松坂桃李、30歳の節目を振り返る 映画『居眠り磐音』インタビュー



映画『孤狼の血』『娼年』など数々の作品に出演してきた松坂桃李が、最新作『居眠り磐音』について、また30歳の節目を振り返った。

〜作品の見どころ〜
佐伯泰英の小説シリーズを、『娼年』などの松坂桃李の主演で映画化した時代劇。普段は人情に厚く穏やかな主人公が、「居眠り剣法」でさっそうと悪を斬る。『超高速!参勤交代』シリーズなどの本木克英が監督を務め、脚本をドラマ「ちかえもん」などの藤本有紀が手掛ける。

〜あらすじ〜
豊後関前藩の坂崎磐音(松坂桃李)と小林琴平、河井慎之輔は、幼なじみだった。磐音が琴平の妹・奈緒との祝言を控えていたある日、事件が起こり、磐音は二人の幼なじみを失う。奈緒を置いて関前を去り、江戸で浪人として生活することになった磐音は、昼はうなぎ割き、夜は両替商の用心棒として働き始める。

#松坂桃李 #居眠り磐音 #佐伯泰英

作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0023479
公式サイト:http://iwane-movie.jp/
(C) 2019映画「居眠り磐音」製作委員会

16 comments
  1. ぐるっと回って侍に戻って来たと言ってるけれど、円ではなく螺旋を描いて一つ上にいるんでしょうね、今から見るのが楽しみです

  2. 同い年だったんだ…デビューのシンケンジャーの話が聞けるのが嬉しい
    撮影大変だったと思うけど最初のトレーラー見た時から楽しみだったから公開出来て本当に良かった
    桃李君の殺陣、本当に楽しみだわ

  3. 奈緒のゆく遊女の修羅道、磐音の選んだサムライの修羅道、ふたりの心に咲く南天の美しさ。見つめるおこん。素晴らしい時代劇、そして松坂桃李の爽やかさと孤独、こんな素敵な時代劇、令和改元記念奉祝作品として恥じない立派なものでした。こういう記念作品はヒットしたしないとは別の性格を持っている。

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