登坂広臣×中条あやみ、感涙必至の純愛映画『雪の華』予告編



登坂広臣(三代目J Soul Brothers)と中条あやみ共演で、中島美嘉の名曲「雪の華」を映画化する『雪の華』。この作品の予告編とポスタービジュアルが解禁となった。

登坂が演じるのはガラス工芸家を目指す綿引悠輔(わたびき・ゆうすけ)役。不器用だがまっすぐな青年だ。中条扮する平井美雪は、余命宣告を受けながらも憧れの地、フィンランドに行くことを夢見ており、悠輔と出会って生まれて初めて恋におちる。

解禁となった予告編は、「あと、どのくらい?」と尋ねる美雪(中条あやみ)に、主治医の若村(田辺誠一)が「この1年、悔いのないよう、大事に過ごして」と余命宣告をするシーンからスタート。「余命1年、私の夢──恋がしたい。」という美雪の切ない思いを表現したテロップが続いていく。

そうした中、美雪はひょんなことから知り合った悠輔(登坂広臣)の働く店が危機に陥っていることを知り、100万円で1ヵ月、恋人になるという期間限定の恋を持ち掛ける。

2人でお弁当を食べたり、水族館でデートしたり、帰り際に相手が見えなくなるまで手を振ったりと、美雪がノートに記した「恋人としたいこと」の1つひとつがかなえられていく。初めは美雪からの提案に戸惑っていた悠輔も、彼女の無邪気でいつも前向きな人柄に触れるにつれ、少しずつ変化が生まれていく。だが、1ヵ月という時間は刻々と過ぎていく。

予告編の後半で、「頑張ったんだよ、私。一生分頑張った」と美雪は母親(高岡早紀)に抱きつく。はたして、美雪の涙の訳とは。そして、最後に悠輔が叫ぶ理由とは?

『雪の華』は2019年2月1日より全国公開となる。
※元記事はこちら:http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=13356

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#雪の華#登坂広臣#中条あやみ

32 comments
  1. 「こんな事でいいの?」
    「こんな事がいいの。」

    何気ない日常が死期が近いからこそ大切に感じるってのが伝わる〜

  2. 臣君か“、かこいい。
    私は、臣君か“とても好きて“す。
    また“、みてないけと“、て“も、たのしみ。
    た“から、おみくんも、さつえのとき、けか“しないて“くた“さい。
    おうえんしています。😋

  3. 今晩は✨💖
    いつもありがとうございます💖
    感謝💖
    胸キュンで最後まで涙が止まらない😢
    過去のことを思い出して胸に沁みます😢
    亡くした彼の存在の大きさに胸キュンして思い出します❤️
    まるで逆のパターンですけど、純愛でした💖
    純愛シリーズを見ては泣いてばかりです😢
    臣様の想いが感動と感涙と真心込めた愛が伝わります❤️
    臣様大好き😍💓💓

  4. 自分の近くの映画館では上映予定はないって😭
    ただ、問い合わせが多いらしく時期はずれるけど上映できるよう検討してくれるらしい😂楽しみだな😚💓
    早く映像だけど臣くんに逢いたい🤣

  5. すごい良かった!!
    素敵なシーンがたくさんあって綺麗な映画だったな~
    泣けたし絶対見た方がいい

  6. 私女やけどあやみん大好きやからこれ見ててめっっちゃこの時のひろおみにらなりたいって思ってた笑2りとも好きやわ〜

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