ニューソク増刊号 vol.4
8月27日(土) 夜8時からプレミア公開!!
同時視聴してチャットで盛り上がろう!
テーマ「何か納得いかない!!」
司会:岡田圭右(ますだおかだ)
吉木りさ(タレント)
出演:須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
飯田泰之(明治大学政治経済学部教授)
八代英輝(国際弁護士)
RaMu(グラビアタレントYouTuber)
【公式】ニューソク通信社
https://www.youtube.com/channel/UCDe1U0tcuU-UsSJsbSEsGuA/featured
【公式ツイッター】
https://bit.ly/38JllXA
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#高橋洋一 #近藤大介 #飯田泰之
#そこまで言って委員会 #TVタックル
18 comments
あっ👀中国に進出したい社長が出てる😆
1度BANされたけどもう17万人か、そりゃこんだけ豪華キャストでも予算確保できるわけだな、Uチューブ最高やんw
国際金融資本家(ロックフェラー民主党とロスチャイルドイギリス政府)はCO2による地球温暖化だと嘘を付き、コロナを蔓延させ、ウクライナ戦争を起こし、高インフレにして世界を大混乱に陥れている、人類をモルモットの様に使って人類を支配して行く為の実験をしている、インド人は植民地時代にロスチャイルドイギリス政府に大虐待や大虐殺された事を忘れていない様だ、何時かやり返したいだろう、日本人も前の大戦でロックフェラー民主党に都市の絨毯爆撃や原爆で100万人程の民間人を虐殺された事を忘れては駄目だ、今も日本中を彷徨っている彼等の悔しさや悲しさの魂に我々は慈悲を持って寄り添わないといけない、やり返さないと日本国は消滅するように思う、ウクライナ戦争でも国際金融資本家(ロックフェラー民主党とロスチャイルドイギリス政府)はウクライナのロシア人を虐待し虐殺して来た、こんな事をプーチンは許す訳がない、その仇を討つ為にウクライナ侵攻を決断した、プーチンはロシア人や国を愛しているから支持されているのだ、世界からもプーチンの気持ちに支持が集まっていると思う、国際金融資本家(ロックフェラー民主党とロスチャイルドイギリス政府)は100年前からこんな事を平気で繰り返して来て、ますますやる事が酷くなって来ている、世界は自然の精霊によって支配されている、不自然な事をやったら叩き潰される、もう自然の精霊も黙ってはいないだろう、覚悟しておけよ。
これからの日本のリーダーは黒川敦彦と深田萌絵だ。
RAMU?
あーーーーw
なんだコレw
そこまで言って委員会と虎ノ門ニュースを足して2で割った感じ
居酒屋談義。昔なら井戸端会議。
そこまで言って委員会メンバー
良い発言ありがとうございます どんなに良い発言を続けてください
宣伝ばっかし流すなwww
八代弁護士はひるおびの悪口期待です。
いちいち、お笑い芸人使うのやめた方がいい。地上波の番組を批判しているのに地上波番組の悪い所をマネしている。金の使い所を間違ってる。
虎ノ門もそうだけど芸人の方は采配が巧い。所々空気の入れ替えしてくれるし。自分的にはこの司会者の方は当たりだと思うなぁ。
テレビタレント使う自体オワコン
これめっちゃ面白そうw
楽しみ
あくまでも“参考”程度に見て下さい。
*私自身の問題なのですが――、
・人間というものは人間をはみ出して、何かそれ以上のものになろうとする意志。(――例えば、従えさもなければ罰して滅ぼすと,言う時の――『一神教』に見られる権力欲。)というものを持っています。
・その意志の中に、何か不遜なものを感じているのです。
*なぜかと言うと――?、
「・権力からは暴力がでてくるからなのです――。」
その意味での――、
・権力の私物化を何人にも許さない。社会的秩序の表現者として存在する姿の中に――『天皇制』の本質が在るのだと言うことを、私は感じているのです。(・この点については、後でもう一度立ち返りたいと思います。)が—-?、
■■(・従えさもなければ罰して滅ぼす。)と言うときの――,
そうした、悪しき力の中にある。
・権力と暴力――この二つは正反対のもの、対立するものではなく。
・権力からは暴力がでてきて、暴力からは権力がでてくるのです。
そして、その――権力は(権利=法)の関係と密接に結びついているということであり、それがずぅと尾を引いて『民主主義』と呼ばれる制度まで来ているのです――。
しかし――
・ここで一つの問題が浮かび上がってくるのです。
・多数が正しいと言う保証はどこにもないのに――多数によって「善」が決ていされる。平等の教えは正義の神として、今の日本(戦後の民主主義体制の中、)では一切の批判をタブー化されている?と、言うことなのです――。
■多数によって「善」が決ていされる。
・平等の教えは正しいのだから、(・何が何でもそれに従え。)と、教えるところの論理的な背景の根の柢にあるものが?- – – 、
・『弱肉強食の世界観』であることを免れない。
・『目には目を歯には歯を—-』の道徳を正義の体系として主張する。
・『一神教の論理』で構築されている。と?言うことなのです。
――このことを考慮しなければ、人類は大きな過ちを犯すような気がしてくるのです。
『一神教の論理』で世界の歴史が構築されていく――。
・その問に対する解決策を容易に見出すことのできない人類は、自己破壊の道具までも手にしてしまっている。
それこそが――、
・人間と人間との争いがもっとも露骨な形で現れる争い。戦争にまつわる複雑な問題の根に潜そむ問題なのだと私はそう考えたのです。
* *
■『弱肉強食の世界観』であることを免れない。
『西欧文明』に組み込まれた。西欧化に対する日本という国の在り方を考える時――、
・明治維新の偉業を成し遂げた「勤王の志士」達は『武器と魂』とを何に結び付けていたのだろうか?ーー
その意味において、---?
