なごり雪 イルカ&斉藤由貴


16 comments
  1. 斉藤由貴は1966年生まれだから1975年にイルカがかぐや姫の「なごり雪」をカバーした時、斉藤由貴は9歳の小学生だったことになる。
    斉藤由貴は1985年デビューだからこのデュエットは「なごり雪」のヒットから10年は経過していたんだろうか。

  2. 斉藤由貴ちゃんが私と同じ1966年生まれというコメントを読んだだけで、理由もなく嬉しかった。この時代っって最高だったもんなー!

  3. この当時の斉藤由貴は死ぬほど可愛かった。死ぬほど可愛いアイドルのオンパレードの時代でもあった。聖子・明菜・キョンキョン・石川秀美・岡田有紀子・荻野目ちゃん・南野・・・・。AKBなんとかや、その類の良さ、可愛さが全く分からないのは歳のせい?

  4. 斉藤由貴さん、イルカさんと声の相性がバッチリでボーカリストのしての才能あり過ぎです。何か謎めいたところも引かれます。魔性の女は誉め言葉です。

  5. タイトル:なごり雪
    歌手:イルカ
    作詞:伊勢正三
    作曲:伊勢正三
    編曲:松任谷正隆

    汽車を待つ君の横で僕は
    時計を気にしてる
    季節はずれの雪が降ってる
    東京で見る雪はこれが最後ねと
    さみしそうに君がつぶやく
    なごり雪も降るときを知り
    ふざけすぎた季節のあとで
    今春が来て君はきれいになった
    去年よりずっときれいになった

    動き始めた汽車の窓に顔をつけて
    君は何か言おうとしている
    君のくちびるがさようならと動くことが
    こわくて下をむいてた
    時がゆけば幼ない君も
    大人になると気づかないまま
    今春が来て君はきれいになった
    去年よりずっときれいになった

    君が去ったホームにのこり
    落ちてはとける雪を見ていた
    今春が来て君はきれいになった
    去年よりずっときれいになった

    去年よりずっときれいになった
    去年よりずっときれいになった

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