『トリリオンゲーム』第2話 目黒蓮、色気MAX半裸&全力オタ芸に「キレッキレ」「最高」の声



目黒蓮さん、佐野勇斗さんが共演するドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)。7月21日に放送された第2話のストーリーをおさらいしつつ、SNSで話題のコメントとともに今後の見どころを紹介します。突然現れた謎の男・祁答院(吉川晃司)から出資話を持ちかけられたハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)。キャバクラで今夜中に1人落とせというとんでもない条件もハルが難なくクリアし、無事3000万円の出資を受けることに。ハルは祁答院に「最初の1カ月で売上300万円達成」を約束します。ついに「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げた2人は早速、人材募集を開始。仕事内容は採用した人に決めてもらうというハルの無計画ぶりに不安を覚えるガク。しかしハルの作戦により応募者多数。その中から、真面目過ぎるがゆえに就活で全敗中の大学生・凛々(福本莉子)を採用し、入社1日目にして代表取締役に任命します。打ち出したのはAIを使ったオンラインショップ事業「ヨリヌキ」。しかしAIとは名ばかりで、実際は凛々がAI風キャラクター「トリンリン」になりすまし、裏で顧客からの相談に応えるという人力の“ハッタリAI”。1週間後の売上はわずか5万弱。

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