高田みづえの歌唱を初めて聴いた30代バンド女子の反応がこちら「私はピアノ」【Room3の見れるラジオ】　　　　　　　　（硝子坂　そんなヒロシに騙されて　潮騒のメロディー）

35 comments

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2. 高田みづえさん、みづえちゃん、歌も激ウマやけど、五郎さんの「カックラキン大放送」で、一時レギュラーで、コントぶりも堂々とされてましたね……ゴロンボ刑事とか思い出します。デビュー前に、夜のヒットスタジオに出演されて新人なのにめちゃウマ！鹿児島で何かスポーツされてたんかな？

3. 高田みづえさんの特徴は、クセの全くない歌唱なんですよね
   歌声がすうっと耳に入ってくる感じかな
   コントとかは弾けてましたね

4. 初めて見た高田みづえはいかにも田舎から出てきた素朴な女の子
   なんかお地蔵さんを思わせるような可愛らしさなのに歌い出すと物凄く巧い
   デビュー曲の「硝子坂」は宇崎竜童作曲なんだよね
   横須賀恵（山口百恵）作詞、谷村新司作曲の「通りすぎた風」なんて曲もあった
   おいらの一番好きなのは谷村新司が提供した「ガラスの花」
   20歳過ぎて凄い美人になった元お地蔵さんに不倫の歌、歌わせるなんて谷村新司ワルよのぅｗ

5. 待ってました❗️ 高田みづえさん🎉
   「秋冬」辺りのバラード曲も素晴らしいので是非聴いてみて戴きたいです。

   昔、“実はピッチを落とすと村下孝蔵さんにしか聴こえなくなる”と話題になったことがあります（笑）
   お2人共好きな歌手なので、納得というか何というか……嬉しいです😆

6. 若島津夫人だよね。二所の関部屋のおかみさんらしい（笑）。
   余計なことばかり知ってますね～、済みませんm(_ _)m。

7. こんにちは❣️
   高田みづえさんの曲なら『青春II』が好きです♬
   オリジナルの松山千春さんの切ない歌声も大好きですが、みづえさんの透き通った清々しい歌声も最高です✨

8. 高田みづえさん 歌が上手くて
   演歌も歌えるんじゃないかと思っていました
   旦那さんの若島津さんが病気になってしまい大変でしょうね
   小柄な方でしたね
   榊原郁恵さんと同期ぐらいでしたか(？)よく一緒に出ていましたね

9. 高田みづえさん、私は『そんなひろしに騙されて』で初めて知りました。この曲もサザン風な曲調で、原由子さんも歌ってましたね。多分、この「私はピアノ」はそれより前だと思うのですが。後々、聴いてみたら…聴いたことあるかも？という感じで。高田みづえさんて桑田さんの作曲した曲が合うのかな？と思いましたよ。

10. レコード持ってます　歌上手いかたです。
    ❤元は原由子さんがアルバムで
    歌われていると思います

11. いつも懐かしい曲、想い出の曲を取り上げて頂くので　本当にいつも楽しみです。
    高田みづえさんと言えば、デビュー当時から並外れた歌唱力でした。そして問いかけるように歌う「硝子坂」。「ビードロ恋細工」「花しぐれ」と名曲を沢山歌われました。
    前奏を聴くだけで懐かしいウキウキとした気持ちになります。

12. 高田さんは、山口百恵さんが横須賀　恵という名前で作詞した曲、【通りすぎた風】を歌っていました。歌はバツグンにうまかったですねえ。

13. 高田みずえさん、デビュー時はさつまおごじょ風の素朴な女の子。宇崎節炸裂の「硝子坂」を竜童さんから一生懸命歌唱指導受けている動画がYouTubeに残ります。
    彼女は百恵さんにとって特別可愛がった後輩で百恵さんの最後の夜ヒット、唯一正当年下の後輩として出演（後輩は宏美さんとPLもだけど、彼女たちは同い年や年上）

    小柄な方なので百恵さんから「あなたは小柄なんだから前に行きなさい」と場所を譲られてから百恵さんかを慕い。友和さんとの交際を公表したら局で遠くからバタバタと走ってきて「おめでとうございます」と言ってくれた時は嬉しかったと百恵さんがラジオで言っていました

    今思えば引退後の百恵さんに作詞をつくってと依頼できるのは、アン・ルイスさんだけ、曲を頂戴とおねだりできるのはみづえちゃんだけだったかな♪通りすぎた風（レコード未収録）
    百恵ちゃんの完全引退とみずえちゃんのおかみさんへの転身、その後の二人のご苦労を想えば芯の強い女性同士惹かれ合ったのかもしれません

    洗いざらしのジーパンで部屋を掃除するみずえちゃんに「新しいジーパンくらい買え」と親方がおっしゃったそうです
    引退の言葉が「私は歌が好きです。でも、もっと好きな人ができたので引退します」でした

