Lia – 鳥の詩 “Tori no Uta” (Live 2014)



1st Place Keep Having Fun

41 comments
  1. 鳥の詩こそ日本の国歌である

    異論は無いな?

    そして聴いてると必ず泣けてくるのは何故だ?再放送を求めてるが故の涙か?

  2. 「鳥の詩」を生んでくれた平成という一時代に感謝。令和という時代にも鳥の詩に負けないような素晴らしい曲を作って欲しい。

  3. いい曲、いい声だなぁ。

    歌詞と声が一致してる感じ。
    正直、Airはよく知らない。
    なぜか、この曲はしってる。

    いい歌は、いつの間にか心の中にいる。

  4. 10年程前にこの歌でLiaさん知ってからkey作品CLANNADから始まりアニメの良さ、感動作品にたくさん出逢えました。Liaさんまだまだ頑張ってください!

  5. Liaの発声に揺らぎ(水の流れやそよ風に含まれる)があるとどこかで読んだ事があります

    Liaさんの歌声 大好きです

  6. これだけ、人の感情を刺激できる歌を歌える歌手は少ないと思う。私は合唱部だが歌を歌うものとして人の感情を震わせる歌を彼女のように歌いたい。

  7. Liaさんの声って本当に人間から出てたんやな…人間離れした美声過ぎてライブ映像見るまでぶっちゃけリアル声帯だと信じられんかった…ここまで音源そのままとは…凄い…素晴らしい…

  8. ほんとにクリスタルボイス。透き通ってる、流石人気ボーカロイドの音源なだけある。先にIAを知ってからLiaさんが音源だったことをあとから知ってあの透明感はここからか!と驚いた記憶がある

  9. はー、国歌、こちらに変わらないかなー!ポケカラで毎日歌ってるから、いつか!(よしハムコロリ)

  10. 歌:Lia
    作詞:KEY
    作曲:折戸伸治

    消える飛行機雲 僕たちは見送った
    眩しくて逃げた いつだって弱くて
    あの日から変わらず いつまでも変わらずに
    いられなかったこと 悔しくて指を離す

    あの鳥はまだうまく飛べないけど
    いつかは風を切って知る
    届かない場所がまだ遠くにある
    願いだけ秘めて見つめてる

    子供たちは 夏の線路 歩く
    吹く風に 素足をさらして
    遠くには 幼かった日々を
    両手には 飛び立つ希望を

    消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
    この丘を越えた あの日から変わらず
    いつまでも真っ直ぐに 僕たちはあるように
    わたつみのような 強さを守れるよ きっと

    あの空を回る風車(ふうしゃ)の羽根たちは
    いつまでも同じ夢見る
    届かない場所をずっと見つめてる
    願いを秘めた鳥の夢を

    振り返る 灼けた線路 覆う
    入道雲 形を変えても
    僕らは覚えていて どうか
    季節が残した昨日を

    消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
    早すぎる合図 ふたり笑い出してる
    いつまでも真っ直ぐに 眼差しはあるように 
    汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと

    消える飛行機雲 僕たちは見送った
    眩しくて逃げた いつだって弱くて
    あの日から変わらず いつまでも変わらずに
    いられなかったこと 悔しくて指を離す

Leave a Reply