彼と彼女のソネット 原田知世(1986)



ElsaのT’en vas pasを日本で「彼と彼女のソネット」としてカバーしたものはいくつかありますね。
原田知世さんによるカバーは何種類かありますが、一番初期のものはこちらでした。
個人的にはこれが一番好きです。

38 comments
  1. @4989mmmm さん、お返事遅くなりました。多分同い年ぐらいですね。すごく当時の知世さんの良さを引き出せる曲だと思いました。

  2. 数ヶ月前にこれを探していました。でも無かったので残念に思っていましたが、今日UPされているのを見つけて本当にうれしいです。あらためて、聞くとやっぱり知世さんが持つ雰囲気や声にこの曲はピッタリだと思います。すごくいいです。ありがとうございます。

  3. こんばんは
    原田知世さんのパヴァーヌっていうアルバムを聞いて
    その中で1番好きだったのがこの曲です
    また聴くことが出来て嬉しいです!!

  4. お返事大変遅くなりました。
    なかなか原田さんのこのバージョンって見つけることが難しかったりするんですよね。
    こちらこそ、ありがとうございます。

  5. 皆さん同様、私も知世さんのこの曲が聴きたかった。透明感のある声、懐かしく、聴いた当時と同じく心が震えます。また、聴けて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  6. 私もこのバージョンが一番好き!!!「一生連れて行きたい曲」のひとつです。また聴けて、本当に嬉しいです。アップありがとうございました!!!

  7. 私もこのバージョンが一番好きです。透明感のある原田さんの声が大好き。この曲にぴったりですよね。

  8. 10年以上前に原田知世のCDを手放してしまったので、それ以来です。
    やっぱりクリアな歌声でいいわ~ うっとり

  9. レコード持ってたまた聞けてうれしい今聞いてもいい曲だな~「こんなに近くにいて」の入りが好き

  10. If now likend to something 
    We are those travellers losing their way
    In the fog of morning
    Through lots of accidents
    I come to be attracted to you
    Stars have fallen in the eyes
    Through many nights we crossed
    Labyrinth of time unravelling it

    From your large chest
    Alone separated
    Like a leaf my heart
    As I hold it up 
    Dry wind carries me 
    You are like…
    Before you know it
    Have known beyond me you can walk on
    Even touching dear white fingers
    Is coming undone this deep love
    I'm this much close to you
    Yet listening to your footsteps 
    Going away

    Once more
    Me in too much of a hurry
    Don't let return to loneliness
    Forever let me hear about you
    Don't give up on love…

  11. よく深夜ラジオで聞いてたなぁ。1987年頃と記憶。記憶が正しければ、フランスの洋楽がオリジナルで、大貫妙子が訳詞だったと思う。懐かしい、アップ有難う。

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