    NHKあまちゃんのテーマ”潮騒のメロディー”の曲名も小泉今日子さん版ではなく50代以上は高田みづえさんの”潮騒のメモリー”のもじりの印象が強いです
    次のリクエストは宇崎節の♪硝子坂、
    80年代前半のロックの女王アン・ルイスさん♪ああ、無情や、♪ラ・セゾン（作詞三浦百恵　作曲沢田研二。ストッリパーに似せて作ってくれとアンが依頼した曲
    長文失礼いたしました

14. なんと言っても「硝子坂」の歌詞の独特の世界観が何とも言えないですね。
    少女から女へ成長して行く不安定な深層心理を表現していてとても印象的。
    「私はピアノ」のカバーでは「オルケスタ・デ・ラ・ルス」のが好きです。

15. この頃の歌手さんは、山口百恵女神様の影響か、世間一般の流れと言うか、早くに結婚引退って結構あった印象があります(その後は人生色々･･･)。
    その中でも、高田みづえさんは『南海の黒豹』と人気力士の若嶋津との結婚❤と言う事で強く印象に残っています。
    自分の中では｢ガラス坂｣が印象に残っています。

    戦後復興と言われた頃の音楽から、各時代毎に、有名歌手・名曲があり、優劣をつけることはできませんが、時代背景を知り、多感な時期を過ごした自分の時代の歌手さん・曲をやはり推してしまい、違う世代の人に｢老害｣扱いされるジジイです🙇
    Room3のお二人の会話を聞いていると、自分の好きな時期の歌手さんや曲に対してのリスペクトを感じ、自分が褒められていると錯覚してしまいます。
    水戸黄門も言ってます？｢人生楽ありゃ苦もあるさ～｣今はチョコッと大変そうですが、10年過ぎれば笑い話･･･無理せず「継続は力なり」を信じて頑張り過ぎず、肩の力を抜きつつ、適当かつ真剣に高田純次さんバリに今後もよろしく頼んます🙇

16. 同じく、桑田佳祐さんが楽曲提供した中村雅俊さんの「恋人も濡れる街角」もいかがでしょうか？

17. サザン好きでもみずえさん好きでもないけどほぼ空で歌えてしまう不思議ｗ
    お前が好きだと耳元で言った～そんな猪木に騙され～コブラツイストに～　嘉門達夫
    バス旅Zも終わってしまい今は鉄道対バス対決が好きです

18. 山口百恵は歌が下手だ、とか（一部で）言われていた時代だったので

19. 昭和の素晴らしき歌手の一人である、高田みづえさんですね。あまりの歌の上手さに仰天してください。桑田佳祐だけではなく宇崎竜童さんや村下孝蔵さんらを歌う、みづえさんも聞いてください、素晴らしいですよ。

20. 高田みづえさんの声も、心地の良い声なんですよね～😄😄明菜も、杉山さんも、高田みづえさんも、一回聴くとおかわりしまくりです😂😂

21. こんばんは、この楽曲以外では，順不動ですが「硝子坂」「だけど」「ビードロ恋細工」「花しぐれ」「女友達」
    「パープルシャドー」「そんなヒロシに騙されて」がいいですね。あと演歌も得意なはずです。🤗

22. 原由子の名前が出たついでにリクエストしとこうかな
    原坊のソロデビュー曲「I Love You はひとりごと」
    これ女子がオジサンがいる宴会で歌うと大喝采間違いない曲
    なんなら1万円くらいおひねりがねじ込まれるｗ
    歌詞が卑猥だということで放送禁止になったんでテレビでは一切歌われてないので認知度が低いのがホントに残念な名曲です

23. 懐かしいですね。当時ではかなり実力のあるアイドル歌手で、サザンオールスターズや村下孝蔵さんなどから楽曲提供を受けて、難しい歌でもさらっと歌いこなす人でしたね。その中でも代表曲は表題の｢私はピアノ｣でしょうね。(村下孝蔵さんからは｢かげふみ｣という歌を提供されてます)　原由子さん本人の歌唱でも有名な名曲ですが、原さんは自分の声に自信がなく、ダブルテイク(ボーカルの2重ね)で発表したというご本人のお話もあります。
    プライベートでは、大相撲の当時大関の若島津関とご結婚し、芸能界の一線からは身を引かれました。その若島津関も先代の二所ノ関親方を定年で(ご病気もあったので)退職されましたので、もしかしたらまたテレビでみづえさんを見ることもあるかも知れません。

