玉木宏が指名手配犯の顔を記憶する“見当たり捜査員”に/『連続ドラマW盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜』特報



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羽田圭介原作初の連続ドラマの主演は、WOWOW連続ドラマ初出演の玉木宏『連続ドラマW盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜』。

玉木宏が連続ドラマW初登場にして初主演。これまで数々の職種を演じてきた玉木が今回挑むのは、記憶と勘を武器に指名手配犯を捕まえる“見当たり捜査員”だ。玉木演じる白戸崇正は3,000人の指名手配犯の顔を記憶し、数万もの“顔”が行き交う雑踏で、いつ現れるとも知れない手配犯を探す。“膨大な顔の海”に溺れそうになりながらも研ぎ澄まされた五感を頼りに捜査に没頭し、いつしか警察機構の深い闇に辿りついてしまう、という難役だ。

原作は、芥川賞受賞作『スクラップ・アンド・ビルド』で一躍時代の寵児となり、独特の感性で“現代”を切り取ってきた羽田圭介、唯一の警察小説。羽田作品の連続ドラマ化は初となる。

また、監督に武正晴、脚本に足立紳と、映画『百円の恋』で日本アカデミー賞を席巻した二人が映像化に挑む。

記憶と認識が常に交錯する、従来の警察ミステリーとは一線を画したサスペンス・アクション。
2019年1月WOWOW連続ドラマWにて放送スタート

1 comment
  1. 映画見ました。凄く面白かったです。こういう仕事があるのも知らなかったのでまた楽しかったです。

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