「SPY×FAMILY」ヨル役・早見沙織が“殺し屋”映画のナレーションを担当！　映画『MEMORY メモリー』早見沙織ナレーションWebCM

声優の早見沙織がナレーションを務める映画『MEMORY メモリー』WebCM映像が到着。
リーアム・ニーソン演じる余命わずかのベテラン殺し屋アレックス・ルイスの＜職業・病状・余命＞を、早見沙織のナレーションで軽快に伝える映像となっている。

「SPY×FAMILY」ヨル役や、「鬼滅の刃」胡蝶しのぶ役、「聲の形」西宮硝子役など、数々のアニメで声優を務め、可愛らしい癒しボイスの持ち主である早見がナレーションとして声を吹き込んだことで、記憶障害の殺し屋を描くストーリーが、どこか軽快でリズミカルに感じられる。

【STORY】
完璧な殺し屋として、裏社会でその名を馳せてきたアレックスが、引退を決意する。アルツハイマーを発症し、任務の詳細を覚えられなくなってしまったのだ。これが最後と決めた仕事を引き受けるが、ターゲットが少女だと知ったアレックスは、怒りに震え契約を破棄する。「子どもだけは守る」という唯一の信念を貫くため、独自の捜査を開始したアレックスは、財閥や大富豪を顧客とする、巨大な人身売買組織の存在を突き止める──。

#メモリー #早見沙織