「島のブルース」 1963年 吉川静夫作詞 渡久地政信作曲。オケは、田渕愛智が作成したものを使用。039-0133-5 ISWC: T-101.289.002-5
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島のブルース (039-0133-5)
作詞: 吉川静夫
作曲: 渡久地政信
歌手: 三沢あけみ/和田弘とマヒナ•スターズ
奄美なちかしゃ 蘇鉄のかげで
泣けばゆれます サネン花ヨ
ながい黒髪 島むすめ 島むすめヨ
愛人(かな)はいまごろ 起きてか寝てか
淋しがらせる 浜千鳥ヨ
南風(はえ)のふく夜は ねむられぬ ねむられぬヨ
夏のおどりは 七日と七夜
みんな知り候(しょ)る 月の夜ヨ
名瀬の港の 船がでる 船がでるヨ
着せてみせたい 大島つむぎ
わすれられない あのひとにヨ
なさけひとすじ 島むすめ 島むすめヨ
#島のブルース #三沢あけみ #和田弘 #マヒナスターズ #昭和歌謡 #昭和の歌
4 comments
子供ながら三沢あけみさんは、綺麗な女性だなぁと思いました🎵
奄美大島の風景ご見える様な、ケン様の歌声が素敵です🎵
此の歌大好きです。昭和38年4月にレコードが発売された時、三沢あけみさんはまだ17歳でした。声に艶が有り、健康的な色気が有って、好きな歌い手さんでした。ケンさんの唄を聴かれていいなと思った方には、オリジナルを聴いて欲しいです。
大好きな歌。三沢あけみさんは、殆どこの歌で、懐メロの舞台に今でもたっていますね。
28年前、ギンザのあるクラブに勤めていた時、ピアニストが、ある、大きなカラオケ大会の審査員をやって、三沢あけみさんが、ゲストだったそうです。たった２曲歌っただけで、その当時、300万円のギャラだったそうです。演歌歌手が、一曲ヒットをだせば、一生食べられるというのは本当ですね。
かくいう私も24年前頃、ギンザにいましたが、おきゃくさまから、オファーがあり、300人のホテルのパーティで、たった７分歌っただけで、20万円のギャラがふりこまれました。クラブホステスが本業で、本業の稼ぎのほうが多いので、どおってことはなかったのですが、、、
ケンさん流をつらぬかれているのが、とても、素晴らしいです💞
🎀✨小林ココ✨🎀
三沢あけみ懐かしいですね！
いい歌です。