上田勝彦 流!【アラ汁】のつくり方



元・水産庁官僚で、魚の伝道師、ウエカツによる手軽な【アラ汁】の作り方。

長年の経験より生まれた豆知識・裏ワザも披露。

【基礎編① 便利な道具たち】

【基礎編② アラ汁のつくり方】

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上田 勝彦(うえだ かつひこ)

株式会社ウエカツ水産代表取締役。
東京海洋大学客員教授。
長崎大学水産学部在学中に漁師として活動。
91年水産庁入庁。
瀬戸内海漁業調整事務所、遠洋課捕鯨班、資源開発センター、資源管理課などで公務に従事。
2015年退職。「サカナ伝えて、国興す」を社是に、日本の食卓と漁業の生産現場をつなぎなおす活動を展開している。
近著に『旬を楽しむ魚の教科書』(宝島社)、『ウエカツの目からウロコの魚料理』(東京書籍)などがある。

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20 comments
  1. 今まで作ったあら汁の中で、一番臭みがなくてとても美味しかったです!今後あら汁のレシピはこれで行きます。

  2. 湯通ししてからっていうやり方と真っ向勝負。
    これは試してみたい、味わってみたい。
    こんなに伝道師なのに、どうして水産庁官僚から??って思ってしまいました。
    とにかく登録しました!

  3. 夫がスズキを釣ってきてさばき方も、あら汁も、ウエカツさんの動画を見て作ったら、めちゃめちゃうまくできました!!感謝です!!

  4. 魚はアラがいちばん美味いし大好きです!
    作ってみたらホントに美味しくて感動しました!!!

    子供の頃から魚が大好きで、近所の鮮魚店によく行ってました。
    あまりに頻繁に行くのでよく試食させてもらってたなぁ。
    個人経営の鮮魚店も減りましたね…
    寂しい……

  5. ウロコが残らないかどうなるのかが気になりました。一度お湯に通すとウロコが取りやすくなるので湯通しするというのもあると思っていたので。

  6. このユーチューブみてやってみました。還暦前のおじさんです。先生のやり方はほんに簡単でした。薄味好みの自分には調整するのに作りやすかったです。洗うときは指先で血の部分を剥ぎ取り、細かいところは箸先で取りました。あと近所のイオンで買いましが、鱗がほとんど取られていたのでなおさら良かったです。映像にあったような味噌はウチにはなく、チューブタイプの味付きタイプでしたが、本当にちょうど良かったです。足りない塩分とアルコールは、焼酎と烏賊の塩辛で摂取しました。焼酎呑んだ最後にまた汁を熱くして頂きました。。
    まだ残ってるので明日たべます。

  7. 余った刺身で作ってみましたが、本当に生臭さが無くて驚きました。
    こんないいレシピは初めてです。

  8. アラ汁作りたいと検索してこちらのレシピが自分には合ってるかなと思い作りました
    美味しくできました!ありがとうございます

  9. 180円のノドグロ美味かった!こんな簡単な調理があるなんて奇跡です。あっ、頭だけです。17時のお散歩増える予感❣️

  10. 素晴らしいの一言です。

    すまし汁にしたいときは、この手順の味噌を塩(適宜、酒・薄口醤油等)に変えればいいのでしょうか?

  11. 今回黒むつを一匹購入、あらは味噌汁に。全然臭くなくて、すっごい美味しかった!いつも鮭のあら汁とか臭みが気になってたけど、子供もうまーーーって言って飲んでました。本当感動☆すごいです☆

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