Tracklist:
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01 – アリスの世界 [Arisu no sekai / Alice’s World] – 00:00
02 – 目の中の春 [Me no naka no haru / Spring in Front of my Eyes] – 03:51
03 – あの手この手 [Ano te kono te / Holding This Hand, Holding That Hand] – 07:09
04 – ふたり淋しがりや [Futari sabishi gari ya / Together Alone] – 10:22
05 – ゆれる午後 [Yureru gogo / Swaying Afternoon] – 14:58
06 – いつか逢えますね [Itsuka aemasu ne / Someday we Will Meet] – 18:32
07 – あとずさりする月日 [Atozusari suru tsukihi / Monday Retreat] – 21:44
08 – 春の愁い [Haru no urei / Gloomy Spring] – 25:14
09 – 別れのマチネー [Wakare no machinē / Farewell Matinee] – 28:54
10 – もう一人 [Mō hitori / One More Person] – 33:24
Disc Issue Info
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Year: 2004 (reissue)
Catalogue Number: FCCX-8
Media: CD
Album Dynamic Range value: 10 (Average)
Disclaimer:
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7 comments
Thanks for upload ☺️
シンシアのアルバム群の中では最高傑作。まず有馬と筒美のコンビが全曲書き下ろしているのはこれだけですし、お二人の突出した才能とセンスの良さが横溢している上に、シンシアの歌唱も非常に充実。シングルカットされた「ゆれる午後」がちょっとダサめで、歌謡曲的な以外は、名曲ぞろいです。彼女のアルバムは、A面がオリジナル曲、B面が英語曲のカバーという構成が多く、それもよかったですが、こんな有馬＆筒美コンビの全曲オリジナルアルバムももう少しほしかった。後期の彼女は、いろんな作家の曲を歌ってましたが、結局このコンビの作品が一番あってました。
「別れのマチネー」のギターの「ホテルカリフォルニア」感も凄いですが、ラストの「もう一人」は珠玉の名曲ですね。テレビドラマのエンディングに流してもいいような曲だと思います。ちょっと讃美歌っぽい雰囲気の美しいメロディで、沙織さんによると筒美京平先生自身も大好きな曲だと言っていたそうです。
ゆれる午後…好きだけどな…確かに南沙織さんには？…って言う歌詞だったけど
アルバム持ってます。「春の愁い」はシングル盤で「ゆれる午後」のB面曲でもありましたね、肩の力を抜いた様なリラックスしたボーカルも好感が持てて昔から大好きなナンバーです。
懐かしいシシンアの曲ありがとうございます😭曲を聴いて青春の頃の自分になってます！
どうしても聴きたい曲が有ります。カルフォルニアの青い空のB面の雨に消えた初恋と言う曲どちら様か聴かせて頂けませんか？