【どうする家康 26話】遂に家康覚醒！松本潤さんの演技が凄すぎた！／『覚悟』を宿した目の演技 ＆『えびすくい』に涙が止まらない！／現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説！

20 comments

1. 今まで、感情駄々漏れで解り安かったのに、無感情で「皆殺しにせよ」と言い放った家康にはビックリしました。瀬名と信康を亡くして、自分の無力さに気付いて決意と覚悟を決めたんだなと思いました。
   約半年掛けて弱虫泣き虫の姿を見せてきたからこその変化が良く分かる回になったと思います。
   本当に先の展開が、簡単に分からない脚本だなと思いました。
   エビすくい圧巻でした。潤くんの性格上、恐らく練習を沢山して臨んだんだろうなと思います。一ファンとしては休止後初の歌と踊りが、エビすくいになるとは思いませんでしたw

2. 檜尾さん‼️
   ありがと〜〜うございました

3. 流石の着眼点ですので、もう一度視直そうと思います。ちょうど、第一話から視直していますが、平行して視ると、設定年齢ゆえだけではない演技の違いが良くわかります。
   感情の赴くままに信長に楯突いて、後で家臣に「何故止めぬ～」と泣きつく松本家康も、面白くて好きでしたが。
   この大河で、初めて松本潤さんのドラマを視ましたが、深い演技をなさる方ですね。ファンになりそうです。
   「信長を殺す 天下を取る」の行く先、次回も楽しみです。登場人物の表情や、フラグなどしっかり視れたらと思います。

4. 過去にも本能寺の変には秀吉や家康が関わっていたのではと言った時代劇がありましたが案の定指摘通りですね？

5. 今回も解説聴き入ってしまいました！檜尾さんの解説を聴いてから、家康の心中を思うと涙が出そうです。えびすくいのシーンは、松本潤として観ても、徳川家康として観ても心に残るシーンでした。まさに松本さんも家康も全力でした。ファン目線で「さすがは嵐！歌も踊りも美しい〜」とも思いました。そして、お愛の方がそばにいてくれて良かったなぁと。「これで安心じゃ」と言った瀬名の言葉が思い出されます。次回が楽しみすぎます。

6. さすがでしたね！松本家康😍　信長を真っ直ぐ見てるけど、その目の奥はもっと別の物を見てる…💨そう言う目でしたね💨海老すくい…涙無しでは見れませんでした😭　瀬名との約束を果たすべく…2年かけて築きあげてきた覚悟…天下統一した時に瀬名と信康が報われる… 結果信長を殺す…頃合いになったのかな。　信長の家康への目線…探りと怖さを垣間見たのかなと思いました💨　ますますこのコメント欄も盛り上がってきますね😆　これほど大河ドラマに自分の気持ちを重ねることは初めてかも！だから目が離せない😍

7. ドラマを観ながらも檜尾さんの解説が楽しみで、今回も興味深く拝見しました❣️
   初めの富士山と狸、気づいていなかったので、今度からそこもちゃんとチェックしようと思いました😊

8. 松本家康のえびすくい、本当に美しかったですね😭全ての所作が見事でした。何の涙か分からないけど泣けました。松潤が出るから観始めた大河でしたが、本当に観ていて良かった！
   檜尾さんの解説で隅々まで知れて楽しさが増えてます！これからも楽しみにしています💪

9. 初めてコメントします。
   
   いつも、楽しくかつ参考になる動画をありがとうございます。檜尾さんの深い洞察と熱のこもったトークに、私は毎回すごいなぁと感銘を受けております。

   檜尾さんは「松本潤さんの演技はスゴイ！」と絶賛されていますね。私もそのご意見には大賛成で、今回の26話でもラストシーンで心を動かされました。
   
   それは松潤家康が「信長を殺す、天下をとる」というセリフを言う直前のシーンです。
   
   瀬名との回想シーンでは、家康は瀬名が調合した薬を鼻をつまみながら苦そうに飲んでいました。そして瀬名からは「心を込めて作りなさい」と。その心（＝天下をとる）を込め自ら調合した薬を、松潤家康は苦さを感じず無表情でさらりと飲み干していた。その時の松本さんの演技に私は「家康覚醒」を強く実感し、身震いがしました。

