。（ゴビ自身ではなくゴビの上司とか？）
ベキは米の件で憂助は別班を裏切っていないのは既に知ってるから、日本刀を抜いたのは縛られているロープを切るためだろうと思う。
考察の時系列が間違ってませんか？
①ノコルが銃を変更
②米の件で乃木の特技が判明
乃木の特技を知ったのは、②米の件後ではないでしょうか？
ノコルやテントの部下達が別班メンバーの死亡確認をしなかったのは、野﨑達が駆け付けたので急いでその場を立ち去らなければならなかったからです。
VIVANTはみてると面白いけど疲れちゃうので、タイムリーにはなかなかみれないです。
忙しい時は先生の動画だけで終わることもww
今回は「ハヤブサ」と「なんうま」を楽しんでます‼︎「最高の〜」も面白いのかもしれませんが、タイムリープものはもうお腹いっぱいです💦
VIVANTは話が壮大で複雑なので2クールでやってもいいドラマなのかも…いつも時間延長してますし。でも役者さんも一流の方ばかりなので難しそうですが。
もし、テントが孤児援助が目的ならば、悪質なテロリストと言えるのでしょうか？むしろ、乃木が山本をテントのモニターで大金を送金しただけで、私刑にしたのは人命軽視ではないでしょうか？
9話も予想以上の内容だったですね。
別班のメンバーが生きていた事は、多くの方の推察通りだったとした、誰が病院内の動画を送ったかという事です。テントのモニターが公安関係者に居るのか、はたまた別班内に居るのか？という事でしょう。
別班の指揮者（木村緑子）がモニターだとすると、もっと早い時点で、テントに真実がバレている筈なので違うと思います。やはり公安にモニターが居ると考えて良いのかも知れません。救出時にベキを見捨てた事を悔やんでいる人間はヘリのパイロットを含め数名居る筈なので、その時の償いとしてベキをサポートしていても不思議はないでしょう。それが野崎の上司なのか？或いは元自衛官の長野専務の可能性もあるかも知れません。特に小日向さんの役が単なる不倫親父で終わるとも思えないので。。。
野崎の上司に関しては、逆に「テントが日本を狙っている」とフェイク情報を流している可能性もありますので坂東さん演じる「野崎の上司」はテントにとって敵か味方かの位置付けが最後まで判りませんね。
フローライトの事を漏らしたのは、ノコルを口で責めていた人間（役名不明）か或いはノコル自身かも知れませんネ。ノコルだとすると、乃木への嫉妬心かな？
来週が最終回とは勿体ないですね。15話くらいの長編にしても飽きられずに最後まで視聴率は取れると思います。
ノコル怪しいなぁ。裏切りかな乃木の人格がもっと見たいけど。最終回で完結になるかな。謎が多いままに終わりそうだな。やっぱり映画で完結かな。
いらない登場人物が多いとか、設定が雑とか、話が全然進んでないとか、かなり意味不明です。複雑な人間ドラマが描かれていて、登場人物それぞれに感情移入できて、続きが気にならずにはいられない素晴らしい作品ですよ。
生きてたとしても、4人は重症なのは間違いないし、急所外したとはいえ、移動に数時間かかる砂漠の真ん中ですからたとえ野崎に連絡したとしても死んでた可能性ある。テントがトドメ刺してた可能性もある。たまたま野崎の到着が早かったから、死亡確認やトドメを指す時間がなかっただけで、時間があと５分あったらトドメ刺されてたかもしれない。最初から作戦だとしたら、無茶苦茶な任務。
黒須のふりをして証券会社に連絡したけど、証券口座は旧来の口座使ったらおかしいし、銀行口座だけ別口座に変更したら怪しいし、そのへんの説明も何もない(池井戸さん原作だったら、こんなにいい加減なシナリオにはならないと思います)
杜撰すぎて脚本甘くね？と自分も思いました。
ただし、ノコルが裏切り者って説は「？」です。 赤ん坊から育ててもらった育ての親(命の恩人)を裏切る理由って相当なものがないと無理ですよ？
面会謝絶もせず、あんな簡単に外部から写真を撮られる別班の危機感のなさよ。
別班の病院での入院シーンに違和感しかありません。殺されたと思わせた別班四人(棺桶4個で日本に帰国させた意味がない)が普通病棟で、一般人に混ざって訓練している姿が、あまりにも雑すぎて。個室で、周りの人達から目の届かない部屋で入院生活を過ごし、ひっそり生活させるべきだと思います。あんなに簡単に盗撮されるなんて、わざとなのかな？とも思いました。
七尾さん、息継ぎは鼻から出来ませんか？聞いていたいのに、口からの息継ぎなさるので唾液を啜っている音がマイクに入り、不潔な印象になってしまいます。いちいち｢スーッ｣｢ズーッ｣という音が…
銃弾が満タンだと別班の4人みたいに自分達が撃たれてしまうからですよ
別班4人の生存は野崎または指令の櫻井のどちらか、もちろんモニターではなく乃木の指示で送ったのだと思います。
ベキは乃木が仲間を裏切っていないことや本心を伝えたことで乃木への信頼が高まります。ベキは米騒動で黒須を殺す気が乃木になかったことを理解していたと思うので。
また、4人を打ったことに関してはピヨが建物内から狙っていたことに乃木が気づいてああするしかなかったんじゃないかと思います。ちなみにノコルの手は打ってあるって言ってたのはピヨのこと。
乃木にとっては欺く気はなく始めからの作戦ではないと思います。
脚本が雑なのではなく、見方が雑なんだと思います。捉え方が事実と違う部分がたくさんあるので、理解できないのも致し方ないかと。酷すぎて思わず最後まで聞いてしまいました笑
わたしもノコルやその部下が別班にトドメを刺さなかったのはずっと解せません。本当に死んだかどうかひつぎを日本へ運ばれた事を確認したとか言ってたけど、いやそこで確認するならその場で確認しろよって思いました。
乃木は子供の頃に売られて酷い目にあったから二重人格になったと思っていましたが、もしかしたら両親に大切に育てられていた時からそういう気があって、ベキは乃木の二重人格を知っていてラストで刀を振り下ろすシーンはもう一人の乃木を呼び起こすアクションだったのかも？とちょっと思いました。
乃木卓が役所広司ではなく林遣都だった時にオギャアオギャアなノコルを育てていく事になり、その後からテントが構成されていったので、ノゴーン・ベキがノコルにとっての復讐の対象には時系列的にもなり得ないかと🥹
おもしろいよ、おもしろいんだけど…
何かもう一歩足りない気がする。
何が、そうさせてるんだろう…？
長尺なので念のためコメ欄確認したけど、聴く価値ないことが分かったから去ります。
ノコルの友達役での出演者は次回予告で、政府の人間と出でいます。かなり重要な役割だと思いますよ。
よく見てみてください。
フジテレビ？？www
シネマトゥデイのインタビューで、VIVANTで公安を監修した勝丸氏が、
「最終話は複数のパターンが用意されていて、オンエアされるまでどれが採用されるか分からない」と話していました。
考察班が当たらないよう、いくつかパターン用意しているとうっかり言っているようなものですよね。