鈴木亮平、恋人役の宮沢氷魚の魅力語る「本当に龍太が氷魚君でよかった」 映画「エゴイスト」メーキング&インタビュー特別映像



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 俳優の鈴木亮平さん、宮沢氷魚さんが共演する映画「エゴイスト」の特別映像が公開された。鈴木さんと宮沢さん、阿川佐和子さん、松永大司監督による「監督に聞くキャストの魅力」「キャストが語る作品への思い・撮影秘話」「キャストに聞く共演者の魅力」と題したメーキング&インタビュー映像となっている。

 映画はエッセイスト・高山真さんの自伝的小説「エゴイスト」(小学館)が原作。主人公・浩輔役を鈴木さん、龍太役を宮沢さんが演じ、「トイレのピエタ」「ハナレイ・ベイ」などの松永監督がメガホンをとった。

 14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごした浩輔。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太。ひかれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への思いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし2人でドライブに出かける約束をしていたある日、なぜか龍太は姿を現さなかった……というストーリー。

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<R15+>(C)2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会

#鈴木亮平 #宮沢氷魚 #阿川佐和子 #エゴイスト

3 comments
  1. 素晴らしい作品を作り上げてくださり、松永監督、亮平さん、氷魚さん、阿川さんそしてスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
    彼らと一緒の空間と時間を体験したような撮り方に、思いのあり方を後から後から考えてしまいました。
    2人の幸せな時間はいつまでも観ていたい。龍太の笑顔を観ていたい。そんな気持ちが沸き起こったのは、中学生の頃観た「ペーパームーン」以来の感覚でした。

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