花守ゆみり



花守ゆみり, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=3003315 / CC BY SA 3.0

#日本の女性声優
#ポニーキャニオンアーティスツ所属者
#神奈川県出身の人物
#1997年生
#存命人物
花守 ゆみり(はなもり ゆみり、1997年9月29日 – )は、日本の女性声優。
m&i所属。
神奈川県出身。
幼稚園の頃から小学4年までバレエを習い、その後は中学2年までテニスをしていたが、当時から膝の故障を繰り返していた。
アニメにはまりだしたのは中学2年生の時で、友人からの応援がきっかけで声優に興味を持ち始めたという。
中学3年の時にテニスの友達に誘われて、声優デビューのきっかけとなった「第2回ぽにきゃん声たまオーディション」にrimyu名義で応募し、審査員奨励賞を受賞。
2015年には、『ラジオどっとあい』62代目パーソナリティを務めた。
2016年公開の『ガラスの花と壊す世界』で劇場アニメ初出演で初主演を務め、2015年10月22日には、第28回東京国際映画祭にて『ガラスの花と壊す世界』チームとして、監督の石浜真史、プロデューサーの石原良一と共にレッドカーペットを歩いた。
ポニーキャニオンアーティスツ(スワロウ)を経て、2017年4月からm&iに所属。
2019年11月1日、以前から膝の状態が思わしくなく、膝蓋骨亜脱臼及び半月板損傷と診断されたことをm&i公式サイトで報告。
担当医師から、当面の間は膝に負担がかかる可能性のあるパフォーマンスの禁止を申し渡され、メディアミックスプロジェクト『Re:ステージ!』の伊津村陽花役を同月17日のライブをもって卒業することとなった。
後任は嶺内ともみ。
太字はメインキャラクター。
※はインターネット配信。
※はインターネット配信。

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