薬師丸ひろ子「トライアングル」 from album “古今集” 1984年2月 [HD 1080p]



Vocal; Hiroko Yakushimaru, 薬師丸ひろ子
Lyrics; Maria Yakeuchi, 竹内まりや
Music; Maria Yakeuchi, 竹内まりや
Arrangement; Kazui Shiina, 椎名和夫
Release; Feb. 1984
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ジャケット画像のスライドショーをHDサイズ、1920×1080pix.で作成しました。フルスクリーン表示でお楽しみください。
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以下のプレイリストには薬師丸ひろ子さんのシングル曲・アルバム曲などをまとめてあります。

こちらもぜひご覧ください。
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25 comments
  1. 当時この曲を聴いて歌詞の内容に
    実際近いことはあるよな~とすごく共感し、反対側の立場が自分だったら…
    と勝手に想像して悲しくなったりしたものです
    さすが竹内まりや!
    これも名曲だと思います♫

  2. ラジオで竹内まりあさんが提供した楽曲特集で聴いて来ました。
    薬師丸さんの透明な声にちょっと残酷な歌詞がなんとも言えずグッときます✨いや〜今頃クセになります😄

  3. 古今集アップ本当にありがとうございます!
    レコードしかなくて…中森明菜さんや松田聖子さんに傾倒してましたが、このアルバムは凄いインパクトでした。ジャケットも脳裏に焼き付く哀しさを覚えていました。35年間も!

  4. 何だか、懐かしい昭和のにおいがするなと思ったら、竹内まりやさんの作詞、作曲で歌い手がひろ子ちゃん。力まず優しい歌い方だね🎵

  5. 竹内まりやのベストを聴いていてこの曲があった。誰がこれ、歌ってたんだっけ?とググったら薬師丸ひろ子だった。
    でも、この薬師丸ひろ子バージョンはききおぼえがほぼなかった😅

  6. 透明な歌声。
    間奏のホーン。
    切ないアレンジとストリングス。
    全てが、素晴らしい。

  7. このアルバムは逸品です!
    中学生の頃、繰り返し
    聴いていたアルバム。
    今も大切に持っている。

    アナログレコードで聴くと
    音の広がり、世界観が
    格別です!

  8. このアルバムの
    (アナログレコード!
    CDは不明。)
    歌詞カードの
    紙の質感の特徴
    (ツルツルではなく
    ザラザラとした質感)
    までもが鮮明に映像に映って
    いて高画質ですね。

    この歌詞カードの
    ザラザラとした質感は
    アルバムタイトルの
    「古今集」に、ちなんで?
    なのか?
    (「和紙」をイメージ?)

  9. タイに旅行に行った最終日に立ち寄ったレコード屋の店主が、日本のレコードが好きだったようで、店の中でこの曲が流れていてそこで初めて聴いた。思い出の曲。

  10. 薬師丸ひろ子さんの「トライアングル」は、女性の深層心理を、穏やかに歌っていることに、感銘を受けました。竹内まりやさんは劇場型という印象を受けました。同じアルバムに、元気を出してが歌われていることが、皮肉で、この女性はどこか自分がいい女だと感じているようで、わたしはすなおに、げんきはでませんでした。

  11. 歌詞の内容がこの曲と同じテーマで、原田知世さんの「いちばん悲しい物語」(アルバム「Pavane」収録)もあります。

  12. アルバム1曲目の「元気を出して」と正反対なイメージの
    楽曲ですね。竹内まりやの創作能力の凄さと、薬師丸ひろ子の
    類まれなる歌声を堪能できる傑作アルバムだと思ってます。

  13. アレンジ椎名 和夫(しいな かずお、1952年生まれ)山下達郎と同学年。80年初頭からの山下達郎を支えた鉄壁のリズムセクション、ドラム青山純、ベース伊藤広規、そしてリードギター椎名。あの♪スパークルもこれらのリズム隊から生み出されたもの/ミュージシャン、アレンジャーを引退した椎名氏は現在日本芸能実演家団体協議会および実演家著作隣接権センターの常任理事。演奏家権利処理合同機構MPN理事長。

  14. 本当のこと 打ち明けたら
    あなたを 失うわ
    長い間 親友と
    呼ばれた私達 だけど
    二週間も 前からなの
    あなたの目を忍んで
    彼とふたり デイト重ね
    キスまでしたのは・・・
    ああ 疑惑ひとつ 抱かない
    その瞳 見てるだけで
    身も心も はり裂ける
    お願い 私を許して

    ときめいてる 喜びより
    あなたの 悲しみが
    胸の中で 邪魔しては
    こぼれ落ちる涙 だけど
    女の子は ずるいものね
    最後の最後には
    友達より 恋を選ぶ
    変わり身のはやさ
    ああ 今度だけは 慰めの
    言葉さえ 見つからない
    何て皮肉 私達
    同じ人を 愛してたの
    同じ人を 愛してたの

  15. 竹内まりや(67)山下達郎(69)所属するレコード会社はワーナーミュージック・ジャパン。所属する芸能事務所はスマイルカンパニー、および、夫と共同経営する(著作権管理用)個人事務所のテンダベリー&ハーヴェスト。順調?まりやさんがセルフカバー。

  16. 「元気を出して」と同じアルバムに収録されているのが、またなんとも。親友を気遣っているようで、勝ち誇ってとも取れる女性の強さ、怖さ。コレを聴いてから、もう一度「元気を出して」を聴くと更に怖いw

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