大津綾香氏が某司法書士に対して懲戒請求をしたことについて



26 comments
  1. わかったー!お綺麗な人に対する失敗小僧さんのお考えは動画内での発言よりサムネの文言に表れていた。今回の動画と4/19の動画のサムネに注目!
    動画内では同業者として批判をするような発言をしづらいせいか、かなりオブラートに包んだ表現が多いが、本音はサムネにあった。これは僕ちゃんの想像、妄想、憶測です🐸

  2. コンチッチ!🐸
    小🐘ちゃん代表でもない人が
    党首を不当に解雇した場合はどうなりますか?😨
    小🐘ちゃんの見解は?

    https://youtu.be/x2wLVf9QU6Y

    立場ナシ……認めていますよね?😨
    斉藤さんも浜田さんも知っていた?😨
    立場ナシさんの独断で決めた?
    前代未聞……
    あやか姫は怒って当たり前だな?
    あの座談会はなんだったんだろう?
    茶番劇?
    「なんてこった」🤷

  3. こんばんは!失敗小僧先生、今回立花さんが「NHKによる犯罪は公訴時効により不起訴になりました」とツイートしてました
    それにより、今後、立花さんvs NHKの活動は今後どのように変化があるのか?活動に影響がある案件なのか?などなど解説していただきたいですm(_ _)m

  4. 不動産の売買で司法書士に仕事が回ってくると思うんですけど、、
    例えばバリバリに認知症で施設に入っている人の持つ不動産を売るって依頼を家族から受けた場合、施設に行って本人の意思を確認しますよね。
    本人はワケワカメだけど、側にいる家族が「売るんだよね。売るって言いな」って誘導して、本人が「売ります」って言った場合、書類にミミズの這ったような字で署名してもらったら、司法書士はそれで仕事を進めるもんなんでしょうか?
    明らかに「重度の認知症で、自分が何やっているのかわかっていないな」と思ったとしても、そこはスルーして取引を進めても、問題ないんでしょうか?
    他の家族から懲戒処分の訴えを起こされるって事例は無いのでしょうか。
    もし あったとしても、法務局としては、司法書士会は本人の意思でサインしたので、本人の意思による売買だから、その司法書士にはなんら問題は無いって判断になるのでしょうか?

  5. 話は逸れるけども、黒瀬信明氏、うつの診断書を公開してましたね。井前せいら、どういう心境なのかしら❤

  6. 法務局の補正命令に従わなかったことをもって懲戒になることはないと考えます。

    なぜなら、この場合法務局は、該当する却下事由を理由に申請を却下すれば済む話だからです。

    司法書士における懲戒処分は、関係法令と照らし合わせ違反の事実が認定され、その違反の背景、程度、重大性、違反者の改悛・反省の度合い等、総合的に考慮してなされます。

    なお関係法令には、司法書士法、会則、倫理、その他各所属司法書士会において様々な規程が存在します。

    法務局の補正命令に従わなかったことが、いかなる関係法令上の違反になるのかが判然としません。

    そこを説明せずに、なんとなく戒告というのは、さすがに無理があるでしょう。

    懲戒処分は士業の身分に関わることですから、なんとなく処分されてはたまりません。

    懲戒処分について語るのであれば、いかなる事実がいかなる法令に違反し、だからこの処分が妥当だと思う、という説明の仕方をしないと、あまり説得力が備わらないように思います。

  7. 立花さんてはったりだけで実にどうでもいいことで大真面目に騒いでいるだけのように見えるけど、このスタイルで人はどこまで行けるんだろうというのを見届けたい気持ちになるんだよな。

  8. これは逆です。失敗小僧さんは注意勧告委員や量定委員をやったことないのでしょう。本会役員など会務を熱心に勤めていると情状が考慮され処分が軽くなります。最終的な処分は法務大臣で実質的には東京法務局すが、調査するのは東京司法書士会です。因みに懲戒マニュアルは理事以上じゃないと見れないんですよね。

  9. 何故、自称党首の大津が自分の党の業務委託してる所を訴えてるの?
    やる事おかしいんじゃない?笑笑
    党首なら自分で処分なり委託を止めるとかあるだろ?笑笑

Leave a Reply