【韓国時代劇】懐かしい韓国ドラマ、帝王の娘スベクヒャンの出演者5人の現在/ソヒョンジン/ソウ/チョヒョンジェ/イジェリョン/韓流ドラマ/韓流時代劇/Seo HyunJin/韓国ドラマ/

6 comments

1. これはおもしろかった！！
   第１話からスゴい展開で最後まで飽きなかった😆

2. 韓国女優ソゥ

3. いろんな韓国時代劇観てきたけどスベクヒャンはトップクラスで面白かったです！
   このドラマでソ・ヒョンジンのファンになりました。

4. 王様役のイ・ジェリョンさんは「商道」に出演し、「花たちの戦い」で主演だったキム・ヒョンジュさんも「商道」でイ・ジェリョンさんと共演していたので強い印象。また、チンム公役だったチョン・テスさんも「花たちの戦い」に出ていてヒョンジュさんに2度も殺されかけ、また同じく「花たちの戦い」でキム・ジャジョムを演じていたチョン・ソンモさんもスベクヒャンでヘ佐平で見事にソルヒ役のソウさんとの駆け引きを演じていた。また、王様付のホン・リム役のチョン・ソギョンさんは名作「根の深い木」で主人公の父親役で登場していて、ピムンのナウンを演じていたカ・ドゥッキさんも「ホ・ジュン」で馴染み深い可愛い女優さん。同じくピムン役のイ・グァンフンさんも「馬医」でよく知っていたし、王妃ウネ付の侍女コンオク役のファン・ヨンヒさんも同じく「馬医」に出ていた。クチョン役だったユン・テヨンさんも「太王四神記」でヨン様のライバルとなり、また同じくヨン様と共演していたヘ佐平の妻のイ・ヘウンさんも「冬のソナタ」に出ていて馴染み深過ぎる。トルデ役だったキム・レハさんも「王女の男」でキム・スンユを助けて馴染み深い。スベクヒャンは、本当に知った顔ぶれが多く、72話と長い物語でしたが、忘れられない名作として私の記憶に残る。つまり、百済の歴史には馴染みがなくても、これだけ馴染みの俳優が大勢いれば長くても見てしまう、というものですね。おっと、ミョンノン役のチェ・ヒョンジェさんも「ソドンヨ」の主人公だったのを忘れていたし、ソ・ヒョンジンさんも「三銃士」に出ていたなぁ。BSで放送が始まったら、私は母とまた見るでしょうね( ﾟДﾟ) また、スベクヒャンからだいぶ後の「カンテク」で蓋鹵(ケロ)王役のイ・ギヨンさんがチン・セヨンさんの父親役。これが比較的最近のドラマでした。さらに言うなら、物語序盤で盗賊にやられたソルランの幼馴染だったヨングの母はソ・イスクさんが演じていて、この俳優さんは「夜警日誌」「花たちの戦い」「チェクペ」「奇皇后」「インス大妃 」まで幅広く出演している歴史韓国ドラマファンなら馴染みのとても深い女優さん。主人公に比べたら影は薄いけど出番が多いので顔を覚えてしまう。"(-""-)"

5. 私の１日は、スベクヒャンを観るのから始まります。長編ドラマは時に、ダラけてしまう事もあるけど･･･スベクヒャンは面白いです。寝過ごして観られない時は、凄くがっかり･･･今後も最終話まで楽しみ！

6. スベクヒャンは俳優さん、皆んなが演技力が素晴らしく、ストーリーも飽きなくて、素晴らしい作品でした!
   大好きなドラマです!