山口百恵 激写（篠山紀信） の情報量が多すぎで大変！・ファンの男女比の結果・・・【Room3の見れるラジオ】

28 comments

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   ◆視聴者投稿 ⇒ https://room3.blog/page-358/

2. 当時、リアルタイムで見ていました！！
   あの天下のNHKが、と当時でも思っていました。
   写真と音楽だけで一人のアーティストが
   ゴールデンタイムを支配しました。

   何度でも言います。
   伝説から神話になった方です🙏

3. おはようございます。マホガニーモーニングのイントロが始まっているのを気が付かなかったみたいですね(笑)イントロ長いんですよ曲の半分くらいです。雨のセーラー服ガソリンスタンドを借りてホースから水をまいたそうです。
   NHKは百恵ちゃん大好きですよ(笑)NHK特集ですよ、批判もあったそうですが百恵ちゃんだから実現できたと思います。
   百恵ちゃんのまなざしの秘密、百恵ちゃんはかなり強度の近眼です。通常眼鏡をしないで物を見ようとするときつい顔になるのですが、焦点を合わせないで遠くを見るような感じですね。カメラの向こうを見ているんですよ(笑)
   次はイミテーションゴールドをお願いします。

4. NHK特集で放送されたものを、リマスタリングしてDVDされたものです。音源も、NHKがアレンジしたものも含まれるのでCDとはことなります。
   口唇は堀威夫社長の趣味です。石原さとみさんに通じてます。
   デビュー当時からのファンは年齢差に関係なく『百恵ちゃん』と呼びます。
   「百恵さん」と呼ぶ人は、にわかファンと私は判断してます。
   なお、NHK特集は再放送されました。ファン男女比で男性が上回ったのは桜田淳子さんだけで、森昌子さんと山口百恵さんは(特に百恵さん)は女性が多かったです。
   1980年の百恵ちゃん祭りも女性が多かったです。
   篠山紀信さんは南沙織さんを得て、仕事対象が山口百恵さんになりました。CBSソニー側からのオファーです。

5. どうも、今回はこのＤＶＤの半分くらいを御覧になっての感想のようですが、どうです？篠山さんのスチル写真が見事に「少女から女へ」と変身・昇華する百恵さんを撮られていたでしょう？。何百人もの女優やアイドルを撮って来た篠山さんをして「地上最強のアイドル」と言わしめた百恵さん（注：決して百恵さんは格闘家ではありません！、笑）。撮影前の百恵さんは普通の少女なのに一旦撮影が始まってファインダーを覗くと、その中で百恵さんはブワァーッと大きくなったと篠山さんは仰っています。

   百恵さんは現役当時、歌手や女優としてだけでなく、今で言うグラビア・アイドル的なお仕事も沢山されていましたから、その中でも代表的な作品が篠山さんの「激写」でした。篠山さんは百恵さんのレコード・ジャケットも多数撮られていますから、正に百恵さんは「ミス・激写」と呼ばれてもおかしくないような存在でしたし、それ以降篠山さんに「激写」してもらうのが女優やアイドルにとってひとつのステータス・シンボルにまでなりました。

   Kouさんは百恵さんの情熱的な唇に似た女性として偶然にも石原さとみさんを挙げていましたが、さとみさんは百恵さんと同じホリプロの後輩です。ホリプロ主催のタレントスカウトキャラバンで選ばれたのも、百恵さんのような少し厚ぼったい唇が魅力的と思われたからですね。ホリプロにはやはり百恵さんのような女性を求める選考基準があったのでしょうか？。

   今回はこのＤＶＤの半分だけを観ての感想でしたが、ぜひ他の写真や曲を視聴しての感想を期待します。また、いつかお二人の感想をお聞きできるのを楽しみにしております。では、今回はとりあえずこの辺で！（笑）。

6. 山口百恵女神様は、武家の妻のイメージが浮かぶ時があります。
   『大岡越前』大好きジジイには妻「雪絵」のイメージが･･･特に初期は自分の意思を通したり、事件の後の安堵から忠相(越前)に頬を寄せたりと、武士の妻の強さ・女の可愛さを見せるシーンが、山口百恵女神様と重なるんだよね～

