コブクロ – あなたと(絢香×コブクロ)



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【コブクロ Official Website】 
http://kobukuro.com/

47 comments
  1. 歌:絢香×コブクロ
    作詞:絢香・小渕健太郎・黒田俊介
    作曲:絢香・小渕健太郎・黒田俊介
    さっきまで 泣いてた 君が 今隣で笑ってる
    少し先に待ってたこの未来に たどり着けて良かった

    “君を傷つけたくない” この言葉に逃げていた
    本当は誰より 自分が一番 傷つくのが怖くて

    今夜 孤独と自由を羽にして あなたにあいにゆく
    壊れそうな 心 の止まり木は あなたと架けた願い

    出会った あの日の 夢を見た 手もつなげないまま 二人
    笑い声が ただ時をつないだ 未来なんて まだ 見えなかった

    目が覚めて 君 想えば 手のひらに こぼれ落ちた
    あの日のぬくもり そっと握り返して 溢れた 涙に目を閉じた

    どんな 些細な痛みも分け合って あなたと 歩けたら
    途切れそうな 心も 抱きしめて あなたの そばにいたい

    どんな 孤独も自由も羽にして あなたに あいにゆく
    壊れそうな 心の 隣には あなたと 描く未来
    どんな 些細な痛みも分け合って あなたと 歩けたら
    途切れそうな 心も 抱きしめて あなたの そばにいたい
    明日も そばにいたい

  2. 歌:絢香×コブクロ
    作詞:絢香・小渕健太郎・黒田俊介
    作曲:絢香・小渕健太郎・黒田俊介

    さっきまで 泣いてた 君が 今隣で笑ってる
    少し先に待ってたこの未来に たどり着けて良かった

    “君を傷つけたくない” この言葉に逃げていた
    本当は誰より 自分が一番 傷つくのが怖くて

    今夜 孤独と自由を羽にして あなたにあいにゆく
    壊れそうな 心 の止まり木は あなたと架けた願い

    出会った あの日の 夢を見た 手もつなげないまま 二人
    笑い声が ただ時をつないだ 未来なんて まだ 見えなかった

    目が覚めて 君 想えば 手のひらに こぼれ落ちた
    あの日のぬくもり そっと握り返して 溢れた 涙に目を閉じた

    どんな 些細な痛みも分け合って あなたと 歩けたら
    途切れそうな 心も 抱きしめて あなたの そばにいたい

    どんな 孤独も自由も羽にして あなたに あいにゆく
    壊れそうな 心の 隣には あなたと 描く未来
    どんな 些細な痛みも分け合って あなたと 歩けたら
    途切れそうな 心も 抱きしめて あなたの そばにいたい
    明日も そばにいたい

  3. 2008年大学1年の夏に同じ高校から同じ大学に進んだ片想いだった子と付き合えたんだけど
    元彼が忘れられないと言われて男だけど毎日泣きながら寝てた。
    その頃、よく聴いていた曲。
    今その子はどこでなにしてるかも知らないし連絡先すら分からなくなってしまったけど
    この歌を聴くとそんな事を思い出す切なくて甘酸っぱい青春ソングです。。

  4. 歌詞自分用

    さっきまで 泣いてた 君が 今隣で笑ってる
    少し先に待ってたこの未来に たどり着けて良かった

    “君を傷つけたくない” この言葉に逃げていた
    本当は誰より 自分が一番 傷つくのが怖くて

    今夜 孤独と自由を羽にして あなたにあいにゆく
    壊れそうな 心 の止まり木は あなたと架けた願い

    出会った あの日の 夢を見た 手もつなげないまま 二人
    笑い声が ただ時をつないだ 未来なんて まだ 見えなかった

    目が覚めて 君 想えば 手のひらに こぼれ落ちた
    あの日のぬくもり そっと握り返して 溢れた 涙に目を閉じた

    どんな 些細な痛みも分け合って あなたと 歩けたら
    途切れそうな 心も 抱きしめて あなたの そばにいたい

    どんな 孤独も自由も羽にして あなたに あいにゆく
    壊れそうな 心の 隣には あなたと 描く未来
    どんな 些細な痛みも分け合って あなたと 歩けたら
    途切れそうな 心も 抱きしめて あなたの そばにいたい
    明日も そばにいたい

  5. さっきまで泣いてた君が
    今隣で笑ってる
    少し先に待ってたこの未来に
    たどり着けて良かった

    "君を傷つけたくない"
    この言葉に逃げていた
    本当は誰より自分が一番
    傷つくのが怖くて

    今夜 孤独と自由を羽にして
    あなたに会いにゆく
    壊れそうな心の止まり木は
    あなたと架けた願い

    出逢ったあの日の夢を見た
    手もつなげないまま二人
    笑い声が ただ時をつないだ
    未来なんてまだ見えなかった

    目が覚めて 君想えば
    手のひらにこぼれ落ちた
    あの日のぬくもり そっと握り返して
    溢れた涙に目を閉じた

    どんな 些細な痛みも分け合って
    あなたと歩けたら
    途切れそうな心も抱きしめて
    あなたのそばにいたい

    どんな 孤独も自由も羽にして
    あなたに会いにゆく
    壊れそうな心の隣には
    あなたと描く未来
    どんな 些細な痛みも分け合って
    あなたと歩けたら
    途切れそうな心も抱きしめて
    あなたのそばにいたい
    明日もそばにいたい

