＜鎌倉殿の13人 最終回＞小栗旬の終焉、俺たちの坂口健太郎へ希望を託す＜俳優名で解説！＞

15 comments

1. 義時が毒殺とはびっくり
   経時と時頼は毒殺ですね
   時氏は体が弱かったのかな？

2. 待ってましたー😍

3. 一部の方です。
   貴兄のおかげで、このドラマたいへん楽しめました。
   来年も期待しています！！

4. 楽しい考察ありがとうございました。
   ただただストーリーを追って楽しむだけでなく、脚本の伏線や回収を考えながら「ドラマを楽し」んだ、初めての大河かもしれません。
   歴史考証とフィクションの融合が高い所で成し遂げられた面白い作品でした。

   ヤギシタさんも楽しかったかな？やられた感😅の方が強かったかな？私はどちらかと言うとやられた感(〃艸〃)ｿﾚｶﾞｽｷ💕︎

5. 一部の者です

   来年の大河ドラマも、名前を覚えられないので、俳優名解説をして頂けるのは、有り難いです
   良い復習となりました

   解説ありがとうございました😊

6. 今から、来年　ヤギシタさんが「松本潤が〜」と言うのを聞くのが楽しみでしょうがない
   鎌倉殿が終わった後の寂しさをこの想像で紛らわしています
   来年も楽しみだな～。

7. 一部の者です。
   ヤギシタさんのおかげで無事完走する事が出来ました。ありがとうございました。

   頼家を殺されたことを政子が義時の口から初めて聞き、そして「太郎のため」親としてやれることをやりたいと言われるのは、政子にはきつすぎるだろうと思います。

   もちろん弟をもう楽にしてあげたいと言う思いもあったと思いますが、それが政子の決断への最後の一押しになったと思いました。

   今年１年間見ていた大河は、来年放送される松潤家康公が、その脳内でずっと再生されていた『吾妻鏡』だったのではないかと思ったりします。

   岡田准一さんのファンなので来年の大河が楽しみです。よろしくお願いします。

8. 一部の者です。
   この解説のおかげで楽しみ倍増でした。
   次の大河解説者楽しみにしております。
   終わってしまいましたね～。
   暗転した後の政子のすすり泣きが耳に残っています。
   三浦義村は最高でした。

9. 義時らがよく言う「鎌倉の為に」「鎌倉を守る為に」の『鎌倉』という言い方について

   英語のニュースを読んでいると、Tokyo という言葉で日本政府を表し、Washington という言葉で米国(連邦)政府、London で英国政府、Paris で仏政府、･･･を表す、という言い方をよく見かけます。
   
   これは、フランス語スペイン語でも同様です。
   おそらく、多くの欧州の言葉で同様だと思います。
   
   で、これを見る度、「こういう言い方は、欧米では普通でも、日本人はしないような･･･」と思って来たのですが、義時らがよく言う「鎌倉の為に」の『鎌倉』は、将にこれですね。
   《 鎌倉に置いた、東国武士団の望んだような統治機構 》を『鎌倉』と呼んでいますね。

10. 泰時の死後にまた御家人の粛清が始まってしまうのがなんとも・・・

11. 一部の者です😊。
    前日のストーリー解説で流れは分かっていつつも、俳優名での解説の振り切りによって両軸をなぞることで、よりドラマが楽しめましたし、良かったです。引き続き楽しみにしてます‼️

12. ただいま第一話から見返し中！
    佐々木の爺さんの不明瞭な台詞（字幕はちゃんと）からの、『あさ、、、』
    第四話の伏線回収、確認できました。
    ※その他伏線解説動画、出来ませんかね？

13. 政子の御家人たちに向けた迫力ある大演説には感動した、その姿は対ロシアへのゼレンスキー大統領を彷彿させた！

14. 最終回は予想の答え合わせの様でハラハラしながら楽しめました。
    「でもね」ヤギシタさんのお陰で、ストーリー予想の当たり外れに加えて、登場人物のその行動に至った理由・心情をどう描くのか、役者さんがどう演じるのかを観察する楽しみを教えて貰いました。何回も味わえます。ありがとうございました。

15. やぎしたさんのおかげで「おどろおどろしい」という古文単語を覚えれました！ありがとうございます😭