【声優:中村悠一、大塚剛央】FF16キャラクターボイス(ディオン、ジョシュア)冷静に語り合うVoiceに熱い思いが帯びる二人



ファイナルファンタジーXVI(PS5)
ディオン・ルサージュ (Dion Lesage)
声 – 中村悠一。
ザンブレク皇国の皇子にして召喚獣バハムートのドミナントである。
同国の「聖竜騎士団」の団長。竜を神聖視するザンブレクでバハムートのドミナントと言うこともあり、民からも部下からも慕われている。
至高の竜騎士と誉高いディオン・ルサージュ。民衆からも部下からも信頼が厚く、召喚獣バハムートのドミナントとして、数多の戦場で幾つもの武勲をあげてきた。戦場を駆けるその姿は、人々の語り種や吟遊詩人に謡われるほどである。だが、自国に漂う不穏な影が、彼の輝ける翼に昏い陰を落とそうとしていた……。

ジョシュア・ロズフィールド (Joshua Rosfield)
大塚剛央(青年期 / 壮年期)
23歳(青年期)→28歳(壮年期)
クライヴの弟。高貴な身分でありながら、他者にも分けへだくなく接する優しい少年。
武勇に優れた兄のクライヴを尊敬し誇りに感じているが、自身は生まれつきの体の弱さから武才に恵まれず、書のほうを好んでいる。普段は年齢相応の幼さもあり、ニンジンが苦手。
若くしてフェニックスのドミナントに選ばれており、戦いでは火炎や回復の魔法を使いこなすが、体力がもたずに咳き込むことが多い。自分よりもクライヴの方がドミナントに相応しかったと考えているが、そのクライヴに諭されドミナントとしての自覚に目覚めていく。
プレイヤーキャラクターは基本的にクライヴだが、ジョシュアや彼の顕現したフェニックスを操作する場面もある。
フェニックスゲートで父親の死を目の当たりにしたことでフェニックスの力を暴走させ、ロザリア兵に扮していたザンブレク兵たちを焼き払う。しかし、突如現れたイフリートとの激戦の末に敗北し、組み伏せられ挙げ句に倒された。
クライヴを始めとする多くの人々から死亡したと思われていたが、奇跡的に生き延びており、不死鳥教団に保護される。13年後、各地で暗躍するアルテマの存在を知り、彼の正体と目的を調べるべく「マルガラス」という偽名で密かに行動。従者のヨーテと共に調査の旅を続けていた。

『ファイナルファンタジーXVI』(ファイナルファンタジー シックスティーン、FINAL FANTASY XVI、略称: FFXVI、FF16)は、スクウェア・エニックスより2023年6月22日に発売されたPlayStation 5(PS5)用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第16作目。キャッチコピーは「これは―クリスタルの加護を断ち切るための物語」

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