   ただ、古い女性のイメージは一面でしかないのが、山口百恵女神様。秘密のベールを解き明かせるのは本人のみでしょう･･･

7. 補足追加すみません。
   スター誕生は、定期的に“ハワイ大会”を行っており、山口百恵さんは何度もゲスト出演してます。
   岩崎宏美さんの二度目のスター誕生出演もハワイ大会です。
   松田聖子さん、中森明菜さんもファンの女性比率が高いです。

8. 百恵さんと言えば「赤い疑惑」（昭和50年）で、半年間オンエアだったのですが
   初期はまだ少女っぽかったのですが、終わりの回の方では大人っぽい女性になっていて驚きでした。
   それにしても「赤い疑惑」のオープニングタイトルと百恵ちゃんが歌うOP主題歌「ありがとうあなた」が映り流れるだけでお茶の間で涙ぐむ方が居るほど、百恵ちゃんの演技力は秀悦でした。

9. 「媚を売ってない」
   うん、山口百恵は大衆に媚びることなく自身の表現力だけで日本中を惹きつけて登りつめていったんだよね
   kouさん大興奮の手ブラ写真はアルバム「曼珠沙華」のジャケ写撮影時の１カット
   撮影を覗いた酒井Pがヌードになってる百恵を見て驚いたって逸話も
   おいらのお気に入りは泪を今にも零れ落ちそうな程湛えたカット
   あの表情だけで1時間は悶絶してられるｗ

10. 「激写」私もリアルタイムで観ていました❗️
    私は雨の中セーラー服を着た濡れた髪から滴が落ちる写真が一番好きでした
    百恵ちゃんがファインダーを通した自分に並外れた才能があると気が着いたと言っていますが、きっとかの辺りだと思います
    マホガニーモーニング、聞いて下さったんですね
    又今度じっくり聞いて感想聞かせて下さい

11. 「山口百恵」激写・篠山紀信！見られましたね。これは皆さん書かれているとおりNHK特集、夜8時から50分間のゴールデンタイムに放映という学期的な番組でした。私の家にはビデオデッキは当時高価でありませんでしたので、食い入るように見ました。後にDVDを購入して夢のような思いをして見直しました。
    「時代と寝た女は」は篠山紀信さんが言われました。雨の中の画像は、街のガソリンスタンドでホースを借りて上からびしょ濡れになるようにかけたそうです。
    「夜へ」は、この写真を見ながらですと一段と魅惑的です。二人が言われるとおり、眼力に惹きつけられますね。
    この激写で撮影された写真一杯の「百恵」篠山紀信も機会がありましたら見て下さい。歌手・俳優とは違う凄い魅力的な百恵様が写されています。
    ファンの比率も紹介されていますが、どちらかというと女性が多いでしょうか。それと当時の芸能・放映の世界の関係者にも大ファンが大勢います。
    このブログを見て私も再度DVDを見たくなりました。

12. いまだに何かを見る度、聞く度に発見があり感動があります♪
    最近、引退を決めてラジオでその話をしているものを聞きましたが「これから先の生き方で示すしか無い」的な事を言っていて今現在の状況を見ると「覚悟」の一言では表せない。本当に唯一無二ですね。

13. 百恵さんは男女共に人気ありましたが、子供から大人までファンの年齢層も幅広かったですよ。
    ちびまる子ちゃんも百恵ちゃん大好きでしたね。私の母も百恵ちゃんの大ファンでした。母は女優としての百恵ちゃんが大好きだったみたいです。その母も他界していまでは良い思い出です。

14. 百恵さんのアルバムcosmosは百恵さんは宇宙から来た的な歌も結構入ってたような記憶があります。蘭さんの言う通り。

15. 今回は先に『激写』を見直してから、この動画を拝聴しました。コメントしなきゃいけない立場のお二人にはどうしても「情報量が多すぎて忙しい」となっちゃいますが、これは歌と写真の両方が見事に調和して出来た一つの作品なので、オフの時にでも心を空っぽにして観てみて下さい。また写ってる「昭和時代」も楽しめますね。
    私の好きな写真は百恵ちゃんが海岸で飛べずにいた野鳥を優しく手のひらに乗せてるシーン。ヤラセじゃなく本当の野鳥で、百恵ちゃんが手を伸ばしても逃げなかったそうです。百恵ちゃんの優しさと孤独感が伝わってきます。（子供の頃から鳥を飼ってたので、ためらいがない）
    それと蘭さん、百恵ちゃんは自分でもUFOとか宇宙人とか信じていること、そして自分に起こった不思議体験を『蒼い時』に書いています。「予見」という章を読んでみてください。本当に宇宙人かもしれませんよ😁　長くてすみません。

