窪田正孝、役者人生で初めてお尻出すも淡々 「恥ずかしいとか一切ない」 ドラマ「僕たちがやりました」制作発表会見5



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 俳優の窪田正孝さんが13日、東京都内で開かれた連続ドラマ「僕たちがやりました」(関西テレビ・フジテレビ系)の制作発表会見に登場した。大事件を「やらかした」というドラマの内容にかけて「最近やらかしたこと」を聞かれた窪田さんは「役者人生で初めてケツを出した。この先(ドラマで)お楽しみに」と話した後で、「(自分の)ケツなんてしょうがないと思うんですが……。役者(人生)は十数年ちょっとですが恥ずかしいとか一切なくなりました」と答えて、観客と出演キャストの笑いを誘っていた。

 「僕たちがやりました」は、2015~17年に「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載された、「神さまの言うとおり」などを手掛けた金城宗幸さん原作、「ヤンキー塾へ行く」などの荒木光さん画の作品。少し冷めていてお気楽な性格の高校生・増渕トビオ(窪田さん)が、仲間たちと爆破事件を起こしてしまい、平凡だった日常が一変する……という青春ストーリー。18日から毎週火曜午後9時に放送される。初回は15分拡大版。

22 comments
  1. 真剣佑「〜な人は誰だ」みたいなときに、指ささないで、手開いてなんか丁寧な感じ?なのいいね(語彙力)
    育ち良いのかな〜
    他の人を批判しているわけじゃないんだけどね

  2. ドラマの方の最後の展開がマンガより鬱展開なんだよな。マンガの方はレンコじゃないけど奥さんいるし、アイドルのプロデューサーしてるし、子供も産まれるから漫画の方がまだ救いある。けど、ドラマの方は仕事がなくてバイトしてるし、彼女いないし、最後幻覚見てるしちょっと鬱が強いんだよな。

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