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上白石萌音、横浜流星とキス寸前！「androp」と主題歌も歌う　壁ドン、バックハグ……　胸キュンシーン満載　映画「L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。」予告編が公開



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　渡辺あゆさんの恋愛マンガ「L・DK」を女優の上白石萌音（もね）さん主演で再映画化する「L・DK ひとつ屋根の下、『スキ』がふたつ。」（川村泰祐監督、3月21日公開）の予告編が1月24日、公開された。予告編は、横浜流星さん演じる久我山玲苑（れおん）が、主人公の西森葵（上白石さん）に壁ドンやキスをしようとするシーン、杉野遥亮さん演じる久我山柊聖（しゅうせい）が葵に上半身裸で近づく場面、バックハグをする姿などが収められた“胸キュン”シーン満載の内容となっている。

　映画の主題歌を上白石さんと4人組ロックバンド「androp（アンドロップ）」の内澤崇仁さんが担当することも発表された。楽曲のタイトルは「ハッピーエンド」で、内澤さんが映画を見て書き下ろした。上白石さんが同曲のデモ音源を聴き、「歌いたい」と熱望し、2人で歌うことが実現したという。

　「L・DK」は“ラブ同居”の略で、マンガ誌「別冊フレンド」（講談社）で2009～17年に連載。コミックス全24巻の累計発行部数は1000万部を突破している。14年に剛力彩芽さん主演で実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」が同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれ、話題となった。

　映画は、原作の中でも人気が高い「玲苑（れおん）編」を描く。恋人同士となり、2人きりでラブ同居を始めた西森葵（上白石さん）と久我山柊聖（杉野さん）の元に、柊聖のいとこ・久我山玲苑（横浜さん）がやってきて、3人での同居生活がスタートする……という展開。

47 comments

  3. 萌音ちゃんに似てるって言われるからコメントとかでブスとか書いてあるとと傷つく…(誰)

  6. 私も流星くん目当てで映画見に行きます‼️✨私の身長は154㎝だけど萌音ちゃんはどれくらいなんだろう…？？背が低いってのも結構コンプレックスだったりするけど、やっぱり身長差カップルっていいよね("⌒∇⌒")

  13. 萌音ちゃんも好きです
    学生時代、案外、こういうタイプ手堅い男子からモテたような気がします
    流星くんは今大注目してます

  24. 杉野遥亮エモすぎません？
    キスする前ふわって笑うところとかなんとも言えん身長差とか萌えでしかないダイスキです

  37. みんなヒロインに対しての意見がひどいなあ

    最初はえ？ってなったけど見たあとはヒロイン上白石萌音ちゃんで大正解やと思った🤭💖

  46. 萌音ちゃんかわよ。
    【スキでいろよ。】と【スキにさせてやる。】とか………倒れるわ

    個人的には横浜流星の方が好きです。
    あのちょっとぶっきらぼうな感じが

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