橋本環奈主演、戦慄の生き残りゲームの勝者は? 裏切者は… 担任vs36人の生徒!映画『シグナル100』予告



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 主演・橋本環奈。原作コミックの壮絶な描写に、連載当時から実写映画化不可能といわれた超問題作を映画化する『シグナル100』が、2020年1月24日より公開。ある日、担任教師により催眠をかけられた36人の生徒たちが学校内で繰り広げる、生き残りを賭けた狂気と絶望のデスゲームを描く同作の予告編映像が28日解禁。さらに次世代の注目アーティスト、yukaDD(;´∀`)のメジャーデビュー曲「Carry On」が主題歌に決定。
 
 予告編で、冒頭で映し出されるのは、樫村(橋本環奈)や榊(小関裕太)らクラスメイトたちの日常を切り取った、まるで青春映画のようなキラキラに溢れた学園生活。しかしある日突然、担任教師である下部(中村獅童)が始めたゲームのせいで事態は一変。生徒たちは特定の行動を取ると自ら命を絶ってしまうという恐怖の“自殺催眠”をかけられる。「スマホを使う」「泣く」「あくびをする」といった何気ない日常の行動に潜む、発動の合図(シグナル)は全部で100。窓から飛び降りる者、花瓶を自分の頭に打ち付ける者、自らの首を切りつける者、止まらない自殺の連鎖に生徒達の悲鳴が教室中に響き渡る…。異様な光景に呆然とする樫村、絶叫する榊、女子生徒とキスを交わす余裕を見せる和田(瀬戸利樹)など、常に死と隣り合わせの絶望的な状況に置かれた生徒たちの本性が次々に暴かれていく…

 このゲームで生き残る方法は、クラスメイトの死のみ。裏切り者は誰なのか、生き残るのは誰なのか…?鮮烈な映像で送る、衝撃的なシーンの数々に戦慄!狂気と絶望が暴れだす88分怒涛のノンストップ“自殺(デス)ゲーム”の幕開けに期待が高まる内容となっている。

 さらに本作の主題歌を、EXILE、山下智久、JUJU ら数多くのトップアーティストを手掛ける音楽プロデューサーで、本作の劇伴を担当するJin Nakamuraが見出した、2020年1月にメジャーデビューが決定している新人アーティストyukaDD(;´∀`)(ユカディーディー)が担当することが決定。タイトルは、「Carry On」。樫村の心情を切ないほどに描写した楽曲を、見た目からは想像も出来ない力強い歌声で堂々と歌い上げている。

46 comments
  1. 漫画読んだけど、絵が下手くそすぎてギャグというかなんか寒いなって感じだった。けど、映画は面白そうやな。こういう系は実写化の方が面白いかも

  2. 監督誰だよw二番煎じの教師と生徒の殺し合いつまんねーよwこの手の映画いいから早く神さまの言うとおり弐の続編作れよ!主演は中川大志で1の主演は演技下手くそ福士そうた だが瞬は出番少ないし明石 役の中川大志を起用しろ日本の無能監督ども

  3. 何だか似ている映画もあったかど言えない。似ている理由は先生の笑い声と口笛をすることと頭が良くも計画を考えることかな。
    催眠術をしてからスマホを使ってはいけないとか泣いてはいけないとかあくびをしていけないとか想像したら怖い😱アプリゲーをやったらおしまいじゃん。
    まぁ、原作を考えた人も凄いかも。

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