  6. 久々に聴きました やっぱり良いですね😂また3人の歌 聴きたいですね

  7. Sakki made naiteta kimi ga
    Ima tonari de waratteru
    Sukoshi sakini
    Matte kono no miraini
    Tadori tsukete yokatta

    “kimi wo, kizutsuketakunai”
    Kono kotobani nigeteita
    hontou wa dare yori
    Jibun ga ichiban
    Kizutsuku no ga
    kowakute

    Konya, kodoku to jiyuu wo
    Hane nishite
    Anata ni ai ni iku
    Koware sou na kokoro no tomariki wa
    Anata to
    Kaketa negai

    Deatta ano hi no yume wo mita
    Te mo tsunagenai mama futari
    Warai koe ga
    Tada toki wo tsunai da
    mirai nante mada mienakatta

    Mega samete kimi oboe ba
    Tenohira ni kobore ochita
    Ano hi no nukumori
    Sotto nigiri kaeshite
    Afureta namida ni
    me wo tojita

    Donna sasai na itami mo
    wakeatte
    anata to aruke kara
    togiresou na
    kokoro mo dakishimete
    anata no
    soba ni itai

    donna kodoku mo jiyuu mo
    hane nishite
    anata ni kai ni iku
    kowaresouna
    kokoro no tonari ni wa
    anata to
    egaku mirai

    Donna sasai na itami mo
    wakeatte
    anata to aruke kara
    togiresouna
    kokoro mo dakishimete
    anata no soba ni itai
    ashita mo
    soba ni itai

  8. 発売当時、大好きな人から、覚えて一緒に歌おうと言われた曲。
    私はずっと忘れてないけどあの人は覚えてるかな。

  9. 最近は、子供を連れて居酒屋に来る人がいます。

    そういう人に言いたいですが・・・。

    大人の社交場に子供を連れてくること自体あり得ない話です。

    静かにしてればいいとか、子供メニューがあるんだからとか、論外です。

    どこの居酒屋も、子供OKだなんて思ってませんよ。

    今はこんな時代だから、売り上げのために仕方なくです。

    若くして子供を産む人が多い世の中に店側が順応しただけ。

    子供もOKすればその分お客さんも増えるし。

    居酒屋は飲むだけじゃないです。

    酒が飲める色んな年齢の人たちがいる、そういう店の雰囲気も一緒に味わって飲むところなんですよ。

    居酒屋をファミレスやお食事処と一緒にするのは違います。

    子供は黙ってませんしキチンと座ってる時間なんて数分です。

    店の中で大声出されて、店の中を走りまわるのは分かりきってます。

    最近の居酒屋が子供を受け入れてるのは、外食産業が不況な中で、手段や客層を選んでいられず、ファミリー層を囲いこんで売上をの伸ばすのが目的なのであって、子供を連れていくのに適しているかどうかとはまた違うと思います。 高級フレンチの店で働いたこともありますが、最初は無かった子供向けメニューがいつの間にかできました。

    でも、それって歓迎してる訳じゃないんですよ。

    親が連れてきちゃうからです。

    常識的に考えれば、店の雰囲気や客層などから、子供を連れてくる人も居ないだろう、ということで年齢制限は設けていなかったのですが、最近の親御さんは年齢制限が無いなら良いだろう、という都合のよい解釈をして、TPOや周りへの迷惑を考えずに乳幼児や幼児を連れてきたりします。

    特に年齢制限は無いだけに、断る訳にもいかなくて受け入れていました。

    子供を連れてくれば、当然親は子供が食べられるようなものがないのかと聞いてきますが、ファミレスじゃあるまいし、そんなメニューは用意が無いので、ある材料でなんとかシェフが作るわけです。

    そういうことが続けば面倒なので、子供向けメニューを作っておくか、ということになるわけですが、そういうものを作ってしまうと「子供は歓迎されてる」と親御さんの勘違いに輪を掛けさせてしまい、子連れが増えるわけです。 本来幼い子供を連れてるような場所でないところに抵抗なく子供を連れてくる親は、やはり非常識な方が多いので、子供がぐずって泣いても外に出てあやしもしないし、ちょこまかとレストラン内を駆けずりまわってる子供を注意したりしないわけです。 場所柄、接待や記念日で来ているお客さんが多いので、当然苦情が増えました。 取引先との大事な接待だからこういう店を選んだのに子供がうるさい、もう利用したくない、とか、せっかく記念日だと思って奮発したのに、子供の泣き声で雰囲気ぶち壊しだ、など。 結局、あまりの苦情の多さに年齢制限を設けることにし、小学生未満は入店お断りということになりました。 居酒屋はまた事情が違うでしょうが、メニューがあるから子供は歓迎されてるとか、周りの客も受け入れてくれてるハズとは思わない方がいいと思いますし、遠慮は必要だと思います。

    タバコを吸いたい人にも気を遣わせるわけですし、子供に受動喫煙させることになるかもしれないですし。

    居酒屋ってのは名前の通り、 「お酒を飲むのを前提で行く店」ですから、 お酒を置いてるファミレスとは違うと思いますよ。

    周りは完全に、 酔っ払いとか、煙草吸いまくりだったりしますしね。

    そんな環境に自分の子供を連れて行くのを 気にしないのであれば、どうぞご勝手にとしか言えませんね。

    連れて行くことが周りから見て良いか悪いかではなく、 大事なのは子供にとって良いか悪いかじゃないですか?

    親ならね。

    私は自分の親が平気で居酒屋に連れて行くような、 そんな人じゃなくて良かったと思います。

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