もしも平子真子が藍染の鏡花水月を見逃していたら…に対する読者の反応集【BLEACH/ブリーチ】



BLEACHの反応集 https://youtube.com/playlist?list=PLHkoQB91rl1EfcMDVNxbSFfksQL5iOVOq

NARUTOの反応集 https://youtube.com/playlist?list=PLHkoQB91rl1GLhLWLHDldykI3oQk3q4cq

もしも平子真子が藍染の鏡花水月を見逃していたら…に対する読者の反応集【BLEACH/ブリーチ】

引用元
h ttps://animanch.com/archives/20826921.html
h ttps://animanch.com/

#BLEACH
#ブリーチ
#反応集

NARUTO、BLEACHなどのジャンプ漫画の反応集を毎日投稿します!
ジャンプファンの方はぜひ見てください!

【参考資料と引用】
©久保帯人 (著) BLEACH
集英社 発行『週刊少年ジャンプ』
テレビ東京/studioぴえろ/dentsu/KLabGames
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用になります。

【著作権に関しまして】
動画で掲載している画像などの著作権や肖像権等は全てその権利所有者様に帰属致します。
各権利所有者様や第三者に不利益がない様配慮しておりますが、動画の内容に問題がある場合は、各権利所有者様本人からご連絡頂けましたら幸いです。 引用元
h ttps://animanch.com/

16 comments
  1. このハゲの件って鏡花水月受けてない人が見たら平子隊長が見知らぬハゲに愛染呼びしてハゲもハゲで愛染として振る舞って周りも何も違和感持ってない様子で「愛染副隊長ハゲたし骨格まで変わったのか…?」ってなったところで本物愛染を見かけたりして「ハゲてないじゃん!!あのハゲ誰だ!?」ってなって頭混乱しそう

  2. 愛染の役を演じていた代理人は
    用済みとばかりに身代わりで
    殺されるのは悲しいなあ(無情)
    代理人も愛染の意図知った上で
    演じていたのかな(行方消滅)

  3. ひよ里がハゲハゲ言うのは万が一ハゲが誰かになりすましてた時カマかけて動揺させる為らしい。嘘です

  4. 実は鏡花水月の能力は「完全洗脳」だから、あのハゲが本当の藍染惣右介でメガネは自分を藍染惣右介と思い込んでいるヨン様なんだよね

  5. ~この世界線の平子~

    ハゲ「おはようございます。平子隊長」
    平子「うわ!なんやお前一体──」

    ──うん…?なんやこの霊圧、弱すぎる

    敵襲に対する脅威への反応と同時にけたたましく脳内をかき鳴らす感警鐘。その違和感に、お前は誰や、そう投げ掛かった言葉を喉元で抑え込む。
    この朝早くの時間に自分を訪ねてくる人間は一人しか思い付かない。
    五番隊副隊長、藍染惚右介。
    定例隊首会遅刻寸前まで動く気のない平子を急かしに、彼が執務室を訪れるのは恒例行事である。

    が、今平子の眼前に入る光景は明らかに違う。
    温和で女性隊士の視線を欲しいままにする整った顔立ちとは全く異なる、言ってしまえば輪郭から完全な別人が、さもここにいるのが当然と言わんばかりに目の前に立ち、藍染のように振る舞っている。

    ハゲ「どうかされましたか?」
    平子「…いや、一体いつからそこにおったんや、と思っただけや。惚右介」 
    ハゲ「今朝は随分と寝覚めが悪いようですね。僕はいつも通りの時刻に来ただけですよ」
    平子「そうかもしれんなあ。朝からこんなかったるい正装して、重たいもん持ってるから寝ぼけるんや。鬱陶しいから棄ててしまいたいわ」

    ──さあ、どうくる

    通常なら有り得ないことだが、平子はこれ見よがしに彼の残魂刀──逆撫──を長椅子に放り投げる
    それを見た謎の人物の反応は、平子の本命とは違うモノだった。

    ハゲ「平子隊長、あまり素養の無い振る舞いはお控え頂けますと。見ているのが私だけならば良いですが、もしも若い隊士達に見られては示しが付きません」
    平子「わーった。わーった。気をつけるから小言は無しや。さ、お前どころか爺さんにまで説教されたら敵わんし、はよ行こか」
    ハゲ「承知致しました」

    ──あれだけ隙見せても襲ってこんどころか、刀の行方を追いもせんかった。と言うことは、こいつが惚右介を殺してそのまま何らかの能力で彼奴に成り代わり─なぜ俺にその能力が効いてないのかは分からんが─俺を殺しに来た、っちゅう一番当たり障り無い線は消えたと見てええな

    隊長のみが着ることを許される白羽織を靡かせ、平子は一番隊舎へ歩を進める。
    晴れてはいても朝の道に人は少ない。
    後ろの人物は、いつもと同じ距離感を保ちながら、いつもと同じ足音を規則正しく奏で追随する。

    ──全ては一番隊舎に着いてからやが、面倒くさいことになりそうやなほんまに

    それ自体も本来は気持ち悪いはずなのだが、平子の頭の中は違う疑問に支配されていた。

    ──惚右介、お前は今、どこでなにしとるんや   

    こんな感じに始まるバチバチの心理戦と裏のかきあいして欲しい

  6. ハゲ「平子隊長…」
    平子「(藍染…!?いや明らかにおかしいやろ…待てよ…まさかストレスで円形脱毛症に!?こりゃ気ィ遣わんとアカンな…いやそれはダメや!出来るだけいつも通りに…!)」

  7. ハゲ「どこからどう見たって藍染惣右介じゃないですか。何を言い出すんですか、平子隊長」
    平子「惣右介は自分の役割を果たす者にしか用はない。お前やって…いずれ…」
    ハゲ「私は藍染だ!!藍染惣右介がいい!役割だっていいじゃないですか!ちゃんと、ちゃんとやれば!!そうやって生きてもいいじゃないですか!こんな人相が悪くてハゲで浅打しか使えない俺にでも皆が優しく藍染副隊長、藍染副隊長と接してくれるんですよ!こんな気持ちいい立場なんて捨てれる訳無いじゃないですか!アンタにこの気持ち理解出来ますか!?」
    平子「………ッッッ😣」

    こんなやりとりあって欲しい

Leave a Reply