岡田有希子  くちびるNetwork  紅白そっくり大賞  1986年4月11日放送  Yukiko Okada



「第6回 紅白そっくり大賞」1986年3月22日 収録
歌番組でのオンエアが見送られた お蔵入り映像
1986年4月11日 追悼特集で秘蔵映像として放映
収録日が古い為、最後の出演映像では無い事が判明
(最後の出演映像は、1986年4月4日に収録されている)

23 comments
  1. 当時はユッコちゃんと呼んでいたのでユッコちゃんと呼ばせていただきますね。ユッコちゃんが耳に手を当てながら歌ってるのは鶴田浩二さんの真似なのかなと思っていました。近年、このサインは悲劇の前兆だと言われていますね。

  2. 歌すごく上手だけど元気なくて振り付けも最後の方しか無くって、いつものユッコとちょっと違うって印象が見受けられました。誰か異変に気づいて話を聞いたりしてあげていたら あのような結末にはならなかったのかもしれないと思うと悔やんでも悔やみきれません…。

  3. 生きることは苦しい事その中から楽しい事を探して拾って生き続けるけど
    闘いだからアマゾネスであってほしかった

  4. 何かの話で、お嬢様路線からセクシー路線に切り替わる予定があったと聞いたのですが、言われて見ればこの衣装がその大一段階だったような気がする…後ろには酒井法子が控えているし、キャラの重複を避けつつ、さらに人気を押し上げる為の戦略としてセクシー路線への変更が予定されていたのかも知れない……

  5. 司会は「オレたちひょうきん族」でベストテンコーナーを紳助さんと兼務していた山村美智子さんと「今夜は好奇心!」のキャスター、「なるほどザワールド」の愛川欽也さん。ナレーターは「メトロポリタンジャーニー」の小倉智昭さんです。

  6. 有希子ちゃんがずっと耳に手を当てていたのは、何か体に異変を感じていたからじゃないかと思いました。
    ストレスや疲れがたまりすぎていたのかな…
    頑張り屋さんの有希子ちゃんに無理をさせすぎてしまったんですね。
    ゆっくりやすんでほしいです。
    ありがとう❤️有希子ちゃん❤️

  7. 耳を押さえているのは体調の変調だね。過労だね。月に1日しかおやすみなかったみたいだし。心身共に壊れちゃった💦有希子ちゃん、御冥福をお祈りします🙏🙏🙏

  8. この番組の収録日は1986年3月22日。この日の前日、3月20日の午後11時から3月21日にかけてオールナイトで、某俳優が出演している映画の試写会が歌舞伎町の映画館であった。そこに岡田有希子がお忍びで観覧席にやってきたのだ。3月21日の深夜、その試写会の途中で岡田有希子と某俳優は抜け出した。その後、二人はどうなったのか?分からない。そして、その次の日の収録がこの番組。

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