24. 高田みづえさんは榊原郁恵、清水由紀子と三人娘って言われてたような記憶がある。

25. 今は、相撲部屋のおかみさんもやめて(親方の定年で)なにしてらっしゃるのか……

26. アイドルかも知れませんが、性格がサッパリしていて歯に衣着せぬ勝気な発言でコントにもよく出て、三枚目のイメージでしたね。プロとは歌が上手いのは最低の条件だと普通に思っている世代です(;'∀')それ相応の水準の特訓を受ければ一定の水準にはなれるはず。ガラス坂が好きでした。

27. 今回、高田みづえさんを取り上げて下さりありがとうございます。🙇
    みづえさんは歌唱力もそうですが、アップテンポで難解な歌詞もサラサラとお歌いになってる印象で「火の鳥」(シングルのB面)とシングル「原宿メモリー」がそんな気が致しますが聴いてみてどう思うでしょうか？📝

28. 硝子坂でデビューした時みづえさん15歳で、とんでもない子がデビューしたと思ってました。すっげ歌うまかった。当時デビューのアイドルの中では圧倒的に上手かった記憶。若嶋津さんとの結婚は確か出身地が同じというご縁だったと思います。

29. 高田みづえさん、百恵さんみたいに潔く引退されましたね。かっこいい生き方でした。
    歌は「女ともだち」が好きでした。ねぇ、真知子って、切なかったなぁ

30. みづえちゃんの歌、ぜひ全曲聴いてください！😆💕

31. 高田みずえさんは、デビューした時から上手くて完成されてましたねー！
    ヒット曲も多いです。
    私が是非聴いてもらいたい曲は、「通り過ぎた風」ですね！
    これは作詞山口百恵(ペンネーム横須賀　惠)、作曲谷村新司というすごい歌です。
    これは、山口百恵さんと谷村新司さんでラジオ番組をやっていた時、番組の企画で生まれた曲で百恵さんもレコーディングはしていません。
    百恵さんが引退した後、この歌をどうしても私にくださいと百恵さんにお願いしてもらった歌です。
    高田みずえさんは百恵さんをとても慕っていて、百恵さんもとても可愛がっていました。
    この歌は百恵さんの初めて作詞した歌なので、当時の百恵さんが芸能界をどう見ていたか、どんな気持ちで歌っていたかなどがわかると思います。
    百恵さんを知る上でも、とても貴重な歌です！是非聴いてもらいたいです。

32. この人もとっても素敵な歌い手さんですね。伸びやかで綺麗な澄んだ歌声というのは、こう言う歌声なのかとおもいます。ご指摘の通り、高田みづえさんも岩崎宏美さんと同じ部族の方だと思います。
    本当に宏美さんとみづえさんとCD音源やレコード音源で聞いて居ると、どちらの方が歌われているのか分らないときもあります。当時の歌手の方の全てとは言いませんが本当に素晴らしい響きがありますね。パーンと立ち上がるときの第一声の力強さ、透き通る高音から低音までホールに響く歌声。
    懐古趣味では無く７０年代８０年代のアイドルは現在とは別の存在ですね。

33. 高田みづえさんは、「私はピアノ」よりも「硝子坂」「そんなヒロシに騙されて」のほうが印象に残ってますね
    アイドル然とはしていない方でしたけど、女性アイドルタレントの一人としてドリフの番組やその他にも出演されてましたね
    高い歌唱力の持ち主だったので、結婚引退されたのが少々もったいなかったなあとは思いますが・・・
    ちなみに8年間の歌手生活で、7回、当時の紅白歌合戦に出場されてるというのも凄いと思います

    結婚されたのは、若嶋津さん
    現役時代の最高位は大関、南海の黒豹の異名を持っていた昭和の名大関でした、高田みづえさんと同郷の鹿児島出身
    引退後は何度か年寄名跡の変更がありましたが、最後は二所ノ関親方で二所ノ関一門の筆頭になられた方で、相撲協会を定年まで務められました

34. 懐かしいです。当時小学3年生ぐらいでカセットに録音して必死で覚えた記憶があります。歌詞自体が難しくて、ちゃんと意味も分からず歌ってました😅同時期に堀江　淳さんのメモリーグラスとかも好きでした

35. この動画を見ていたら、みづえさんの歌っている動画をまた見ています。

    それで見ていたら、桑田さんはみづえさんに「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」がありますが、これ以外に「蒼いパリッシュ」と言う曲も出しています。
    この曲はピアノ&ヒロシにと比べてヒットしなかったのですがとても良い曲ですよ。
    私はピアノよりもえげつない曲なので、もしよろしければ取り上げて欲しいです🙇

    それともう１つ。
    高屋三佐江公式チャンネルに、みづえさんがカラオケでそんなヒロシに騙されてを歌っています。
    何でもコロナ前の大阪場所で、二所ノ関部屋激励会の二次会の風景だそうです。
    もしよろしければ見てもらえばうれしいです。