   そして、「天下とる」と考えている男がさらにもう一人、ムロツヨシ版の羽柴秀吉ですね。今までの大河ドラマにおいては、秀吉は本能寺の変直前までは信長に従順に従っている印象ですが、今回のサイコパスなムロツヨシ秀吉はそうではない、明らかにこの時点で野心を胸に秘めているように見受けられます。家康と同じように、「信長がいなくなれば自分にも天下取りのチャンスが巡ってくるかも」と考えている。なので家康の豹変ぶりに驚くとともに、「家康が信長を亡き者にしてくれたら・・」という期待を込め、弟の秀長に「面白いことになりそう、家康から目を離すな」と言ったのでしょう。　
   
   実際に信長を亡き者にするのは明智ですが、家康は自ら信長を殺す前に先ずは織田家で最も重用されている明智を信長から遠ざけるため、饗応役だった明智に信長の前で恥をかかせることを画策する。その明智が、家康の予想に反し意外にも本能寺の変をおこしてしまう、つまり私は、「結果的に」家康黒幕説（明智との共謀ではない）を予想します。　

   次話以降も益々楽しみになってきました。

10. いよいよ松潤家康が黒く化けてSNSも大盛り上がりですね！
    松潤の腹の内を見せないダークな感じの表情と声でゾクゾクしました！
    悲しきえびすくいと最後の天下をとるでやられました！
    ガイドブックで松重さんがどうする家康が終わった頃には松潤が怖い役者になったと言う声で溢れ返ってるでしょうと言っていたのでますます楽しみすぎます！

11. 本音を話しますと、「このどうする家康」は最初の頃はあまり面白さを感じなかったのですが、最近檜尾さんの感動させられるコメント見て、日曜日の放映が始まる時間が待ち遠しくなっているまでに心が変化してきています。先日松潤さんの「隠し砦の三悪人」を”時代劇チャンネル”でみたのでした。そして「どうする家康」を見て、彼の演技力のアップを再確認した次第です！！前回で瀬名さんの覚悟をしっかり受け取りましたが、今回では家康さんの覚悟をしっかり受け取らせてもらいました。あの瀬名さん、信康さんの辛い試練は神様が家康さんに覚悟をさせるためだったと思いました。そして圧巻の「えびすくい」でした。私は感動し、泣き笑いしながら見せていただきました♪♪

12. 最近　解説を視聴しています。健太❤節いいです。
    26話　オープンニング
    狸　しりませんでした。

13. 渡しは、信長を殺すは信長が「今度はわしが招く」といったときに決めたのではと
    それまでそんな言葉いう気もなかったと

14. 瀬名と信康に「私が悪いとみなが思うようにしてください」守ったなと思った
    秀吉はあたりまえの秀吉ｄした

15. [
    無能なものには任せられるのあたりから、信長を敵にしてもいいか思ったのだと思います

16. どこかで明智光秀に見つかり先を越すことを考えられていた
    光秀ならそれを見つけそう

17. 黒幕でも共謀はしていない
    考えはあったが光秀頭脳犯・その光秀を見抜い猿知恵秀吉がもっと上手の頭脳犯だったと描かれそう

18. いつも、解りやすい解説を有難うございます。２５話までの受けのお芝居から、解き放された、松本家康の中心から光を発していくお芝居が、とても気持ち良かったです。
    正直２４，２５話の瀬名を賢夫人設定の為に、グズグズと情けなさ過ぎる家康の人物設定にされてることがとても嫌でした。人物設定のブレがそのままドラマが揺れてるようでした。 情けない設定に鬱々しながらもしょうがないと言い聞かせた半年、戻る事なく潤くんには光を放ち続けてほしいです。

19. 初めてコメントします。家康の考えはまだ甘いと思います。何故なら今時点では瀬名の慈愛の国を実現させるために信長を殺すつもりだからです。安土で信長と話して瀬名の思いだけでなく、民の安寧も大切だと気付くのでは。つまり、家康個人的なことではなく公の幸せを考えるようになるのでは？

20. うさぎから狸に化けた回ですね