・日本の伝統美を創った素地とでもいうべき精神的なものを含めた風土性には、この自然こそが神の働きであり、太陽こそ平等に光りを与える存在である。と、感じることのできる――『太陽信仰』を受け入れるに充分な風土的条件性を持っていた。
■自然崇拝が信仰の対象となる意味での――、
。『太陽信仰』を受け入れるに充分な風土的条件性を持っていた。
・太陽の昇る国,『日出ずる国』と呼ばれし、
・極東の地において—、
・『太陽信仰』を守る。ことの意味において—、
・『神州と号す――。』
その、歴史を通して一系の天皇を頂いている。
・『弱肉強食の世界観』であることを免れない。一神教の論理に対抗し得る手だてを人類は見失う事になるのかも知れないと言う気がして来るのですーーー?。
**
■■『一神教の論理』で世界の歴史が構築されていく――。
・宗教および政治における、「唯一神教」的命題(・従えさもなければ罰して滅ぼす。と言う、)を警戒せねばなら ?ぬ。と――「三島由紀夫」は語っていた。
その意味での――、
一神教化された「天皇制」(=「統帥権の独立」を振り回した軍部)により日本は焦土と化した――。
■一神教的命題である。ところの、(・従えさもなければ罰して滅ぼす。と言う?時の—、)
そうした、悪しき力のなかにある――。
・権力意志(欲)を持った神(絶対者。)が支配する世界の在り方を認めることができないという立場から――、
・昭和天皇は、人間の運命や行動に関わる。(・人格と意志を持った――。)神が支配する天国や地獄の存在を否定するために――自らの意志で神格の座を降りられた。
それこそが、「昭和天皇」の御心であられたのかも知れません?ね――。
それを推測することはできませんが?、
・『などてすめろぎは人間となりたまいし――。』と言う、
・『英霊の聲』を書いた。「三島由紀夫」の死は、そのまま「天皇制の謎」として――現代に引き継がれているのだという気がしてくるのです。
■■『日の本』という国名を使い出す兆しとなった。
(――日出ずる処の天使。)『聖徳太子』信仰の中に「日本国成立の謎」として・・・、西欧文明の対局に立つ国としての・・・、使命が隠されて入るのかも知れませんね――。
追伸――、
――『目には目を歯には歯を—-』の道徳に対して、『イエス・キリスト』(サナンダ様)が、愛と無抵抗の教えを説かれたように—?、https://blogs.yahoo.co.jp/tetueifukami
・汝、隣人を汝自身の如く愛せよ――と教えられた。
・実にすばらしい言葉です。
しかし、言うは易く行うのは難しいのです。
その意味での――
・欲望を断ち切ることのできない凡夫の我が身が、自らを律することのできる。(・宇宙の構造に関する歴史的因果関係によって裏ずけされた。)――権威ある象徴として存在する姿の中に、天皇制の本質が在るのだと言うことを私は感じているのです。
あくまでも“参考”程度に見て下さい。
「全人類が救われる」としたら、なにが必要か? 本書は、それを詳しくお伝えします。
目覚めよ! 宇宙人。 ワンダラーへのメッセージ
http://blog.livedoor.jp/atm159/archives/2135795.html
ニュース女子の後釜かな
世を鋭く切ってもらいたい
もう収録された後なので今更だけど、八代弁護士には、現在のワイドショーでやってる「旧統一教会への魔女狩り」について聞いて欲しかったなぁ
メディア出演者も弁護士も、明らかにやり過ぎだし、「特定の宗教法人のみ」に対して、憲法も法律もガン無視の全体主義の議論がなされているし、それに流される視聴者とか、本気で恐ろしい世の中になってると思うんだけどね。