16. NHKで放送でもみてましたし〜DVDも持ってますよ〜♪素敵ですよね当時は噂になってました〜❤時代と寝た女を篠山紀信さんが言われた言葉ですよ〜百恵ちゃんは幸せな普通の家庭を持つ事が夢だったのです😊

17. 阿久悠さんは、1993年の自著「スター誕生！夢を食った男たち」の中で、山口百恵の事を以下の様に書いています。
    「まことに不明を恥じるのだが、彼女が、歌のうまい森昌子や、天使も微笑の桜田淳子を超えることなどあるまいと思っていたのである。しかし、『ひと夏の経験』を聴いた時には、その思いを修正しなければならないと実感したのである。･･･一つ間違うとアブナ絵になりそうだが、山口百恵は、アブナ絵と感じさせる哀願の微笑と媚の健気さを拒んで、あくまでも無表情で、凄味さえ漂わせていた。･･･のちに大人たちが逆上し、信仰に近い存在にまで彼女を高い存在に押し上げ、『時代と寝た女』とか『菩薩』と呼ぶようになるのだが、けはいだけならその時にあった。透明な妖気である。」
    超褒め言葉ですね！

    後に大人たちが逆上した現象の一部に、
    百恵ちゃんは現役中に雑誌企画などで多くの文化人・評論家・劇作家等の方々との対談がありました。浅利慶太さん筑紫哲也さん水野晴郎さんなどとの対談見ると、溌剌な「時代と寝た女」「菩薩」になる人に納得しますよ。

18. 百恵さんをありがとうございました。
    百恵さんの目についてですが、百恵さんの目は観音様と同じ目をしてると、私は思っています！
    特に下を見下ろした時なんかは、観音様に見られてるような感覚になります。
    そして、人の苦しみ、悲しみを理解して全部受け止めてくださっている、そんな目に私は見えます！
    観音様は33の姿に変え、人々を救ってくださると言はれています。
    正に百恵さんも、33の姿に変え老若男女問わず、人々の心を救って癒やしていたのではないでしょうか！私も救われてる一人です。いまだに。今の方が昔より救われてる気がしますね！
    ちなみに、百恵さんの全シングル曲数は３３曲だったと思いますよ！
    偶然でしょうか、あえて三十三観音に合わせたのでしょうか？
    歌手でいた時は観音様で、引退して人間に戻った、と私は思っています！

19. 百恵さんの、篠山紀信さんの撮られた写真集、長いこと持ってました。本の大きさはLPレコード大で、中学生セーラー服姿で雨に濡れている姿の写真が１番好きでしたね。コウさんの言っていた際どい水着写真や、ヌード？！と思うような上半身も……キレイでした。私の本棚に百恵さんの高価な写真集を見つけた親父が烈火のごとく怒ったこともありました。私は五郎さんの大ファンでしたから同性の高価な本なんて、ムダ使いと思ったのでしょう。スタ誕を見ていたので、デビュー時から見ていました。はじめはフツーの女の子で阿久悠さんの気持ちもわかります。写真集は10年程前にバザーに出してしまいました。即、売れたそうです。篠山紀信さんは若いスター皆さんの写真を撮っていましたね。百恵さんは私より一つお姉さんで、お育ちがちょっと気の毒な感じでした。五郎さんが、当時、けっこう百恵さんと親しそうだったので、いつも「百恵ちゃん」で、あまり神格化されたイメージは、もったことがありませんね。同世代の、誇りです　🌼🍏

20. 確か百恵ちゃんのシングルレコードジャケット写真のほとんどが篠山紀信撮影によるものだったような…。
    それからお二人が写真だけで彼女に釘付けになったみたいですが、彼女の魅力はドラマや映画での女優としての魅力も大でした。
    機会があればドラマや映画をご覧ください。

21. 私は、百恵さんと呼びますが、にわかではありませんよ。まぁ、百恵ちゃんと、当時は、呼んでいましたけどね。^_^

22. 以前お薦めした「マホガニー・モーニング」を取り上げてくださりありがとうございます！んが、DVDの映像に完全に注意を奪われて、momoe meets pink floyd とも言うべき、長尺のイントロがBGM扱いされていましたね（笑）あの曲は目を閉じてヘッドフォンで聴くと宇宙を感じられるのですよね〜

