富山県立山町で白装束の女性が朱塗りの橋を渡って極楽浄土を願う儀式が行われました。
布橋灌頂会は、江戸時代に女人禁制のため信仰の山“立山”に登って願うことが許されなかった女性達が白装束に編み笠、目隠しをして橋を渡って極楽浄土を願う儀式です。
1996年に130年ぶりに現代の癒しの行事として復活し、近年では3年に1度、行われています。
今年は俳優の南野陽子さんも参加して、事前に公募した25歳から79歳の女性60人が焔魔堂での儀式の後、僧侶に導かれ、橋を渡りました。
参加者:「天気がすごい良くて、最後に立山が見えた時にすごい、山に生かされてるなと思いました」
この世とあの世をつなぐ朱塗りの橋を渡ると来世の浄土が約束されると言われており、参加した女性たちは手を合わせながら心を新たにしていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
14 comments
よみがーえーれー!
皆様お疲れさまでした。スケバン刑事にインタビューして欲しかった。
南無阿弥陀仏
南野陽子さんは富山出身なんだと思ったら、兵庫だった
パンツ被った人が南野洋子なのか斉藤由紀なのか時々わからなくなる
0:58ずいぶん雰囲気変わったな南野陽子
一日署長をやったりとお忙しい毎日ですね。南野さん。
ナンノだ。
極楽浄土に向かえる状況だったらいいのでしょうけどね。比丘尼を装い見た目のみで賽銭をかき集めて地獄の扉門を赤の他者へこじ開けさせる現状の様に見えたりもします。
南野陽子さんはさておき、このような伝統はしっかりと継承していきたいですね
洗脳の世界コワイ
大富山帝国連邦
今にも死罪になって切腹斬首になりそう
南野さんの笑顔好き