23. I want to buy this DVD😊

24. 百恵ちゃんの焦点の合わないまなざしに憧れ、よく見ると若き松坂慶子お姉さまもそうだったんです。お二人の共通点は近眼。受験諸々乗り越えて私もお年頃は立派な近眼、お二人ほど強度ではありませんでしたので……似ても似つかない普通のまなざし(´;ω;｀)
    ちょっとお得だったのは老眼の進歩が緩くなったところでしょうか
    夜へ、マホガニーモーニングと緩いスローバラードが続いたので、ガッツリ川瀬デイレクター推しの♪アポカリプス・ラブをリクエストします。

25. こんばんは🌙😃❗

    ①マホガニー・モーニング
    どうか、収録されているアルバムからこの曲を是非、今一度改めて聞いてください。
    これまでの中低音域の魅力の概念が一変します。
    高音域の魅力について、お二人の曲評を聞きたいです。

    ②「激写」
    コウさんが言われるように、「フォトDVD」とすれば、今の時代珍しいことではありません。
    しかし、多くの方が書かれているように、この「激写」はNHKでゴールデンタイムにTV放映されたことが、画期的なことでした。
    試験的な制作・放送ということでしたが、この手の内容は後にも先にも、この「激写」だけだったと思う。
    ドキュメンタリーでもない、メイキングでもない、解説ナレーションもない、50分間まるごと山口百恵の映像と音楽・音源のみでつないだ番組だった…。

    ③「時代と寝た女」
    彼女を撮り続けてきた篠山紀信氏が、彼女のことを表した言葉であることは周知のこと…。
    写真家と被写体との「真剣勝負」をしてきたから出た言葉にのように思います。
    今のようにごまかしのきかなかった時代でしたから。

    ④セーラー服姿でずぶ濡れの映像
    引退後にリリースされた「百恵復活」というアルバムのジャケットにも使用されました。

    ⑤あの当時のハワイ撮影
    彼女がデビューしたのは1973年4月。
    この年は大きな変革のあった年。
    それまで1ドル＝360円の固定相場の為替レートが、1973年2月から変動相場制に移行した年。
    また、高度経済成長、オイルショックなんかもあった中で、海外にも少しずつ目が向けられる時代だった。
    そういう中で、彼女が凛としていたことも「時代と寝た女」と表された所以かも。

    長々失礼しました。

26. 百恵ちゃんは日本の元祖グラビアクィーンです(^o^)デビューから引退まで写真を一番多く撮った写真家が篠山紀信さんです(^o^)大ヒット作の激写シリーズの第一号が百恵ちゃんなんです(^o^)他にも加納典明、立木義博、アラーキー等々沢山の写真家達が百恵ちゃんをモデルにしています(^o^)当時はあらゆる雑誌の表紙やグラビアを飾っていました(^o^)百恵ちゃんは頭が切れるのでカメラマンの要求を察してポーズや表情をするので皆が夢中になるみたいです(^o^)写真集では歌手や女優とは違う独特な表情を魅せるのでファンはその魅力の虜になるんです(^o^)因みに二十歳の時篠山紀信さんにヌードを撮って貰い写真集としてプレゼントされたそうです(^o^)💕

27. 篠山紀信先生は百恵ちゃんのレコードジャケット写真をずっと担当されていました。
    百恵ちゃんの魅力を早いうちから確信されていた方のお一人だと思います。
    何度も書きますが、引退の前年の「山口百恵リサイクル　愛が詩にかわる時」のライブアルバム(CDになって再販されていました)が、百恵歌の最高地点かと思います。
    引退コンサートはパフォーマンスとして完璧ですが、こちらは、より、百恵ちゃんが歌いたい楽曲が網羅されていると思います。

28. 2001年に再放送があってネットで大反響。要望に応えてまたすぐに放送されました。　
    百恵淳子、仲が良いけどライバル。中学生学習雑誌の看板娘。旺文社「中学○年時代」は百恵、学研「中学○年コース」は淳子。どちらも年間購読予約すると特製万年筆などがもらえたので、どちらにするか子供たちを大いに悩ませた。
    ♪私が読んでた中１時代～　今あなたの中１時代～♪と百恵ちゃんが誘惑するCMもありました。
    https://www.youtube.com/watch?v=KsQKFFL5BWU